ミラグロ/奇跡の地のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ミラグロ/奇跡の地

[ミラグロキセキノチ]
The Milagro
1988年【米】 上映時間:118分
平均点:7.00 / 10(Review 11人) (点数分布表示)
公開開始日(1988-10-01)
ドラマファンタジー小説の映画化
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2022-06-16)【イニシャルK】さん
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監督ロバート・レッドフォード
演出ミッキー・ギルバート(スタント・コーディネーター)
キャストルーベン・ブラデズ(男優)
ソニア・ブラカ(女優)
ジェームス・ギャモン(男優)
ジョン・ハード(男優)
クリストファー・ウォーケン(男優)
メラニー・グリフィス(女優)
M・エメット・ウォルシュ(男優)
ダニエル・スターン(男優)
リチャード・ブラッドフォード(男優)
咲野俊介(日本語吹き替え版)
沢海陽子(日本語吹き替え版)
中博史(日本語吹き替え版)
多田野曜平(日本語吹き替え版)
水内清光(日本語吹き替え版)
原作ジョン・ニコルズ〔原作〕
脚本デヴィッド・S・ウォード
ジョン・ニコルズ〔原作〕
音楽デイヴ・グルーシン
撮影ジョン・トール(カメラ・オペレーター)
ロビー・グリーンバーグ
製作ロバート・レッドフォード
チャールズ・マルヴェヒル(共同製作)
ユニバーサル・ピクチャーズ
配給UIP
衣装バーニー・ポラック
編集デデ・アレン
字幕翻訳戸田奈津子
その他デヴィッド・ウィスニーヴィッツ(プロダクション・マネージャー)
あらすじ
 ここはミラグロ。決して裕福ではない人々が暮らす田舎の村。はっきり目には見えないが、温かい心の絆で結ばれているような、そんな村の人達。そのミラグロで、現在ゴルフ場の開発が始められようとしている。村人たちは、賛成も反対もすることなく、ただ成り行きを見つめていた。しかしそんな中、唯一土地買収が済んでいない畑で、ホセという4人家族の父親が、なんとなく偶然に近いようなきっかけで豆を育て始めてしまう。さてさて、どうなることでしょう。
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1
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11. 飄々とした村人たちの、目には見えない絆が温かく感じられるよい映画です。
 大きな奇跡が起こるような映画ではありません。小さな奇跡が積み重なり、それがやがて大きな奇跡へとつながっていくような感じです。
 もちろん、奇跡といってもファンタジーのような不思議なものではなく、日常生活で起こりうる、しかしとらえようによっては偶然とも奇跡とも思えるような些細な出来事が起こるだけです。
 仕事で雇ってもらえなかったホセが、腹いせに小川の水をせきとめる板を蹴っちゃって、豆畑に水が流れ込む。今思えばここがすべての始まり。最初の小さな偶然。
 説明不足が否めない展開や、鑑賞者の想像力にゆだねすぎている部分がすこしもったいない、本当にもったいないな~と思える映画です。
 あと、内容に対してちょっと長いです。
たきたてさん [DVD(字幕)] 5点(2012-04-22 12:58:25)
10.ロバート・レッドフォード、少々イモっぽい男前俳優としか思われてなかった(?)のに、『普通の人々』で意外に渋い一面と意外に繊細な一面を見せてくれた彼の、監督第二弾。二作目で肩の力が抜けたのか、一作目で要領をつかんだので徹底的に好きなことをやろうと思ったのか、「ノビノビと、存分に映画で遊んでいるなあ」と感じられる、見事な作品になっています。リゾート開発が進められようとしている村で、ひとりの男が開発予定地を耕して豆を植えた事から起こる、ちょっとした騒動。という、ノンビリした他愛ない話、どっちかというと静かな話ですが、美しい景色や空の映像を背景に、多くの登場人物を多層的に巧みに操り(豚まで巧みに操る!)、映画の中にはレッドフォードの遊び心と刺激がトコトン満ちています。単純にリゾート開発を悪として勧善懲悪として描くような映画ではなくて、むしろ掴みどころがなく、得体の知れない村人の織りなす得体の知れない物語が、展開されていきます。そしてこの得体の知れなさが、何やらこの“ミラグロ”という土地のパワーを表現していて、このパワーの前にはリゾート開発なんぞタジタジ、という印象。クリストファー・ウォーケンも、「憎まれ役」ではなく、あくまで「悪役」、という印象、これがイイんだなあ、最後に鍵を投げるシーンが実にいい味出してます。これぞ、という奇跡が起こる訳ではないけど、まさにファンタジー。
鱗歌さん [CS・衛星(字幕)] 9点(2009-01-17 18:19:47)
9.この作品が公開された頃、海外メディアだったと思うのですが、このほのぼのとしたレッドフォード監督作品の映画レビューに忘れられない名レビューがありました。「この映画はレッドフォードによく似ている。ハンサムで心優しく、目を細めてキラキラと笑う。」とこんな感じだったのですが、実によくこの映画の雰囲気を表していると思います。こんな素敵なレビューがさらりと書ける様になりたいですね~。
とらやさん [映画館(字幕)] 8点(2009-01-12 17:27:26)
8.《ネタバレ》 邦題と出だしの感じからは、例えばフィールド・オブ・ドリームスのような、いろんな奇跡が起こって不可能と思われた耕作が可能になり、開発計画も追い出されていくみたいなファンタジックな展開を想像していたのですが、全然違いました。実際は最後まで会社側と住民側の焦点のはっきりしない対立がずるずる続き、しかも銃撃やら何やらが頻繁に出てくる割と陰鬱な内容でした。弁護士とか一時滞在の学生とかのもっともらしい登場人物も、全然生かされていません。というわけで、何が表現したくて作られたのかよく分かりませんでした。焼かれるかと思った新聞が風で舞うシーンに4点、ルビーの格好良さに1点。
Oliasさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2008-05-12 03:02:05)
7.《ネタバレ》 メキシコの風景はとても綺麗。地域開発会社と地元の人間との抗争の話だが、内容は実にのんびりとしている。そこここに見られる会話などは楽しいが、全体にこう引っ張るほどの惹き付ける要素が足りなめ。観る前に期待しすぎたか。最後の奇跡も過程がいまひとつ判りづらく、その辺をもっと明快にして欲しかった。
MARK25さん [DVD(字幕)] 5点(2007-08-09 23:32:10)
6.今時ではこんなストーリーでおもしろいなんて思えませんな。採りあげる題材が土地開発って、時代遅れもいいとこ、古い映画だからしょうがないですが。古い映画でも現代の若者に訴えるものがある、っていう感覚もなかったし。

署名集めてた女は私の嫌いなタイプだし、弁護士はサヨクだって言っちゃってるし、研究に来た大学生は、若いから何をやってくれるのかと思ったらお祈りしとった。砂漠の町の不思議なじいさんは、ショーンペンの「Uターン」を思い出してしまった。

権力側は、私がウォーケンびいきだから悪役に見えなかった等等。それにしてもあんまりやる気ない感じだったし。でも実際の公共事業とかも、あんな感じで適当に進められてたりするのかな。

冒頭などに出てきたキレイな朝焼け(夕焼け?)を背景に天使のジイさんがスキップしてる映像はとってもファンタジック。
でも実際の内容は田舎の土地開発に反対する正義の村民たち、でした。くそおもしろくもない
ムーンナイトロンリーさん 3点(2004-11-18 12:21:39)
5.レビュー少数だけど、みんなすごい点数だったので、思わずビデオ屋で手にとった。しかし・・・ちょっと期待はずれだなぁ。申し訳ないけど。面白味も盛り上がりも欠ける映画だった。豚ちゃんが死ななくてよかったが。
ねぎたろうさん 4点(2004-07-05 13:18:36)
4.無名の役者ばっかりで、こんなにいい映画がつくれるんだからたいしたもんだ。「普通の人々」とは全く違った味わいで、最初はちょっとどうかなって思ったけど、見終わった後の爽快感はなかなかでした。レッドフォード、やっぱり只者ではないな。
onomichiさん 9点(2003-10-09 23:46:22)
3.社会派映画みたいになりかねない主題が、天使のおじいちゃんの存在で暖かく美しい作品になっています
774RRさん 10点(2003-06-11 12:40:24)
2.天使のおじいちゃんがすごくいい味。見終わった後に優しい気持ちになれる不思議な魅力の映画。ペットのブタちゃんはこの年の動物アカデミー賞で最優秀主演賞もらったんだよ~♪
mimiさん 9点(2003-02-23 01:59:54)
1.人間模様といい、美しいシーンといい、最高の映画です。僕が今まで見た映画の中でマスターピースとなりえる作品です。
せるまさん 10点(2001-09-09 17:45:59)
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【点数情報】

Review人数 11人
平均点数 7.00点
000.00%
100.00%
200.00%
319.09%
419.09%
5327.27%
600.00%
700.00%
819.09%
9327.27%
10218.18%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.00点 Review1人
2 ストーリー評価 6.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 8.00点 Review1人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人
chart

【アカデミー賞 情報】

1988年 61回
作曲賞(ドラマ)デイヴ・グルーシン受賞 

【ゴールデングローブ賞 情報】

1988年 46回
作曲賞デイヴ・グルーシン候補(ノミネート) 

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