K-19のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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K-19

[ケーナインティーン]
K-19 : The Widowmaker
2002年【米・英・独】 上映時間:137分
平均点:6.31 / 10(Review 172人) (点数分布表示)
公開開始日(2002-12-14)
アクションドラマサスペンス実話もの
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2017-05-26)【イニシャルK】さん
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監督キャスリン・ビグロー
助監督ゲイリー・カポ(第二班監督)
キャストハリソン・フォード〔1942年生〕(男優)アレクセイ・ボストリコフ艦長
リーアム・ニーソン(男優)ミハイル・ポレーニン副長
ピーター・サースガード(男優)原子炉担当官ヴァディム
クリスチャン・カマルゴ(男優)原子炉担当官パベル
ジョス・アックランド(男優)マーシャル・ゼレンソロブ
ジェームズ・フランシス・ギンティ(男優)アナトリー
ドナルド・サンプター(男優)軍医ゲンナジー・サヴラン
磯部勉アレクセイ・ボストリコフ艦長(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
大塚明夫ミハイル・ポレーニン副長(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
森川智之原子炉担当官パベル(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
立木文彦ポリアンスキー(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
村井国夫アレクセイ・ボストリコフ艦長(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
小山力也ミハイル・ポレーニン副長(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
落合弘治(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
脚本クリストファー・カイル
音楽クラウス・バデルト
撮影ジェフ・クローネンウェス
ゲイリー・カポ(第二班撮影監督)
製作キャスリン・ビグロー
シガージョン・サイヴァッツォン
エドワード・S・フェルドマン
ナイジェル・シンクレア
製作総指揮ハリソン・フォード〔1942年生〕
ガイ・イースト
モリッツ・ボーマン
配給日本ヘラルド
特撮ILM/Industrial Light & Magic
衣装マリット・アレン
編集ウォルター・マーチ
録音ウォルター・マーチ
ゲイリー・サマーズ
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
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172.《ネタバレ》 リーアム・ニーソンが、とにかくカッコ良かった! 一方で、主役であるはずのハリソン・フォードが、どこか自信なさげで頼りなく、部下を放射能にさらした責任は問われずに自分は生き残り、裁判ではリーアムから不相応な尊敬の言葉をもらってそれに甘んじてしまう・・・ なんかなぁ~!という感じ。でも昨今のご時世、潜水艦の三密は命取りだと思った次第です。リーアム、万歳!
windanceさん [DVD(字幕)] 6点(2020-05-08 06:29:05)★《新規》★
171.《ネタバレ》 最初に見たのはTV放送で、とにかく放射線障害が悲惨だったことだけ憶えていた。医学的にどうかはわからないがわずか10分でこの状態になり、それでも次々に人員が投入されていくのが恐ろしい。日本でいえば1999年に東海村臨界事故があったので、何かと雑なソビエト連邦の出来事だからとも言い切れなかった。

今回は無料公開の終了間際ということで見たが、上記以外の部分はそれほど感心しなかった。一応は実際にあった事件をもとにしているので、先の見えない展開のようでも自由度は狭まっており、例えば総員退艦して自沈する選択はありえなかったことになる。事故の話だけでは不足と思ったのか、前半では艦長が無理してスリリングな見せ場を作っていたが、その理由の説明には納得できなかったので落胆させられた。終盤で再度300mをやったのは、前にもやったので気分的には怖くないという意味だろうが、物理的には1回が限度で2回は無理ということもあり得たのではないか。
人間ドラマとしても、前艦長が一番いい人かと思っていたら艦長も感化されていい人になって、最後は仲間が一番大事で終わるのは極めて普通というしかない。少し意外な点として、艦長の父親も息子に似て野心家だったが「ツキの落ちる日」が来て収容所に行ったのかと思っていたところ、終盤でその想定をひっくり返す展開になっていたらしいが、それもそれほど印象的なものにはなっていなかった。
最後の集合写真で大感動もできなかったが、もうアメリカでもかつての敵への偏見などはなく、ロシア人の乗員に素直に心を寄せる余裕があったのだなという感慨はあった。ロシア風の背景音楽も耳に残る。

以下些細なことだが、字幕で近くの島の名前が「ヤン・マヤン」だったのは何語か見当がつかず南洋の島かと思ったが、これはノルウェー語でJan Mayen、ロシア語でもЯн-Майенで、カタカナでは「ヤン・マイエン」と書くのが妥当と思われる。こういうところにも気を使ってもらわないと北極海の雰囲気が損なわれるわけだが、そもそもその前の段階でバレンツ海を「ベーリング海域」と訳すようではどこの話かわからなくなる。劇中の地図を見ればいいにしても杜撰な翻訳だ。
くるきまきさん [インターネット(字幕)] 5点(2019-10-27 19:28:28)
170.潜水艦モノにハズレなしって誰かがゆってたから期待して見たんだけど。そうでもなかった。緊張感はあるんだけど、緊張の理由がただの事故だからね。指揮官二人の行動原理も謎すぎる。
センブリーヌさん [インターネット(字幕)] 6点(2019-09-12 13:51:13)
169.《ネタバレ》 「米国人は、字幕映画を観ない」という事で、全編英語で作られています。
違和感は感じますが、興行収入の事を考慮すると仕方がなかったのでしょう。
通常、潜水艦モノと言えば戦闘シーンがメインですが、この作品にはそれはなし。
なので、人によっては、やや物足りなさを感じる映画かも知れません。
しかしながら
独善的な艦長と、部下からの信頼が厚い副長との軋轢や
原子炉のメルトダウンを防ぐため、死を覚悟で修理に挑む乗組員たち
の描き方は、見応えがありました。
この事故は「国家の恥」であるため、ソ連では長い間かん口令が布かれていたようです。
ソ連の崩壊後に、乗組員が明らかにしたものなので、多少のフィクションは有ると思います。
この辺り、事故を覆い隠そうとする共産主義の怖さも感じます。
副長役のリーアム・ニーソンは適役でした。
逆に、ハリソン・フォードに、この役は違和感がありますね。
TerenParenさん [インターネット(字幕)] 6点(2019-08-27 17:31:29)
168.《ネタバレ》 キャスリーン・ビグローの作品は、ハートロッカーにしても、ゼロ・ダーク・サーティにしても、骨太で現実をこれでもかとばかりに観るものに突きつけてくる。それでも、原子炉に入って修理する悲壮さは、きっと映画の比ではなかっただろう。
国家の尊厳のために兵士を駒としてしか見ない上層部と、仲間や祖国のために命を賭けた兵士を英雄だと訴える現場の指揮官と、その差はどの世界でも埋まりようがないのかもしれない。
「父上と同じく収容所送りになりますよ」
「それが我が家の伝統かもしれん」
その一言で全員離艦を決める艦長の決断。
その決断を聞いた乗組員たちの表情が素晴らしく、艦長に対する信頼があふれていた。
いや、いい映画。
roadster316さん [インターネット(字幕)] 9点(2019-05-13 17:15:26)
167.《ネタバレ》 実在した不幸艦K-19の1回目の事故を描いた実話映画。
実話だからしょうがないんだけどあまりにも話が地味で、つきつめれば原子炉が壊れたから命をかけて修理する、というだけの話。
最後まで緊張感をもって見る事はできるし悪くはない…んだけど、ただでさえ暗い雰囲気の潜水艦映画でこれだけ話が地味だと面白い!とは思えないのが残念なところ。
ちなみに劇中で艦長が、このまま原爆並の大爆発を起こしてしまうと世界平和への影響が避けられないから潜水しようとするわけですが、これって当時艦長が実際そう思ってたそうなんですが、実際はこういう事故がおきてもただ沈むだけで原爆みたいな爆発は起きません。勘違いなわけですね。

そしてK-19、この原子炉事故のあとに衝突事故と火災を経験する事になります。ついてない奴はとことんついてないってわけですね。
あばれて万歳さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2018-12-10 03:20:04)
166.《ネタバレ》 昔見た時はとても完成度の高い映画に思えましたが、再見してみるとそうでもないですね。まず妙な英語で進むことに違和感です。あとハリソン・フォードにも違和感バリバリです。
映画に関しては今改めて見ると、監督さんが何を見せたかったのか?この辺が微妙で映画として理解しがたい部分が多いです。表面的に見るならば、やはり共産主義国家の怖さがにじみ出ています。あの思想の国家は底辺に行くほど無理が生じていることは明らかで、結果的に防護服すら完備せず、また、トラブル時のマニュアルすらも満足に検討せずに原子力潜水艦を航行させてしまうという恐ろしい事態が起きてしまっています(まあ、時代もあるのでしょうが)。 50年以上前の話と比べても仕方ありませんが、現代のNK国もこのようなことなのかなと考えるとちょっと怖いですね。(共産主義=社会主義 同一と考えてレビューしています)
アラジン2014さん [インターネット(字幕)] 5点(2018-07-30 10:04:27)
165.《ネタバレ》 ソビエト潜水艦をハリウッドスターが演じたので違和感を覚える人はおそらく大半でしょうが、
なかなかハリソンフォードとリーアムニーソンの面白い共演でした。
それにしても原子炉修理に立ち向かった搭乗員達、報われなさ過ぎだよ。無能な船長あんたが行け!(実際助けに行ったが)。
くだらない冷戦の一端にすぎないんだろうな。
Mighty Guardさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2018-02-26 22:22:44)
164.前知識0で見たので、てっきりレットオクトーバーを追えのように、リーアムがソビエト、ハリソンがアメリカの役かと思っていたら、ハリソンがロシア人役て、ものすごい違和感だったのですが、内容的にはまあ、どっちでもいいという感じで,気にせずに見れました。面白いといえば面白いし、物足りないといえば物足りない。という感じです。まあ、いわゆる密室の中の危機的状況をどう乗り越えるかという内容なので、派手なアクションやドンパチはありません。その辺を期待すると肩すかしを食らう映画ですね。
シネマファン55号さん [インターネット(字幕)] 6点(2015-03-30 17:48:10)
163.《ネタバレ》 やっぱり、ハリソン・フォードがソ連潜水艦艦長役は違和感がありますね。ま、こちら側のイメージの問題なだけでしょうけど…。当然全員英語というのも、、、まぁここらへんは仕方がないですね。ソ連原潜の内情を暴露した本作、冷戦時代の言わば「見えない敵国」を想定した軍事活動で発生してしまった悲劇に光の当たった内容は、いやースゴイ(大がかりな潜水艦セット?(実物制作か)もすんごいよコレ)。放射能の恐ろしさ・とてつもなく大きなエネルギーの裏にある危険性を描いていますが、現在(2013年)の観点からみれば、いろいろな想いが頭をよぎります。人類が手にした物と失ったモノは何だったんでしょうか? 国と国と戦いに翻弄された軍人たちに、愛国心や忠誠心や人としての生き方を考えた次第でゴザイマシタ
Kanameさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2013-01-06 20:37:17)
162.《ネタバレ》 「Uボート」で確立された潜水艦映画の、新たな地平を切開いた作品。それまで潜水艦の敵は外部にある敵国のミサイルであったり、全てを押し潰す水圧であったのだけど、ここでは内部の敵・原子力との戦いがメインとなっている。特に、後半での漏れ出した放射能の海のなかを、仲間を救うために命を賭して進む人々の姿には純粋に感動を覚える。
かたゆきさん [DVD(字幕)] 7点(2012-06-14 16:45:47)
161.《ネタバレ》 ほんとの話だったそうで核の取り扱いがあんなにずさんだったことにびっくり。
今この時期に見ると真に迫るものありました。
KINKINさん [DVD(字幕)] 5点(2012-03-25 07:50:26)
160.《ネタバレ》 決死の原水炉冷却修理にあたる乗組員から伝わる緊迫感、冷酷艦長の心情の変化に注目です。
獅子-平常心さん [地上波(字幕)] 6点(2012-02-03 00:07:25)
159.事件自体はミリタリ関係が好きな人であれば良く知っている程度の話で、それに対してあたしはどうこう言うつもりも無いが、ハリソン・フォードをこの映画に起用するというのがちょっと違うかな、という気がしてならない。いや、ハリソン・フォードは非常に良い役者だとは思うのだが、彼だけ変な違和感があるんだよね。それがなんだろうと考えると、彼が物凄くロシア人っぽく見えないってことなんだよね。物凄くハリウッド映画的な葛藤の見せ方をするって所に違和感があるとあたしは結論付けました。勿論、あたしがロシア人を十分に知っている訳では無いけど、どうしてもこういう部分でハリウッド映画のスタンダード・プロットに乗せ過ぎなんじゃ無いかって気がします。既に冷戦が崩壊している時期だし、時代も経っていることを考えると、もっとロシア海軍の協力を得ることも可能だったんじゃないかという気がしてなりません。
奥州亭三景さん [DVD(字幕)] 5点(2011-02-06 18:17:47)
158.この監督の演出が素晴らしいので、核の脅威がとことんまで溢れ出している。エンターテイメント性が一切無く、重い。
のははすひさん [DVD(吹替)] 5点(2011-01-04 23:15:58)
157.みなさん、被ばくを被爆と書いておりますね。正解は被曝ですから。
DNAを破壊してしまう放射線の怖さが伝わりました。
にゅうたいぷさん [ブルーレイ(吹替)] 6点(2010-12-09 08:28:06)
156.山場は原子炉事故の修復作業という、せっかくの潜水艦モノとしてはちょっと話が小さくまとまってしまった感がある。副艦長の心変わり、最後の修復場面などもっと細かく描けばよかった。
nojiさん [地上波(吹替)] 5点(2010-10-11 15:27:29)
155.防護服さえ積んでいないなんて、なんてまぬけなんだろうとただそれが言いたい。そのような国家が核兵器を所有してるかと思うとちょっと恐ろしい。
doctor Tさん [DVD(字幕)] 6点(2010-10-02 00:45:00)
154.《ネタバレ》 ロシア人ばかりの映画なのに、何故か英語という点は・・しょうがないとして・・。「こぇー!」もう、ダメかも・・。原爆モノ・被爆モノは怖すぎる。自分、ダメです。地震や台風、竜巻と違って、人間が作って・人間を原点から破壊しつくすんだもん。怖すぎる。”この世で最も怖い映画が「櫻隊散る」”の私には後半は「吐き気」との闘いでした。自分も電気の恩恵を受けて文明生活しているくせに、どうしようもない奴ですが、本当に怖いです。修理に入った技官達が「美しい若者」であるのも、たまらなく切なくて居たたまれない・・。この監督さんの力量にはまいっちゃいますが・・吐き気が治まらない・・。
グレースさん [DVD(字幕)] 8点(2010-05-01 00:53:55)
153.映画としては退屈な作品。やはりソ連の原潜を舞台にした映画で全編英語は違和感がある。あと、この映画で描かれていることが事実だとしたら、ソ連は完全に核をバカにしてるよね。こんな連中が核を扱っているのかと思うと今更ながらに恐くなる。たぶん、アメリカ人もこんな程度の認識なんだろうな。だからこそ、広島、長崎に落とすことができたんだろう・・・と思ってしまう。
フラミンゴさん [地上波(字幕)] 4点(2010-03-29 14:55:33)
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【点数情報】

Review人数 172人
平均点数 6.31点
000.00%
110.58%
210.58%
384.65%
4137.56%
52816.28%
64325.00%
74023.26%
82011.63%
9126.98%
1063.49%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.00点 Review5人
2 ストーリー評価 4.28点 Review7人
3 鑑賞後の後味 4.00点 Review8人
4 音楽評価 4.00点 Review5人
5 感泣評価 2.40点 Review5人
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