許されざる者(1992)のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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許されざる者(1992)

[ユルサレザルモノ]
Unforgiven
1992年【米】 上映時間:131分
平均点:6.77 / 10(Review 195人) (点数分布表示)
公開開始日(1993-04-24)
ドラマウエスタン
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2018-03-04)【イニシャルK】さん
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監督クリント・イーストウッド
助監督トム・ルーカー(第3助監督)
演出バディ・ヴァン・ホーン(テクニカル・コンサルタント)
キャストクリント・イーストウッド(男優)ウィリアム・マニー
ジーン・ハックマン(男優)リトル・ビル・ダゲット
モーガン・フリーマン(男優)ネッド・ローガン
リチャード・ハリス〔男優・1930年生〕(男優)イングリッシュ・ボブ
ジェームズ・ウールヴェット(男優)ザ・スコフィールド・キッド
ソウル・ルビネック(男優)W・W・ボーチャンプ
フランシス・フィッシャー(女優)ストロベリー・アリス
アンナ・レヴィン(女優)デリラ・フィッツジェラルド
ロブ・キャンベル[男優](男優)デイヴィー・バンティング
アンソニー・ジェームズ(男優)スキニー・デュボイス
フランク・C・ターナー(男優)ファジー
ロックリン・マンロー(男優)テキサス・スリム
ジョージ・オリソン(男優)
山田康雄ウィリアム・マニー(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
石田太郎リトル・ビル・ダゲット(日本語吹き替え版【VHS/DVD/テレビ朝日】)
田中信夫ネッド・ローガン(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
中村正[声優]イングリッシュ・ボブ(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
家中宏スコフィールド・キッド(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
牛山茂W・W・ボーチャンプ/ナレーター(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
藤波京子ストロベリー・アリス(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
田中敦子〔声優〕デリラ・フィッツジェラルド(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
千田光男スキニー・デュボイス(日本語吹き替え版【VHS/DVD/テレビ朝日】
石田彰(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
瑳川哲朗ウィリアム・マニー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
坂口芳貞ネッド・ローガン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
小島敏彦イングリッシュ・ボブ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
佐久田修ザ・スコフィールド・キッド(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
弥永和子ストロベリー・アリス(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
佐々木勝彦ナレーター(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
脚本デヴィッド・ウェッブ・ピープルズ
音楽レニー・ニーハウス
クリント・イーストウッド(ノンクレジット)
撮影ジャック・N・グリーン〔撮影〕
製作クリント・イーストウッド
ワーナー・ブラザース
製作総指揮デヴィッド・ヴァルデス
配給ワーナー・ブラザース
美術ヘンリー・バムステッド(プロダクション・デザイン)
ジェームズ・J・ムラカミ(セット・デザイン)
衣装グレン・ライト〔衣装〕
編集ジョエル・コックス〔編集〕
録音レス・フレショルツ
リック・アレクサンダー
照明トム・スターン〔撮影・照明〕
字幕翻訳岡田壮平
スタントジョージ・オリソン(ノンクレジット)
その他デヴィッド・ヴァルデス(プロダクション・マネージャー)
セルジオ・レオーネ(献辞)
ドン・シーゲル(献辞)
あらすじ
1880年ワイオミング州ビッグウィスキー。昔は冷酷な殺人鬼として悪名を馳せたウィリアム・マニー(クリント・イーストウッド)は年老いて、改心させてくれた妻も亡くし、子供達と静かに暮らしていた。その頃、保安官のリトル・ビル・ダゲット(ジーン・ハックマン)が強引なやり方で牛耳っている町では、トラブルで娼婦の顔を切ったカウボーイ二人に娼婦達が千ドルの賞金をかける。その話が広まり、マニーのもとにもスコフィールド・キッド(ジェームス・ウールヴェット)という若者が訪ねて来て一緒に組もうと誘う。マニーはかつての相棒ネッド・ローガン(モーガン・フリーマン)も誘い町へ向かった。一方で、賞金目当てに伝説的殺し屋のイングリッシュ・ボブ(リチャード・ハリス)も町に現れる。第65回アカデミー賞で作品賞、監督賞、助演男優賞及び編集賞を受賞。
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195.《ネタバレ》 イーストウッドの傑作群のひとつ。そして、最後の西部劇。綺麗な夕陽が記憶される。ジーンハックマン良し。
にけさん [映画館(字幕)] 9点(2019-02-03 19:17:30)★《新規》★
194.《ネタバレ》 みんな「許されざる者」ってことか?回想やエピソードすらなく、元アウトローが奥さんとの出会いで改心したのを感じさせるのはさすがだが、話が退屈だ。相棒を誘わなければ・・・ 保安官はそんなに悪いか・・・ 冷静に考えると一番「許されざる者」は主人公ですね。
ラグさん [CS・衛星(字幕)] 4点(2017-11-03 22:41:13)
193.《ネタバレ》 この世は複雑だ。
物語のように、一概に良いやつ、悪いやつ、というのは存在しない。
その中で各自、自分という存在はこの世の主人公である事は間違いない。
保安官が代表する、統治における善悪、娼婦の存在における、道徳的善悪、人殺しだった主人公は、平和に子供を育ててその罪を償っているのだろうか。
なんてことを考えさせられた。
チェブ大王さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2017-10-29 12:36:25)
192.《ネタバレ》 非常に良い。リアル志向の西部劇って意外と少ないんですよね。しかもイーストウッドが主役!そういう意味でもなかなか貴重な映画だと思います。俳優陣各自とも掛け合いが非常に素晴らしく、思わず見入ってしまいます。やはり本物はワンランク違います。

「人殺し」という重たいテーマですが、暗くなりすぎず適度にエンタメしている点が素晴らしいです。やはり映画はあまり重過ぎないほうが楽しめます。最初からずっと主人公が弱そうで、酒場で殴られて風邪引いて「ああもういい加減にしろよ!」状態ですが、、男スイッチが入るラストは畳み掛ける渋みと凄み!正しく暴力のオンパレード。

ハッタリ(マジ脅しか?)の使い方が渋くて、往年のイーストウッドを思い出すカッコよさでした。ただ、無条件でウッド無双になるのはチト違和感を感じましたし、大オチで「どこかで大成功」も”ナイ”ですかねぇ。。 まあ、ソフト購入しても良いレベルの映画です。
アラジン2014さん [インターネット(字幕)] 7点(2017-03-20 13:19:10)
191.《ネタバレ》  テーマは重いが、爽快感もある暗すぎない作品。ただ、リチャード・ハリスが、主人公たちと全く絡まなかったのが、
残念です。
代書屋さん [DVD(字幕)] 7点(2017-02-28 23:11:57)
190.西部劇っぽくない印象の映画だが、それでも西部劇が自分に合わないのか、単純にこの作品が合わないのか、どうもしっくりこない。
登場人物それぞれがイメージ通りとならない、のがこの作品のポイントかもしれない。人物像にもう少し深みがあれば、と思う。
simpleさん [地上波(吹替)] 4点(2016-05-26 23:24:43)
189.日本でのリメイク版もそうだったが、このオリジナルも中味がいかにも作り物っぽい。登場人物それぞれが許されざる者ってことなのかどうかは知らないが、斜に構えた皮肉屋の自己満足映画にしか見えなかった。
ProPaceさん [CS・衛星(吹替)] 5点(2016-05-19 22:50:21)
188.2016.03/14 3回目鑑賞。主題歌がイイネ! 俳優陣いいね! 四半世紀経ったが今も変わらず優れた作品。
ご自由さんさん [CS・衛星(字幕)] 8点(2016-03-14 21:53:08)
187.《ネタバレ》 みんな「許されざる者」でしたね。西部劇を楽しむというより重厚なヒューマンドラマを楽しむ映画でした。
とむさん [DVD(字幕)] 6点(2015-09-23 23:24:47)(良:1票)
186.《ネタバレ》 それぞれの立場から人間の本質を描いているので重たいです。元アウトローのマニー。本心から逃れられないローガン、経験値の低いキッド、自分流正義の保安官、弱い立場で他人の手を借りてでも仲間の仇を討ちたいと思う娼婦たち。時が経って環境が変わって年齢を重ねても、怒りに昔の自分が出てしまうマニー。クリントイーストウッドが監督として描きたい事は人間の本質なんだと、当時は分からなくても他の作品を見た今は思います。
zekeさん [映画館(字幕)] 10点(2015-05-21 01:10:54)
185.《ネタバレ》 噛ませ犬みたいなあの役にリチャード・ハリス。キャスティングもすごいが、演技もすごい。善悪の彼岸を見つめて、結論を出さないのがイーストウッドの美点。傑作ですね。それにしてもデヴィッド・ピープルズって、出来不出来の差が激しいな。
Gioachinoさん [DVD(字幕)] 9点(2015-04-20 23:32:31)
184.《ネタバレ》 現代ハリウッドの歴史と共に生きてきた、もはや生ける伝説と化していると言っても過言じゃないクリント・イーストウッド監督。その代表作と呼ばれるものはだいたい観てきたし、その何作かは僕の感性に少なからざる影響を残してきたのだけど、この数々の権威ある賞に輝く彼の代表作だけはずっと未見のままでした。理由は単純で、ひとえに僕が西部劇が苦手だから…。でも、そんな個人的理由でもしかしたら傑作を観ずじまいでこのまま一生を終えるかもしれない(大袈裟?笑)という懸念を払拭するためにこの度鑑賞してみました。いやー、さすがイーストウッド、シブいですね~。まだ俳優として脂の乗り切っていたころの彼が演じる主人公は、荒野に建てられた一軒の寂れた小屋で子供と共に平凡に暮らす初老の男ウィリアム・マニー。しかし、彼の元を一人の若い賞金稼ぎが訪ねてきたことから、マニーの隠された過去が明らかとなる。彼はかつて無法の限りを尽くした伝説のガンマンだったのだ。そんな今や落ちぶれてしまった老元ガンマンの過去を回想形式で描くのかと思いきや、そこには一切触れず、あくまで金のために再び銃を手に取り賞金の懸かった悪逆なカウボーイを殺すために荒野をゆく彼の姿を淡々と追った、シンプルでありながら深いストーリーは見応え充分でした。賞金首である、女の顔を切り刻んだカウボーイよりも、強大な権力欲を糧に街を支配する悪辣な保安官を最大の悪役に設定したところもお話に奥行きが拡がり良かったです。そんな治安維持に関しては惜しみない情熱を注ぐ保安官に、愛する妻の尽力により立ち直った老ガンマン、人を殺すことを単純に格好良いと思う血気盛んな若者、金のことしか頭にない娼館の経営者、男の暴力に怯えながらも娼婦として生きざるをえない女たち…、それぞれに許されざる者がいて、誰もが単純に正義でも悪でもないという、そんな登場人物たちの深甚なる人物造形はさすがイーストウッドですね。人は誰しも自分本位なエゴを抱え、その感情のぶつかり合いの果てに様々な悲劇が巻き起こされるという、現代社会にも通じる今作のテーマは、それまでの勧善懲悪の娯楽西部劇への彼なりのある種の総括ともとれると思います。うん、やっぱり僕の個人的に苦手なジャンルである西部劇ということで、彼の数々の名作群の中では若干落ちるとはいえ、素直に観て良かったと思います。良作。
かたゆきさん [DVD(字幕)] 8点(2014-08-20 10:38:38)
183.《ネタバレ》 最近イーストウッドの出演作、監督作を観始めてその流れでこれも鑑賞。
些細な事(彼にはそうは言えないか?)から暴力が振るわれ、連鎖が起こり、否応なしに巻き込まれた人々が次々に死ぬなんて、画面も暗けりゃ話も暗い。脚本が凄いのか、一連の暴力沙汰への登場人物の巻き込まれ方と末路が生々しい。他の選択肢があるかもしれないけど現状や信念からそれはできない、みたいな。それぞれの過去への言及も含みがあっていい。どれが本当の事でどれが嘘なのか。おおよその見当はつくけれど、全てがはっきりとは断定できない。面白いキャラだがあっさり退場しちゃうイングリッシュ・ボブは象徴的。リチャード・ハリス、もっと見たかったなあ。
人はみな罪人、みな許されざる者。だけど一方で善や正義の顔も持つ。
なんだか自分がこの映画を全然咀嚼しきれてない感じが凄くするので、時を置いてまた観たいです。イーストウッド監督作、癖になってきました。
マッイヤ~ンさん [DVD(吹替)] 8点(2014-07-14 23:35:23)
182.《ネタバレ》 リアルな人間像が印象的な、西部劇らしくない西部劇。
立場によって許されざる者が違ってくるのは現代にも通じるところ。
それぞれが自分なりの正義にしたがって行動する。
敵役の保安官からすれば自らの残虐行為も町を守る職務を遂行するため。
保安官に蔑視される娼婦たちは、二人のカウボーイのうち暴挙を止めようとした誠意ある若者のほうまで殺害対象とする。
誰もが正しく見えそうで、誰もが間違っている感じ。
善悪がはっきり分かれた勧善懲悪ものではなくリアルな社会を切り取ったドラマになっているが、それが西部劇に求めるものかと言えばそうではないのでスッキリとはしなかった。
飛鳥さん [DVD(吹替)] 5点(2014-04-11 20:25:58)(良:2票)
181.《ネタバレ》 再見。
イーストウッドが到達したリアリズム、反西部劇、アンチ・ウエスタンの最高峰。

個人的には「アウトロー」の方が痛快で好きだが、この作品を最初見た時の戸惑いと衝撃、そして再見すればするほどその凄味に惹かれた作品でもある。

夕暮れで土を耕す孤影、一軒家と一本の木の影。この強烈な黒のコントラストが本作の恐怖と緊張をより盛り上げる。
雷鳴と土砂降り、情事を語る影の蠢き、ベッド上のギシアンを止める怒声、身を守るために水を浴びせる者、凶刃を振り回され傷つく者、凶行を止める背後の気配と撃鉄の音。
柱に縛り付けられた罪人を解放してしまう汚職、悪徳保安官の不気味な笑み。初っ端から恐怖と暴力が支配する世界を叩きつけられる。

生々しいを傷を癒し、苦笑いし、黙って耐えるしかない者たちが託す「依頼」。ただただ引き受けてくれる者が現れるのを待つことしか出来ない無力さ。

一方、農場で泥にまみれ豚を追い回すヨレヨレの農夫、回りを無邪気に走る幼い兄妹の微笑ましさ、それを鼻で笑う馬に乗り訪れる若きカウボーイ。彼は銃を手放した者を再び殺しの世界に引き戻すために現れる。

主人公のマニーは若い頃、女子供を問わずに手をかけた極悪非道のアウトローだった“らしい”。マニー本人はそう語りますが、劇中のマニーは年老いた父親でしかありません。妻に先立たれ、残った幼い子供たちを養うために精を出し、何十年も銃の代わりに家族の手を握りながら生活してきた。そんな男が再び銃を握るという。家族のために。
昔のカンを取り戻そうと射撃訓練、それを心配そうに見守る子供たち。リボルバーからショットガンに変える一連のアクションが後の布石として生きてくる。

髭を剃り、窓の向こう、木の根元に眠る者に別れを済ませ、馬に乗るのも一苦労の男が覚悟を決めて旅立っていく。

「アウトロー」における農夫がガンマンへと変わる物語が繰り返され、より突き詰められる。
イーストウッドにとってはシーゲルとレオーネに捧げた作品だそうだが、この映画には全ての西部劇に対する望郷とアンチテーゼのメッセージが入っている。
人一人を死に追いやってしまう集団心理の恐怖は「オックス・ボウ・インシデント(牛泥棒)」の流れも感じさせる。


大自然の中を旅する平和な一時。それが人間の支配する魔窟に入れば空気は一変する。

この映画の保安官が振るう正義は法の執行ではなく独裁者の暴力でしかない。
法を取り締まる者がみずから法を乱す。法を乱した犯罪者を見せしめにするために制裁を加えるのは当然ですが、いきすぎた制裁は単なる暴力となり、やがて失望へと変わる。

復讐者からの「依頼」でもある賞金首探しは、腐りきった法との戦いでもある。それを受け取ってしまった男たちに待ち受ける死、死、死。

この映画にはカッコいいカウボーイなんざ一人も出てこない。
気取った老体、銃から何十年も遠ざかっていた中年、本当は人を殺すことをためらう猟師、近眼の若造、狂った保安官…往年の西部劇に溢れていた夢と希望、活気とヒーローがこの映画にはいないのさ。彼等を彩る風景だけがその美しさを失わずにいるだけで。

人を撃てば撃つほど虚しさや罪悪感が重くのしかかり、ガンマンに憧れていた青年でさえ初めて人を撃った後に恐怖で震えてしまう。「命を奪う」ということの重さ。

「いくら古い時代に夢を追い求めても、現実はこうだ」と言わんばかりの雨粒と泥にまみれた世界。
人を殺した者は当然「自分が殺されても文句なし」という覚悟が必要だし、事情を知らない者が殺しの現場を見れば「人殺し」と罵られても仕方がない。

ただ、ラストの決戦まで“おのれ”を取り戻していくマニー。
彼が一発一発放つ弾丸は、今は亡きフロンティア精神への鎮魂か、イーストウッドなりのケジメか。密室にショットガンを突きつけながら乗り込み、“投げる”ことによって緊張が跳ね上がる瞬間!

たった1人の男を集団で嬲り者にするような連中だ。そんな奴らに、卑怯だの何だの言う権利も資格もあるものかっ!!

イーストウッドは、いつも他人のために怒る男だ。自分は殴られても殴り返さない。ただ、仲間や知人を傷つける奴は絶対許さねえ。名誉なんてクソ喰らえ、「殺る時は殺る」漢なわけよ。ガンマンではなく、一人の人間としてカッコイイ。イーストウッド主演の西部劇群を見た後だと余計に感慨深い。
すかあふえいすさん [DVD(字幕)] 9点(2014-01-30 10:29:38)(良:1票)
180.イーストウッドらしい渋さ、男らしさは出ているけど、それはどの作品もそうな訳で。この時代の殺って殺られてという場面が多い中、それを躊躇するキッドが印象的。
nojiさん [CS・衛星(吹替)] 5点(2013-12-30 11:59:55)
179.《ネタバレ》 本当にメインキャストすべてが許されない人たちでした。
正義は勝つ!というカッコいい西部劇に対し、これはまさにリアル西部劇(リアルな西部劇は知りませんけど^^;)。
若造のハッタリ君を使って、そのドロドロした世界を示してくれたという感じです。
ただ、そのハッタリ君も自分の手を汚して「許されざる者」の仲間入りをしてしまいましたが・・・ 
イーストウッドはもちろん、憎まれ役のハックマンの存在感が光っていたと思います。
牛若丸さん [DVD(字幕)] 6点(2013-12-22 17:26:33)
178.《ネタバレ》 いかにも1992年に撮られた映画、という感じ。いわゆる「西部劇」を期待して観てはいけません。
 西部劇お馴染みの銃・馬・カウボーイ・駅馬車・保安官・名ガンマン・復讐・酒場…等は登場しますが、その中身というか主張内容は全く違うものとなっています。それらの道具を使って現代の価値観に合わせて作った、という感じ。黒人差別を全く描かず、触れもしない点、銃を構えてからぐだぐだ喋る点、教育的?というかメッセージ性が強い点などがやはり違和感がありました。
 この映画の設定が「もし2013年が西部開拓時代だったら」とかいうものなら「現代の価値観だとこうなる」というのが通りますので、良い作品だったと思います。
 また、馬や銃の扱い方ももうちょっと練習してくれよ・・・とも思いました。
 スタッフやキャスト的な面では、まさにイーストウッドだな~という感じ。映画終盤までは地味~に立ちまわっておいて、最後にドカンとかっこいいシーンをもってくる、みたいな。パーフェクト・ワールドとかグラン・トリノに通じるものがありますね。
53羽の孔雀さん [DVD(字幕)] 5点(2013-12-14 23:38:17)
177.《ネタバレ》 リメイク版から興味をそそられての鑑賞。びっくりする程忠実にリメイクされていたオリジナル版でした。話のつまらなさもそのまんま。イーストウッドから謙さんの気魄は感じず。一点だけ違った「その後商売で成功したらしい」には怒りがこみ上げます。「お前だけ幸せに暮らせると思うなよ」
The Grey Heronさん [DVD(字幕)] 3点(2013-11-07 23:32:17)
176.《ネタバレ》 個人的には保安官が一番許せない。いつの時代も権力を振りかざすやつは嫌われるのである。しかし西部劇の映画というのは古臭さを感じることなくお洒落に映る。
いっちぃさん [地上波(吹替)] 7点(2013-10-12 02:40:23)
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【点数情報】

Review人数 195人
平均点数 6.77点
010.51%
100.00%
252.56%
3105.13%
4105.13%
52211.28%
63015.38%
74322.05%
83517.95%
92010.26%
10199.74%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.53点 Review15人
2 ストーリー評価 6.81点 Review16人
3 鑑賞後の後味 6.75点 Review16人
4 音楽評価 6.00点 Review12人
5 感泣評価 4.20点 Review10人
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【アカデミー賞 情報】

1992年 65回
作品賞 受賞 
主演男優賞クリント・イーストウッド候補(ノミネート) 
助演男優賞ジーン・ハックマン受賞 
監督賞クリント・イーストウッド受賞 
脚本賞デヴィッド・ウェッブ・ピープルズ候補(ノミネート) 
撮影賞ジャック・N・グリーン〔撮影〕候補(ノミネート) 
音響賞レス・フレショルツ候補(ノミネート) 
音響賞リック・アレクサンダー候補(ノミネート) 
美術賞ヘンリー・バムステッド候補(ノミネート) 
編集賞ジョエル・コックス〔編集〕受賞 

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