U・ボートのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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U・ボート

[ユーボート]
Das Boot
1981年【西独】 上映時間:149分
平均点:7.96 / 10(Review 142人) (点数分布表示)
公開開始日(1982-01-09)
アクションドラマサスペンス戦争もの歴史ものTVの映画化
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2018-05-02)【シネマレビュー管理人】さん
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監督ウォルフガング・ペーターゼン
演出山田悦司(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
キャストユルゲン・プロフノウ(男優)艦長
ヘルベルト・グリューネマイヤー(男優)ヴェルナー少尉
クラウス・ヴェンネマン(男優)機関長
マルチン・ゼメルロッゲ(男優)次席士官
ベルント・タウバー(男優)航海長
ウーヴェ・オクセンクネヒト(男優)兵曹長
クロード=オリヴィエ・ルドルフ (男優)アリオ
オットー・ザンダー(男優)トムセン
リタ・キャディラック(女優)モニク
内海賢二艦長(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
野沢那智ヴェルナー少尉(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
樋浦勉機関長(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
津嘉山正種副長(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
鈴置洋孝次席士官(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
池田勝航海長(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
青野武ヨハン(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
塩沢兼人ウルマン少尉(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
千田光男兵曹長(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
郷里大輔アリオ(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
黒沢良トムセン(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
佐藤正治(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
西村知道(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
広瀬正志(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
緒方賢一(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
仲木隆司(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
大山高男(日本語吹き替え版【フジテレビ】)/(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
後藤哲夫(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
笹岡繁蔵(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
龍田直樹(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
大滝進矢(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
榊原良子(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
大塚明夫艦長(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
堀内賢雄ヴェルナー少尉(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
金尾哲夫機関長(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
長島雄一第二当直士官(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
田中正彦一等航海士(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
牛山茂ヨハン(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
桐本琢也ウルマン少尉(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
相沢まさき兵曹長(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
星野充昭アリオ(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
佐々木勝彦トムセン(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
内田直哉(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
中田和宏(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
田原アルノ(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
天田益男(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
乃村健次(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
松本大(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
緒方文興(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
板東尚樹(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
室園丈裕(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
原作ロータル=ギュンター・ブーフハイム「Uボート」
脚本ウォルフガング・ペーターゼン
ディーン・リーズナー(ノンクレジット)
音楽クラウス・ドルディンガー
撮影ヨスト・ヴァカーノ
配給日本ヘラルド
美術ロルフ・ツェートバウアー(プロダクション・デザイン)
編集ハンネス・ニーケル
録音マイク・ルマーレ
あらすじ
ナチスドイツの占領下にあるフランス、ラ・ロシェル港。一隻のUボートが出航していく。彼らは連合軍の駆逐艦や航空機を避けながら敵貨物船の撃沈を果たし、ジブラルタル海峡を突破する。何度も死の淵に直面した彼らは、はたして無事に母港に帰港できるのか・・・? 艦内の極限状況での人間ドラマが見ものです。
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
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【クチコミ・感想】

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142.《ネタバレ》 潜水艦映画の最高峰だと思います。
実際の元乗組員達からは海中で攻撃されても俺たちはこんなにパニックになったり騒がなかった、という声も上がったと聴いてますが、まあその辺りは映画ですし。オリジナルの長いTV版も観ましたが、そちらの方が本当の潜水艦生活の退屈さや苦しさは伝わってくるかと思いますが、映画としてはこれくらいの尺が妥当でしょう。
公開後現在に至るまで様々な国内TV番組のBGMとして多用される音楽もお見事。ラストの救いの無さはアメリカンニューシネマの香りも。
クリプトポネさん [ブルーレイ(字幕)] 9点(2019-02-02 19:11:47)★《新規》★
141.《ネタバレ》 戦争のはらわたと並ぶ戦場を扱った佳作と思う。こっちは、水中の艦内だけ、息苦しいが。ラストが秀逸。
にけさん [映画館(字幕)] 7点(2019-01-04 22:15:24)
140.潜水艦の乗組員にはなりたくないなぁ。
たろささん [インターネット(字幕)] 6点(2017-07-08 08:22:20)
139.戦争映画というと「事実を元にしつつ派手にドンパチする娯楽作」が主流だった時代に全く違うスタンスで投じられた戦争映画の傑作。
公開当時、映画の内容とめずらしいドイツ映画(今のように多彩な映画が上映される時代ではなかったので)という事でずいぶん話題になったのですが、劇場に足を運びたくなるような映画ではなく後日レンタルビデオで観たのが初見です。
「潜水艦映画にハズレなし」を体現するような映画で、とにかく暗くて重いストーリーを類まれな緊張感でぐいぐいと最後まで引っ張って見せてくれたあげく、最後にはあっけないほどの虚しさを味合わせてくれる情け容赦ないストーリー。

観ている途中の圧迫感はほんとうにしんどくて、観ていてつらいのですがこの潜水艦に乗っている乗員同様逃げだす事が許されないのです。やっとほっとしたと思ったら最後のアレですからね…
それほどの「潜水艦に乗ってる感」を観客に与えてくれる映画なんかそうはないわけで、この映画が戦争映画の傑作である事は間違いないんですが、しかし基本的に陽性の映画を好む僕としては「面白いか?好きか?」と聞かれると、素直に「うん」と言い難いところもある映画です。

それでも、それでも「…好きじゃないけど面白い」と最後には言わされてしまうほどの力がある映画で、紛れもない傑作であることは疑う余地がありません。とくに戦争の虚しさを味合わせてくれる有名なラストは、映画史上に残る傑作ラストシーンだと思います。
あばれて万歳さん [ビデオ(字幕)] 8点(2016-11-12 11:00:02)(良:1票)
138.《ネタバレ》 潜水艦特有の暗さ、閉所感、生活の生々しさが非常にリアルに描かれていた。
汗や息まで感じてしまうような。観てる自分もなんか窮屈感があった。
さすが実体験を元に作製しただけはある。
ラストは壮絶で予想外のBADEND。世界大戦なのでしょうがないけど、せめて水中で戦って勇敢に死んで欲しかった。
Mighty Guardさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2016-06-30 12:26:05)
137.潜航や浮上に合わせて艦首や艦尾に乗組員が一斉に移動するのは知りませんでした。狭く暗く息苦しい映画ですが、潜水艦内の映像や長期間の船内任務で汚れ疲れ果てた乗員の姿もリアルで、プロフェッショナルな艦長や乗組員と生死を共にしたような一体感を味わうことができました。
ProPaceさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2016-01-21 23:55:13)
136.《ネタバレ》 途中までは「潜水艦の真の敵は敵軍・敵兵ではなく、深度による水圧なのだ」と言わんが如くの展開で、なかなか興味深く見ました。極限状態での人間描写もまあまあ(でも最高とも言えない)。ただ、人物の個性が際立つところまでは行かず、あまり区別がつかない人も多く、そのためか地味な印象になってしまいました。狭い艦内を縦横無尽に移動するカメラはかなりよかったと思います。

しかしあのラスト。戦争映画としてはありがちで安易にさえ思えるのですが、それもまた常道ということでしょうか。しかし本作では、最初に述べたように「水圧」とそれによって引き起こされた故障との闘いということで来たのに、結局敵軍にやられましたでは、拍子抜けもいいところ。つまり、それまでは潜水艦ならではの映画だったのに、ありきたりの戦争映画として終わってしまったのです。違う終わり方ならもう少し高く評価したのですが、なんとも残念。
アングロファイルさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2015-12-14 19:44:29)
135.ドイツ制作の戦争映画の代表作です。
劇中に幾度も流れるテーマ曲は、あまりにも有名ですね。

個人的には退屈で、俳優たちも特筆すべき役者は見当たりませんでした。

ただ、ラストのUボートの着港後の敵戦闘機による大銃撃シーンは、撮影などに迫力があって、惹きつけられました。本物の火も高く上がるそばで撮影に挑んだキャスト&スタッフには敬意を示します。

あと、1941年当時にドイツの占領下だったフランス軍が、ヒトラーの敬礼ポーズをする軍人たちに歓迎される演出などは不思議な感じがしました。(当時、日本もヒトラー敬礼のポーズをとっていましたね)

期待しすぎたのでしょうか。ウォルフガング・ペーターゼンの他の監督作品をまた観てみようと思います。
ぶっちちさん [DVD(字幕)] 5点(2015-11-29 13:09:44)
134.《ネタバレ》 連合国側からの戦争映画ばかりを見てきたのでこのような作品は新鮮で良かったです。
戦争やナチスを肯定する気は更々有りませんが、ハリウッド映画では見慣れないヨレヨレの服を着て無精髭を生やしたドイツ兵が感情を露わにして必死に生存を懸けている姿は心を動かされるのと同時に、戦勝国の解釈によるヒロイズムやセンチメンタリズム的な作品を少し考えさせられるきっかけにもなりました。

潜水艦映画特有の時間と空間の『制約』を最大限に使って静と動を上手に表現していたと思います。
閉鎖空間のストレスからくる人間関係の縺れ等はほぼ描かれておらずに、悪化する情況に対する各登場人物の絶望感をメインにしているので見ている側にもそれらの感情がダイレクトに一人称となってのしかかってきます。
登場人物同士の関係で言えば直近の敵の攻撃でパニックに陥り職場放棄して艦長の信頼を失っていたヨハンがジブラルタルでは自分の責任を果たして浸水を止めた事を報告に来た時に「良くやった、濡れた服を脱げ」と肩を叩いて見せた大袈裟ではない艦長の嬉しそうな表情には涙が出そうなくらいこちらも嬉しくなってしまいました。
また、航行中に偶然トムセンの艦に出会った時に艦長が子供のように嬉しそうに手を振っている姿は冒頭の潜水艦乗組員4万人中3万人が帰還しなかったというテロップの意味を考えさせられる印象的なシーンだったと思います。

映像的には1981年制作には見えない程画質が荒かったです。
おそらくナイトシーンと艦内の暗い所での撮影がメインの為にフィルムの感度が高かったせいだと思いますが映像からは60~70年代制作作品に見えてしまいます。

私自身もかなり作品に入り込んでいたのでジブラルタルの海底で修復を終え再浮上できた時とエンジンが掛かった時には「やった~」と、シーンが変わって昼間の海を堂々と浮上航行している時には「助かった~」と自然に声が出てしまいました。

前述した様に潜水艦映画の『制約』を上手く使っているのと同時に本作は戦犯国(この表現自体疑問ですが)制作の『制約』もあったように感じます。
それは軍上層部批判(これはそんなでも有りませんが)と戦闘シーンの少なさとラストのプロットだと思います。(勿論勝手な想像ですが)
個人的な感想ですがもう少しこの艦自体が戦果を上げても良かったのではないかと思いました。
だって映画ですし、そうした事によって歴史が変わる訳でもないですし。
しってるねこのちさん [CS・衛星(字幕)] 8点(2015-07-06 20:35:39)
133.高校生の時に見たからあまり深く理解できずに、面白くなかった。
もう一度見てみたいとは思う。
miumichimiaさん [DVD(字幕)] 7点(2014-08-22 23:38:55)
132.緊迫感、閉塞感、息苦しさ・・本物を感じました。
cogitoさん [ビデオ(字幕)] 9点(2014-08-02 00:48:46)
131.潜水艦乗務を経験したければ是非この映画を。この圧迫感閉塞感息苦しさ絶望感、こんな目に合わされる映画はそう無いです。ソナー音のかん、かんという響き。敵艦の位置を感じる場面で極限状態に顔を引きつらせる乗組員、取材で同乗した記者の憔悴っぷり、諦念すら含んだ艦長の表情。自分もそこにいるかのような喉の渇き。ディーゼルエンジンが生き返った時は、ドイツ人の技術の高さに心から称賛を送りましたよ、ほんとに。非常な幕切れもあいまって、忘れがたい強烈な映画でありました。
tottokoさん [ビデオ(字幕)] 7点(2013-04-25 00:47:04)
130.《ネタバレ》 ハリウッド制作のヒトラーものは何作かありますが、ドイツ人の視線から二次大戦を振り返っている映画は多くないと思います。少なくとも、私はあまり記憶に有りません。反戦を安易に台詞にするような映画とは違い、映画全体から漂ってくる絶望感に押し潰されるような作品です。暗い、狭い、汚い、男臭い。カメラはほとんど船外には出ず、潜水艦の中を這いずり回る。水圧に潰される恐怖も、駆逐艦に追われる恐怖も、音と船員の表情で演出する。この圧迫感がハンパない。危機を回避するたびに訪れるか細い希望は、次の絶望への序曲に過ぎない。それまでに観たどの戦争映画よりも陰惨で容赦の無い作品でした。
学生時代に「映画は監督で観るもの」という認識を持った初期に「ただ者じゃない」と思わせた監督の一人がこの方でした。そう思わせたのは、まさしく本作の語り口です。徹底的に暗い。爽快感皆無。それを1本の映画として完遂させるには、よほど監督の中に徹底した方向性が無いと出来ない芸当だと思いました。大事なのは「暗い」ことではなく「徹底した方向性」の方です。つまり、演出とはコンセプチュアルなものであるはずだから。本作には、観客に迎合するような表現には断固として安住しない意志を感じます。
でも、その姿勢が最も顕著なのはこのデビュー作でしょう。ハリウッド進出後の作品は、本作ほど際立っていません。この監督をして、そうさせるのがハリウッドのダイナミズムなのかとも思います。
アンドレ・タカシさん [映画館(字幕)] 9点(2013-02-04 01:00:20)
129.《ネタバレ》 とにかく息苦しく そして男臭い映画(笑) 潜水艦という超閉鎖空間をよく撮っていて まるで自分も乗組員になったかのよう  あんな狭くて超密室に長期間いるのは いくら任務とはいえ相当ツライ  唯一の見せ場の魚雷発射も地味目な演出で  この辺はドイツ映画らしい  しかしアメリカハリウッド系ドッカン映画(苦笑)と違って  実直なドイツ人の国民性がこの映画にはよく表れていて  過度な演出のないホンモノの雰囲気がムンムン出てますね  補給船から物資を受け取るときの乗組員のうれしそうな顔!でもあまり日持ちしなさそうなバナナをたーくさん補給してたけどなんでだろ?  深度メーターが振り切るほどの深海に沈没した絶望感と脱出の緊張感はたまんない  そして衝撃のラスト 戦争の空しさと皮肉さを見事描いた一作だとオモイマス
Kanameさん [CS・衛星(字幕)] 8点(2012-07-08 07:40:23)
128.《ネタバレ》 ダサくも思えるBGMが、実にいい味を出している。
潜水艦という、究極の閉鎖的空間において、極限の状態を描いた部分は、少々クドさもおぼえるが、あれだけ天井が低く、しかも深海という環境において、あのパニックさ加減は、いささかも極端な演出とは感じなかった。

苦難を乗り越え、平穏なラストと思いきや、そこは渋い西ドイツ映画。
アメリカ映画の様にはいかない。
実に虚しい幕切れ。
それでいて、十分に楽しい。
映画として楽しい。
にじばぶさん [ビデオ(字幕)] 7点(2012-06-26 23:18:31)
127.《ネタバレ》 潜水艦映画の新境地を造り出した記念碑的名作。狭い鋼鉄の塊のなかで、息を殺しながら延々と死と隣り合わせの戦いを繰り広げる姿は、じわじわと閉塞感・不安感を煽っていきます。国のために命を賭けて戦う彼らも、それでもナチスの一員であるという事実がラストの無常観と相俟って、単なるアクション映画の枠を超えて深い感動を呼びます。
かたゆきさん [DVD(字幕)] 8点(2012-05-20 20:49:55)
126.《ネタバレ》 私のベスト・オブ・戦争映画は文句なしに『Das Boot』です。この映画ぐらい映画館で観ないと真価が判らない映画もないと言って良く、その音響効果たるや凄まじいものでした。あの爆雷攻撃を執拗に受けるシーンは、まるで自分がドラム缶の中にいて外からガンガン叩かれている様な体験で、攻撃が終息した時にはほんとぐったりしてしまいました。またジブラルタル海峡で海底から浮上するまで修理に奮闘する乗組員たちの行動がこれまたリアルで、このままダメージ・コントロールの教科書として使えそうなぐらいです。この映画に登場するのは“UボートⅦc型”と言う大戦中もっとも建造されて最高の戦果をあげたタイプですが、艦内の異様なほどの狭さは閉所恐怖症の人には観てるだけで耐えられないでしょう。また俳優たちがいかにもドイツ人って顔つきなのもリアル、その顔や服装がどんどん汗まみれ・油まみれになってゆくのがたまりません。 「潜水艦映画にハズレ無し」なんていうフレーズは、そもそも本作が世に出てから言われる様になったものですが、本作の登場で以前の潜水艦映画が一気に色あせてしまったのは事実です。『プライベート・ライアン』と並んで、映画の歴史を変えた戦争映画ですよ。
S&Sさん [映画館(字幕)] 10点(2011-10-24 21:29:15)(良:1票)
125.終始地味で単調。しかし本当の戦争とはそういうものなのでしょう。
akilaさん [DVD(字幕)] 5点(2011-02-28 02:59:22)
124.《ネタバレ》 極限状況での人間ドラマ。死の淵に陥ったときの彼らの青白い決死の表情はまさに迫真の演技で鬼気迫るものがありました。沈没の危機を脱し帰港した彼らに待ち受けていたのはまさかの悲劇。快活な音楽が印象的です。評判は高いですが苦手ジャンルで得点伸びずです。
獅子-平常心さん [地上波(字幕)] 6点(2010-12-01 00:24:46)
123.《ネタバレ》 妻投稿■「潜水艦映画はつまらない。だってずっと同じ鉄の棺桶の中なんだもん」と私は思っていた。だがこれは、「この潜水艦映画は凄い。だってずっと同じ鉄の棺桶だから」と言える映画。「潜水艦のなか”なのに”面白い」ではなく「潜水艦のなか”だから”面白い」のだ。■まず潜水艦の「狭さ」が他の潜水艦映画と違う。「水圧」が他の潜水艦映画と違う。「空気のなさ」が他の潜水艦映画と違う。画面の中と外では明らかに湿度と酸素濃度が違うのだ。よく言われるような「閉鎖感」なんてもので表現するのではなく、五感に直接訴えかけるような映像。凄すぎる。潜水艦が浮上するときは「早く、早く」と手に汗握ったし、太陽の下に潜水艦が帰ってきたときには思わず大きく息を吸っちゃったからね。そして最後にドっカーンだからねえ(-_-;)。■「戦争反対」の映画ではないけど、「戦争やって何が楽しい?」と強く訴えかける作品だと思う。五感で!
はち-ご=さん [DVD(字幕)] 8点(2010-08-23 19:12:45)(良:1票)
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【点数情報】

Review人数 142人
平均点数 7.96点
000.00%
100.00%
200.00%
321.41%
421.41%
5128.45%
6149.86%
71711.97%
83625.35%
92517.61%
103423.94%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.33点 Review6人
2 ストーリー評価 7.63点 Review11人
3 鑑賞後の後味 7.55点 Review9人
4 音楽評価 7.72点 Review11人
5 感泣評価 6.00点 Review5人
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【アカデミー賞 情報】

1982年 55回
監督賞ウォルフガング・ペーターゼン候補(ノミネート) 
撮影賞ヨスト・ヴァカーノ候補(ノミネート) 
音響効果賞マイク・ルマーレ候補(ノミネート) 
音響賞マイク・ルマーレ候補(ノミネート) 
脚色賞ウォルフガング・ペーターゼン候補(ノミネート) 
編集賞ハンネス・ニーケル候補(ノミネート) 

【ゴールデングローブ賞 情報】

1981年 39回
外国語映画賞 候補(ノミネート) 

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