パリは燃えているかのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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パリは燃えているか

[パリハモエテイルカ]
Is Paris Burning?
(Paris brûle-t-il?)
1966年【米・仏】 上映時間:173分
平均点:6.18 / 10(Review 11人) (点数分布表示)
公開開始日(1966-12-21)
戦争ものモノクロ映画歴史もの
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2020-07-23)【イニシャルK】さん
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監督ルネ・クレマン
キャストジャン=ポール・ベルモンド(男優)イヴォン・モランダ
カーク・ダグラス(男優)ジョージ・S・パットン将軍
グレン・フォード(男優)オマー・ブラッドレー将軍
シャルル・ボワイエ(男優)モノー博士
オーソン・ウェルズ(男優)ラウル・ノルドリンク
アラン・ドロン(男優)ジャック・シャバン・デルマ
レスリー・キャロン(女優)フランソワーズ・ラベ
シモーヌ・シニョレ(女優)カフェの女主人
ジャン=ピエール・カッセル(男優)アンリ・カルチャー中尉
ジャン=ルイ・トランティニャン(男優)サージ大尉
ピエール・ヴァネック(男優)ガロア少佐
ミシェル・ピッコリ(男優)エドガー・ピサーニ
イヴ・モンタン(男優)マルセル・ビジアン軍曹
アンソニー・パーキンス(男優)ワレン軍曹
ジョージ・チャキリス(男優)タンクのGI
ロバート・スタック(男優)ウィリアム・L・シーバート将軍
クロード・リッシュ(男優)ルクレール将軍
ゲルト・フレーベ(男優)ディートリッヒ・フォン・コルティッツ将軍
ウォルフガング・プライス(男優)エーベルナッハ大尉
ダニエル・ジェラン(男優)イヴ・バヨ
ギュンター・マイスナー(男優)パンタン駅のSS指揮官
ハンネス・メッセマー(男優)アルフレード・ヨードル将軍
カール=オットー・アルベルティ(男優)SS将校
サッシャ・ピトエフ(男優)フレデリック・ジョリオ=キュリー
ブルーノ・クレメル(男優)アンリ・ロル=タンギー大佐
ピエール・コレ(男優)レジスタンス警官
マイケル・ロンズデール(男優)ジャック・ディビュ=ブライデル(ノン・クレジット)
C・O・エリクソン(男優)(ノン・クレジット)
E・G・マーシャル(男優)(ノン・クレジット)
山田康雄イヴォン・モランダ(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
西田昭市ジョージ・S・パットン将軍(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
大木民夫モノー博士(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
金田龍之介ラウル・ノルドリンク(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
平井道子フランソワーズ・ラベ(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
津嘉山正種ワレン軍曹(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
曽我部和行タンクのGI(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
山内雅人(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
田中明夫ディートリッヒ・フォン・コルティッツ将軍(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
仁内達之ウィリアム・L・シーバート将軍(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
脚本フランシス・フォード・コッポラ
ゴア・ヴィダル
マルセル・ムーシー
音楽モーリス・ジャール
撮影マルセル・グリニヨン
ジャン・トゥルニエ(第二班撮影監督)
配給パラマウント・ピクチャーズ
特撮ロバート・マクドナルド〔特撮〕
美術ウィリイ・ホルト(プロダクション・デザイン)
編集ロバート・ローレンス〔編集〕
その他モーリス・ジャール(指揮)
C・O・エリクソン(プロダクション・マネージャー)
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1
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11.国民の熱狂を呼んだ戦争に関する事件というと、日本では真珠湾攻撃でしょうか。それと同様、事件に至るまでの経緯を十分に知っていないと、歓喜に沸く人々の心情が理解できないのですね。欧米の観客には自明ということなのか、映画ではそのあたりが完全に割愛されているので、日本人が作品を楽しむなら、事前の学習が必要と感じました。
次郎丸三郎さん [DVD(字幕)] 4点(2020-08-30 14:57:13)
10.全体的には「フランス万歳」のオメデタイ出来事として描かれているため少々薄味。この件は詳しくなかったので、歴史の勉強程度には役立った。もっとフランス側の権力闘争とか、ドイツに魂を売った裏切り者の話が見たかったが、自国でそれを製作するのは無理があるのかな。パリはメデタク開放されたが、東京は空襲で焼野原で、10万人以上が殺されてるし、占領されてもオトナシクしてたし、この支配・被支配の違いは何なのだろう?と考え込んでしまう作品でもある。
東京50km圏道路地図さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2016-06-08 13:01:02)
9.《ネタバレ》 文化国家フランスの首都パリ。まさに文化を守る戦い。そこにオールキャストで挑んだ戦争大作。まさにオールキャスト。今回うれしかったのは、「わが青春のマリアンヌ」のピエールヴァネックに気づいたこと。やはり「太陽がいっぱい」のルネクレマンは、見せ方をよく知ってる。それぞれのエピソードが映画的で面白い。
トントさん [DVD(字幕)] 6点(2015-05-24 12:46:59)
8.《ネタバレ》 脚本にコッポラがからんでもここまでか。支配されている側の描写に緊迫感が無く、感情移入が難しい。ドイツ側のパリに対する屈折した苦悩等に主眼を向けたほうが話としては面白くなったように思う。オールスター映画の悪いところ、つまり客より役者側に気を使う演出であり出来としてはこれが限界か。
monteprinceさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2010-02-07 12:34:25)(良:1票)
7.《ネタバレ》 パリ解放は実は非常に政治的な出来事で、この映画でも前半のレジスタンス勢力の動向は予備知識がないと判りにくいと思います。要はドゴール将軍の勢力と共産党の主導権争いで、戦後のフランスを誰が支配するかという争いでもあったのです。登場するレジスタンス側の人物はみな政界の実力者になった人たちで(アラン・ドロンが演じたシャバンデルマは首相にまで登りつめました)、彼らに対する配慮がこの大作を薄味にしてしまったのではないでしょうか。史実に沿ってはいますがどこか綺麗ごとが目立ち、ヒトラー以外はみんなパリを救うために体を張った善人だったというのはちょっと苦しいですね。確かにそうそうたるスターが観れますが、ルネ・クレマンの演出に緊張感が乏しく、戦闘シーンにも緊迫感がないですね。ラストだけカラーでパリの街が映しだされるところは良かったです。
S&Sさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2010-01-27 01:54:10)
6.《ネタバレ》 これは……映画としては、決していいできとは思えません。オールスター・キャストなのでエピソードが散漫になったり、話の流れが平板だったり(特に前半)。実際のフィルムを使っているのも、画面の調子が変わって「?」となります。
しかし、それでも3時間近くの間見入ってしまうのは、やはり歴史的事実を扱っているところから来るのでしょう。つまり“事実に基づいたフィクション”ではなく、“多少脚色されたドキュメンタリー”という要素が強いと思われます。原作も小説ではなく、ノンフィクションですし。そう考えれば、現実のフィルムを使用しているのは、むしろ必要な措置と言ってよいでしょう。まあ、映画として全然ダメというわけでもなく、ガロア少佐が連合軍と接触しようとするあたりはそれなりにサスペンスがありますし、後半パリへ進軍してからはけっこう盛り上げます。ここでは、ドイツ軍に攻撃するため、あるアパートメントの部屋に入るエピソードがあるのですが、そこに住むおばあさんが面白かった。この映画には珍しく、ユーモアのある場面でした。
フランス人にとってこのパリ解放はきわめて重要な出来事でしょうし、パリバンザイ、フランス万歳になるのは致し方なし。パリを破壊から救ったコルティッツ将軍やスウェーデン領事ノルドリンク氏は、かなり好意的に描かれています(この2人が一番得をしてるでしょう)。そうではあっても、第二次世界大戦の重要な出来事を描いたドキュメントとして、それなりに価値のある映画であると思います。 また、ベルモンドのファンとしては、30年来の見たい映画だったので、念願かなって感無量です(評価には関係しませんが)。
アングロファイルさん [CS・衛星(字幕)] 9点(2009-11-16 19:32:32)
5.《ネタバレ》 ぬるいの一言につきます。(ま、戦争映画を期待してみた方もまちがってるけど)
ドイツ人の将軍やスウェーデン大使が、美しいパリ(笑)を守るためにがんばるという中華思想にはいささか引きました。(東京やドレスデンのことを考え合わせると特にね)
戦略的に考えれば、少なくとも橋くらいは落とすべきでは。
あんなやる気のない司令官の下で戦わさせられたドイツ軍の一般将兵カワイソス。
rhforeverさん [CS・衛星(字幕)] 4点(2009-11-15 07:35:44)
4.原作を読むと自由主義連合軍とレジスタンス革命政府とドイツ占領軍の三つ巴の攻防でよくフランスは開放後社会主義国にならなかったなあという感想を持ったのですが、映画ではあくまで占領軍であるドイツがいかにパリから駆逐されて撤退するかに焦点があてられています。特に軍人として命令通りにパリを破壊するか、一人の人間としてヨーロッパの文化を守るかの決断を迫られるコルティッツ将軍の動静が焦点とも言えます。規模の違いはあれ日常生活でも意に反する命令の実行を迫られることはあり、自分ならどうできるかを考えさせられる作品でもあります。映画の出来も去る事ながら、困難な時代に軍人である前に文化人としての良識を持ちえた将軍を讚えてこの点数で。
rakitarouさん [DVD(字幕)] 8点(2007-06-20 22:36:03)
3.《ネタバレ》 「花の都」パリが、もしかしたら消えていたかも知れなかったとは・・・・・。コルティッツ将軍の英断を讃えたいですね。
 映画としてというよりは、ドキュメンタリーをみるような感覚で観てしまいました。最後のヒトラーの「パリは燃えているか?」の叫びがとても印象的でした。あと、音楽が素晴らしかったです。
TMさん [ビデオ(字幕)] 7点(2007-01-06 20:44:19)
2.まさにフランス映画って感じですよね。パリがナチスから開放される過程を描いたわけですが、フランス人にとって、パリ占領というのはよっぽど屈辱的だったわけですよね。オープニングの占領シーン(実写)では泣いて顔が歪んだ人がたくさんでてきます。パンターらしき戦車が出てくるのはわたし的にニヤリなのですが、とにかく、パリ開放に向けてのレジスタンスとドイツ軍の攻防、最後のパリ占領軍司令官の降伏と、電話から流れるヒトラーの狂気の叫びなど、演出も冴えています。豪華なキャストの使い方がもったいないね。もっとたくさん観たいと思いませんか?まあこれも、原作が、コーネリアス・ライアンと同じように取材に徹底したラリーとドミニクですから、それを全部再現するのは無理があるのでしょう。
オオカミさん 7点(2003-11-18 19:10:07)
1. オールスター・キャストで描く超大作の戦争映画の一つ。如何に名匠クレマンと言えど3時間足らずでこれだけのスター全員のキャラを立たせるのは無茶というモノ。流石に捌ききれず、大味で散漫な印象は正直なトコロ隠せない。「史上最大の作戦」との最大の違いは戦闘シーンの地味さにある。レジスタンスを中心とした情報戦や市街戦では仕方ないと言えば仕方ない。ドロンやベルモンド、レスリー・キャロンといった華やかなスター達よりも個人的にはジャン・ルイ・トランティニャンがレジスタンスの仲間をドイツに売り渡す卑劣な裏切り者を演じて出色。ラストに電話から響くヒトラーの「パリは燃えているか?、パリは燃えているか?!」というヒステリックな叫びが何とも皮肉な余韻を生んで秀逸。脚本に何と若き日のコッポラも参加していてビックリ!!
へちょちょさん 7点(2003-04-09 08:16:19)
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【点数情報】

Review人数 11人
平均点数 6.18点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
4218.18%
5218.18%
6218.18%
7327.27%
819.09%
919.09%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.66点 Review3人
2 ストーリー評価 3.50点 Review2人
3 鑑賞後の後味 7.00点 Review1人
4 音楽評価 8.00点 Review2人
5 感泣評価 Review0人
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【アカデミー賞 情報】

1966年 39回
撮影賞マルセル・グリニヨン候補(ノミネート)白黒
美術賞(白黒)ウィリイ・ホルト候補(ノミネート) 

【ゴールデングローブ賞 情報】

1966年 24回
作曲賞モーリス・ジャール候補(ノミネート) 

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