ウォーターワールドのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 作品
 > ウ行
 > ウォーターワールド
 > (レビュー・クチコミ)

ウォーターワールド

[ウォーターワールド]
Waterworld
1995年【米】 上映時間:135分
平均点:4.76 / 10(Review 202人) (点数分布表示)
アクションドラマサスペンスSFアドベンチャー
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2018-04-01)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督ケヴィン・レイノルズ
ケヴィン・コスナー(ノンクレジット)
助監督アラン・B・カーティス
デヴィッド・R・エリス(第二班監督)
ミッキー・ギルバート(第二班監督)
キャストケヴィン・コスナー(男優)マリナー
デニス・ホッパー(男優)ディーコン
ジーン・トリプルホーン(女優)ヘレン
ティナ・マジョリーノ(女優)エノーラ
マイケル・ジェッター(男優)グレゴール
ゼイクス・モカエ(男優)プリアム
ジャック・ブラック(男優)パイロット
キム・コーツ(男優)放浪者
R・D・コール(男優)用心棒
大塚芳忠マリナー(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
池田勝ディーコン(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
深見梨加ヘレン(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
川田妙子エノーラ(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
塚田正昭グレゴール(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
宝亀克寿パイロット(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
津嘉山正種マリナー(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
内海賢二ディーコン(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
松本梨香ヘレン(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
大谷育江エノーラ(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
田村錦人グレゴール(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
後藤哲夫パイロット(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
廣田行生(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
福田信昭(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
岩崎ひろし(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
楠見尚己(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
脚本デヴィッド・トゥーヒー
ピーター・レイダー〔監督〕
音楽ジェームズ・ニュートン・ハワード
マーク・アイシャム
作曲ヘンリー・マンシーニfrom "Peter Gunn"
編曲ジェームズ・ニュートン・ハワード
クリス・ボードマン
ブラッド・デクター
撮影ディーン・セムラー
製作ケヴィン・コスナー
ユニバーサル・ピクチャーズ
チャールズ・ゴードン〔製作〕
ジョン・デイヴィス〔製作〕
ローレンス・ゴードン
配給UIP
特殊メイクデヴィッド・ルロイ・アンダーソン(メイクアップ・アーティスト)
特撮シネサイト社(視覚効果)
リズム&ヒューズ・スタジオ(視覚効果)
野口光一〔特撮〕(CG)
ビル・ウエステンホーファー(デジタル・アーティスト)
美術デニス・ガスナー(プロダクション・デザイン)
ナンシー・ハイ(セット装飾)
衣装ジョン・ブルームフィールド
編集ピーター・ボイル〔編集〕
録音スティーヴ・マスロウ
グレッグ・ランデイカー
ゲイリー・A・ヘッカー
リチャード・キング[録音]
字幕翻訳戸田奈津子
スタントデヴィッド・バレット[スタント]
バディ・ジョー・フッカー
ケニー・ベイツ(ノンクレジット)
パット・ロマノ(ノンクレジット)
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想】

別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1234567891011
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
202.《ネタバレ》 昔は楽しい映画だと思いましたが20数年ぶりに見返してみるとかなりの駄作でした。

序盤は物静かなコスナーから物語の重厚感も予感させるものの、早々からフェードインする女性が鬼門。この女性が大して美しくもなく、コブ付き&中途半端に喧しいので観客からは邪魔なだけの存在です。悪党組ともキャラがバッティングしてしまっており、全体的に落ち着きがない映画に成り下がってしまったような気がします。小さな女の子はとても落ち着きがあり雰囲気も良いので、女の子だけ連れて行ったほうがずっとドラマチックだったように感じます。

土&海底都市のギミック、ミュータント=エラ人間の設定は非常に面白いものの、ほぼその設定らも生かされていません。陸地に行ってからも面白くならず、終いには眠気が襲ってくる始末です。製作費は結構かかってそうですがキャスト・設定・脚本と、全てが中途半端で非常に残念な映画でした。
アラジン2014さん [インターネット(字幕)] 4点(2019-08-11 15:25:01)★《更新》★
201.《ネタバレ》 AmazonPrimeで再鑑賞、USJに行く前に予習としてレンタルで観た記憶があります。酷くつまらなかったのを覚えているけど、再鑑賞(吹き替え)すると意外といけました、ディーコンてあんなに馬鹿っぽかったっけ?でもUSJのアトラクションのが面白いかもです。陸が何処かにあるかも?と思い込んでいる人たちの物語なんですよね、井の中の蛙ではなく大海の蛙?
ないとれいんさん [3D(吹替)] 6点(2019-04-19 10:56:51)
200. 冒険譚としてはまずまずだが、製作の狙いや観客層のターゲットが曖昧で絞り込まれていない。ファミリー向けにしてはバイオレンス過剰だし、コメディ・タッチも中途半端。何より主人公に魅力がない。
 劇中に登場する乗り物(船、飛行機、気球、ジェットスキー)の魅力をうまく活かしており、特に三胴船トリマランは装備が工夫されてカッコいい。ディーコンは憎らしいというよりマヌケで笑いを誘う。
 クライマックスのバンジー救出場面におけるジェットスキー衝突は、長い間珍場面と思っていた。あれじゃあ少女を奪おうが失敗しようがどっちみち3台衝突は不可避でしょ、と。でもよくよく考えると、あくまでギャグと解釈すれば納得。要は「おバカな3人」なんだね。
 弱点だらけだが妙に気になる映画。
風小僧さん [ビデオ(字幕)] 3点(2018-01-21 10:49:50)
199.《ネタバレ》 孤高の男と憎めない悪役。久しぶりに見たなぁって感じ。
いやでも90年代の作品なんですけども。
やっぱいいね、この感じ。ボスのアホな死に方に腹が痛くなるほど笑いました。
これは、作品うんぬんというより、そんなくだらさに飢えていただけでしょうけどね。
がらんどうさん [CS・衛星(吹替)] 7点(2017-12-13 23:18:54)
198.デニス・ホッパーの演技が、吹替だからバカっぽく演じているのか、それとも元々あんな作風にあっていないギャグテイストなのか最後までずっと気になった。
以前映画館で見た記憶があるがどうだったんだろう?
misoさん [地上波(吹替)] 5点(2017-08-25 01:32:14)
197.90年台を代表する大ゴケ映画として有名な作品ですが、この映画の悲劇はどっちつかずの基本スタンスにあると思うんですよね。

「マッドマックス」に代表される世紀末物の設定を地球温暖化に変更しただけの陳腐な設定の元に描かれる娯楽アクション巨編なわけですが、同種の北斗の拳の例を見るまでもなく、この世界観であれば「バイオレンス」がその基調となるのが普通なわけです。
実際、キャラ設定やデザインは世紀末バイオレンス感満載なのです。観ている側だってバイオレンスを意識します。

しかし、その反面ユニバーサルリゾートでアトラクション化される事を明らかに踏まえた舞台設計等でわかる通り、この映画の対象はファミリー&子供むけなのです。
前半の襲撃シーンを観ても、その映像はアトラクションにしか見えません。映画の映像そのままアトラクションにできそうなくらいにアトラクション的なのです。
なぜそんな映画をバイオレンス風にしてしまったのか…
一見バイオレンス風でありながら、実際はただの家族向けアトラクション映画。
たとえば、しょーもない敵ボスが最後に死ぬシーン、あれ明らかにファミリー向けアトラクション映画ならではのシーンです。
バイオレンス物だとあんな死に方はないですよね。
一事が万事この流れで、とにかくバイオレンス風に見えてファミリー映画という根本的な矛盾がこの映画全体のスタンスをわけのわからないものにしていて、結果として突っ込み放題、文句つける気になればいくらでも文句つけられるような映画にしてしまっているのです。そしてその結果が世間のこの低評価。

まぁ細かいめくじらをたてずあまり大きな期待もしないのであれば、ごく普通のB級娯楽映画として6点くらいの出来だと思うのですが…そう割り切るには大作すぎるんですよね、この映画。大作映画には大作映画としての評価がありますから、それもあって一般的にこの映画の評価は厳しいものが多いんだと思います。

それから、初めて午後のロードショウで日本語吹き替え版を見たのですが、なんとヒロインであるヘレンの声が「松本梨香」で彼女が連れているエノーラの声が「大谷育江」
そんな組み合わせダメです!
こういうあまりに有名な組み合わせは、どうしてもその色が強すぎるため映画と関係ない余計な事が頭に浮かんでしまい映画に集中できません。
「いけエノーラ!10万ボルトだ!」「エノチュー!」なんて余計な事を考えていると映画のストーリーが頭に入ってこないのです(当たり前)。
吹き替えのキャスティングにはもう少し気を配っていただけないものでしょうか。

映画自体の公開はポケモンのアニメより前ですが、この吹き替えはポケモンのアニメ放映から7年がすぎた2002年に録音されたもの。しかもテレ東で。
もはや確信犯ですよね、これ…
あばれて万歳さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2017-08-25 00:23:40)
196.《ネタバレ》 悪党の親玉が、かわいくて憎めないキャラでした。
あきんどさん [地上波(吹替)] 6点(2017-08-24 22:31:58)
195.《ネタバレ》  何回も見ているかなり好きな映画です。
 地上がすべて海の底っていう世界が、まずわかりやすくて良いです。
 少ない資源をめぐって争う人々。これは『北斗の拳』や『マッドマックス』と同じ世界観。
 これぐらいシンプルでわかり易いストーリーでも、十分面白い映画は出来るということですね。
 いや、むしろシンプルだからこそ、映画の世界をじっくり堪能できる、とも考えられます。
 また、こーゆー作品では、悪役が非常に重要。その点、デニス・ホッパー扮するディーコンは、この映画のボスキャラとしては最適です。そして、『スモーカーズ』=『ザコキャラ』の働きっぷり、やられっぷりが非常に良いです。
 マシンガンをガンガン撃つやつがいるかと思えば、水上バイクでかけまわる奴もいる。空をぶんぶん飛び回ってマシンガンを撃ってくるやつだっています。
 どのシーンも、スピード感があってテンポが良くて大変面白い。そしてみんな気持ちいいくらいにサクサクやられていきます。かなり気分爽快です。
 そしてヒロイン役はともかく、子役がかわいい。そして、演技がうまい!ケビン・コスナーと次第に心を通わせていく様子が微笑ましいです。
 ドラマ性があり、コメディタッチで楽しいシーンがあり、ドッカーンなアクションもある、これぞ総合エンターテイメントの王道をいく傑作です。
たきたてさん [ブルーレイ(字幕)] 8点(2016-04-05 03:10:10)(良:1票)
194.簡単にいうと馬鹿にしやすい映画。

本当はそこそこがんばったで賞。くらいは受賞できる作品なのですが、
とっぴな話や細部の残念なアラが目立つ、主人公の正体が意味不明。
といったあたりでいわゆる大衆の槍玉に上げられやすい映画。

でも個人的には視聴回数(テレビ中心)では上位15本くらいには
入るのではないしょうか。愛のないカットをくらいまくり見事に短くなるのもこの映画らしい。

コスナーがこの映画以降大物感がなくなり、
妙な作品をどんどん排出しだす為により一層無残。怒られ過ぎてわけわからんくなったんだろう。

子供向けアドベンチャー映画なのですが、
子供の鑑賞に不向きなシーンもあるのでその辺も残念。

でもこういう作品があるから映画は楽しい。
ということで5点献上
病気の犬さん [ビデオ(字幕)] 5点(2015-11-11 15:19:57)(良:1票)
193.《ネタバレ》 マッドマックスや北斗の拳のように荒廃し暴力と略奪が支配する世界観です。
しかしディズニーみたいにファンタジーです。
ファンタジーにしてもツッコミどころが多いです。
主人公の設定からして謎です。
個人的にウケるのは旗を振ってる人です。
しかし全体的にテンションが高いです。
お金かかってます。
ハリウッド映画以外の何ものでもない作風が魅力的です。
音楽が最高です。
海が綺麗です。
埃っぽい錆びた鉄と海の感じが大好きです。
爆破シーンが爽快です。
主人公の頭皮が透けているのさえ渋く感じます。
小便を濾過するなら海水を濾過したほうがいいのでは。
もしかしたらこの映画がなければ人気漫画のワンピースもこの世になかったかもしれません。
ゴシックヘッドさん [DVD(吹替)] 7点(2015-11-09 22:46:43)(笑:1票)
192.《ネタバレ》 まさに海洋版マッドマックスなアドベンチャー映画。
とくにかく気合いの入り方が尋常じゃない海上での街や衣装が美術がなんとも素晴らしい、砂漠以上に過酷であろう世界観もとても良く出来ている。
しかもそこでイカすヒャッハーな連中が洋上で暴れまわるんだからたまらない。
ただ主人公周りの連中にちっとも感情移入出来ないのが難点でした。主人公はいちいち怒りやすいし、母親代わりの女もいちいちうるさい。
それでもいつのまにか仲良くなっているのはちょっと不自然だったなぁ。いらないと思うシーンもあり、ちょっと長く感じるのも残念。
でもこんな壮大で完成度の高い世界を冒険出来る作品はそうそうないですよ。いい映画でした。
えすえふさん [ブルーレイ(吹替)] 6点(2015-07-24 05:31:51)(良:1票)
191.全然面白くなかった。
miumichimiaさん [DVD(字幕)] 2点(2014-10-02 00:39:24)
190.全編、ディズニーランドのアトラクションみたいでワクワクします。ストーリーに音楽、造形、世界観と個人的には言うことありません。安心して観られる娯楽大作だと思うのですが…こんなにも評判が悪いのはなぜ⁉︎
Kの紅茶さん [地上波(吹替)] 8点(2014-09-10 00:30:13)
189.沈む檻の中で鍵が取れずに大ピンチとか、最近の映画ではなかなか見られない古典的な王道展開の連続でゲラゲラ笑いながら見てました。ヒロインが肉感的でセクシーでいいですね。コスナーはただでさえ薄い頭髪が水に濡れて大変な事になっているのに、序盤の人間に捕まる所でおもいっきり髪の毛を鷲掴みにされてて、髪全部持っていかれるかと思ってハラハラドキドキしてました。
ヴレアさん [DVD(吹替)] 7点(2014-08-11 21:58:31)(笑:2票)
188.大コケしたことで逆に有名な本作品。コケたが先入観になって偏見もって見てしまいそうだけど、そこそこ面白い娯楽作品になってる。ただ、マッドマックス的な世界観とコメディっぽさが混在して中途半端感もないではない。ヌルい感じがプンプンなんだよね。ケビンコスナーもかなり頑張っているし、デニスホッパーのコメディアンぷりもよし。CGぽさのないセット物感が今となっては逆に好感度大。平均点はあげたい。
タッチッチさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2013-04-08 16:22:39)
187.設定的には結構惹かれたんですが実際観てみたら、2回目観ることはないかなぁ・・って思いました。
ネフェルタリさん [DVD(字幕)] 3点(2012-08-27 00:15:07)
186.けっこう面白いと思ったんですが……。
テーマもずっと海の上で、独特な構造の船とか世紀末的な感じとか好きです。主人公のちょいワルキャラも。序盤はかなり面白く仕上がってます。
まあ、ストーリー展開はベタベタの王道で、なんの害も罪もない安心ヒーローものですが、映画で見せたいのはストーリーとかメッセージじゃなくて「ウォーター・ワールド」の世界観とか雰囲気だと思うので、そしてそれが十分出せているので自分の評価は良いです。何より見てて飽きない。CGもあんまり使ってないのにファンタジー色がある。

確かに都合よく進みすぎ、お話にひねりも効いてない、主人公無双、対象年齢は低くアクションも普通ですが、海と空の形がない背景が新鮮で、テレビでやってたらチャンネルを変えずになんとなく見てしまう魅力があります。音楽も悪くないです。
ラジカルさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2012-07-23 03:35:04)(良:2票)
185.世界が海の底に沈んでしまった地球を舞台にした面白いセッティング。海ばっかりなのでお金かかってないなーと思いきや、意外に制作費高くてビックリした。
たこちゅうさん [地上波(吹替)] 8点(2011-04-21 22:19:39)
184.子供を救出する映画になっとるがな。
ケンジさん [ブルーレイ(字幕)] 6点(2010-09-29 23:08:54)
183.90年代を代表する大コケ映画と言われていますが、1億7500万ドルの製作費に対して興行成績は全世界で2億6400万ドル(1995年の公開作中第9位)とそこそこのヒットとなっており、コケ方で言えば同年の「カットスロート・アイランド」の方が遥かに上。にも関わらずこの映画が(悪い意味で)私達の心を掴んで離さないのは、その出来があまりに惨たらしいからでしょう。。。作品を見る限り、脚本の出来はそれほど悪くありません。問題は監督とプロデューサーの腹が座っていなかったことで、本来はエッジが立っていたであろう脚本の良さをことごとく潰しています。破滅後の世界を扱った本作はダークに描かれるべきであり、その点、女性が物々交換の対象となっていたり、ミュータントに凄惨なリンチが加えられたりと、脚本上はきちんと毒が描かれています。しかしベラボーな製作費にビビったのか、監督とプロデューサーは観客に嫌悪感を抱かせかねないこれらの描写を中途半端に終わらせてしまい、そのために全体が締まらない印象となっています。また前半と後半でまったく別の映画となっていることにも違和感を覚えたのですが、これも主人公を観客から好まれるキャラクターにしようと後半で方向転換してしまったプロデューサーの判断ミスであり、前半の冷たいキャラクターで通すべきだったと思います。この方向転換を巡っては監督のレイノルズとコスナーが対立してレイノルズは途中降板、後半部分をコスナーが監督したことも後半が浮いてしまった原因となっています。。。さらに本作の足を引っ張っているのがSF感覚の欠如で、これも脚本レベルではそれほど悪くなかったにも関わらず、監督がSFオンチだったことが問題でした。衣装や小道具がとにかくカッコ悪く、そのために映画全体がダサくなっています。この手の映画はカッコ良いことがポイントなのに、そこで観客の心を掴めなかったのでは、いかにスペクタクルにお金を注いでも映画は良くなりません。コスナーが突貫工事で手を入れはじめた後半になると設定にも矛盾が発生しはじめますが(紙は高値で取引されていたはずなのに、後半ではまとまった量の雑誌が出てくる。前半では「俺達の先祖が世界をこんな風にした」と言っているのに、後半では過去の文明を知らないことになっているetc…)、SFにおいて細部に矛盾が発生するような雑な作りでは、観客に見透かされてしまいます。
ザ・チャンバラさん [DVD(字幕)] 4点(2010-08-17 22:06:33)(良:1票)
別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1234567891011
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 202人
平均点数 4.76点
062.97%
173.47%
22311.39%
32512.38%
42612.87%
53617.82%
63517.33%
72311.39%
8146.93%
941.98%
1031.49%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.50点 Review4人
2 ストーリー評価 4.66点 Review9人
3 鑑賞後の後味 4.62点 Review8人
4 音楽評価 5.57点 Review7人
5 感泣評価 2.16点 Review6人
chart

【アカデミー賞 情報】

1995年 68回
音響賞スティーヴ・マスロウ候補(ノミネート) 
音響賞グレッグ・ランデイカー候補(ノミネート) 

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS