Menu
 >
 >
 > ウォール街

ウォール街

Wall Street
1987年【米】 上映時間:124分
平均点: / 10(Review 99人) (点数分布表示)
ドラマシリーズもの犯罪もの
[ウォールガイ]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2017-05-20)【イニシャルK】さん
レビュー最終更新日(


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

Twitterにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督オリヴァー・ストーン
キャストマイケル・ダグラス(男優)ゴードン・ゲッコー
チャーリー・シーン(男優)バド・フォックス
ダリル・ハンナ(女優)ダリアン・ディラー
マーティン・シーン(男優)バドの父 カール・フォックス
ハル・ホルブルック(男優)ルウ・マンハイム
テレンス・スタンプ(男優)ラリー・ワイルドマン
ショーン・ヤング(女優)ケイト・ゲッコー
シルヴィア・マイルズ(女優)不動産業者
ジェームズ・スペイダー(男優)ロジャー・バーンズ
ジョン・C・マッギンレー(男優)マーヴィン
ソウル・ルビネック(男優)ハロルド・ソルト
ジェームズ・カレン(男優)リンチ
リチャード・ダイサート(男優)クロムウェル
ポール・ギルフォイル[1949年生](男優)ストーン・リヴィングストン
ジョシュ・モステル(男優)オリー
セシリア・ペック(女優)キャンディス・ロジャース
ローレン・トム(女優)女性ブローカー
ミリー・パーキンス(女優)フォックス夫人
オリヴァー・ストーン(男優)トレーダー
津嘉山正種ゴードン・ゲッコー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
山寺宏一バド・フォックス(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
高島雅羅ダリアン・ディラー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
富山敬バドの父 カール・フォックス(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
阪脩リンチ(日本語吹き替え版【テレビ朝日/フジテレビ】)
大塚芳忠マーヴィン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
大木民夫ルウ・マンハイム(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
池田勝ラリー・ワイルドマン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
堀内賢雄ロジャー・バーンズ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
横尾まりケイト・ゲッコー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
納谷六朗ハロルド・ソルト(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)/ラリー・ワイルドマン(〃【フジテレビ】)
上田敏也クロムウェル(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
小川真司〔声優・男優〕ゴードン・ゲッコー(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
江原正士バド・フォックス(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
一城みゆ希ダリアン・ディラー(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
田中信夫バドの父 カール・フォックス(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
小室正幸マーヴィン(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
石森達幸ルウ・マンハイム(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
駒塚由衣ケイト・ゲッコー(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
嶋俊介ハロルド・ソルト(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
塚田正昭クロムウェル(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
伊井篤史(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
脚本オリヴァー・ストーン
スタンリー・ワイザー
音楽スチュワート・コープランド
撮影ロバート・リチャードソン〔撮影〕
ニュートン・トーマス・サイジェル(第2班撮影監督)
製作A・キットマン・ホー(共同製作)
エドワード・R・プレスマン
20世紀フォックス
配給20世紀フォックス
美術レスリー・ブルーム(セット装飾)
衣装エレン・マイロニック
ジュディ・L・ラスキン(衣装デザイン助手)
編集クレア・シンプソン
ピエトロ・スカリア(編集助手)
ジョー・ハットシング(編集助手)
マーク・リヴォルシー(編集見習い)
録音クリストファー・ニューマン〔録音〕
字幕翻訳戸田奈津子
あらすじ
ウォール街のマネー戦争をリアルに描いた映画です。大物になることを目指す証券マン、バト(チャーリー・シーン)は憧れの大富豪ゲッコー(マイケル・ダグラス)に取り入り、ゲッコーはその汚い手口をバトに教え込みます。この作品でM・ダグラスはアカデミー賞主演男優賞を受賞しています。
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)



【クチコミ・感想】

別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
12345
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
99.《ネタバレ》 賞をとってるだけあってマイケルダグラスの演技がいい。テンポ良く無駄のない話し方だけで、ゲッコーの超合理的な性格が伝わってくる。魅力的だけど常に緊張感を伴うこういう人って確かにいる。
54dayoさん [ブルーレイ(字幕)] 7点(2017-10-01 23:58:55)
98.ようやくゲッコーの伝説を見ました。80年代特有の画質の粗さが目立ちましたが、、ストーリーは非常に素晴らしいものでした。株式市場に疎い素人でも楽しめる作りになっていて、金のウネりが感じられて見ている側はとてもハッスルします。当時の日本もバブル絶頂期で、、おそらく同じようなインサイダーな光景が蔓延していたことだろうと推測されます。。(ゲッコーやバドのようにイケイケ押し押しの人もたくさんいました)

電子的な音楽、デカい携帯電話や2インチのコンパクトTV、骨董品のようなパソコンを自家用ジェットや別荘に置くなど、時代を感じさせる表現も目立ちます。これらの表現を控えていたらもっと古典として語り継がれたような気もしますので惜しいです。(30年も前の映画ですから仕方ないかな)

シーン親子の親子役での共演やダリル・ハンナ嬢もまだまだ美しくて、映画ファンでしたら見る価値がある一本だと思います!
アラジン2014さん [インターネット(字幕)] 8点(2017-04-20 10:31:43)
97.ウォール街の虚業家たちの姿を批判的に描いてるのですが、マイケル・ダグラスの作り出す悪の魅力と存在感がその趣旨をぶち壊し、意外な魅力を作り出しています。
TMさん [地上波(吹替)] 7点(2015-11-03 11:55:37)
96.マナーゲームのスリルが伝わってくる映画でした。人の褌で相撲を取る職業に憧れを抱く時代はいつまで続くのでしょうね。
ProPaceさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2014-08-30 15:22:30)
95.こんな世界があるのかぁと。チャーリー・シーンは今のぶっとんだイメージしかなかったので、こういう役者さんだったのねと初めて知りました。それでも、とにかくかっこいいのはマイケル・ダグラスだったけど。
ネフェルタリさん [地上波(字幕)] 6点(2014-01-10 14:15:03)
94.《ネタバレ》 ベタだけど楽しめました、空しさが残るといいますか、すっきりしませんね。関係ないけどチャーリーは最近の映画ではパッとしないですね、TVで儲けてるみたいだけど^^;
ないとれいんさん [地上波(字幕)] 7点(2013-08-05 07:40:53)
93.命の奪い合いこそ無いものの、やっていることはダークな騙し合いの世界。労働者や組合を美化し過ぎ、資本家を一方的に悪く描き過ぎっていうのはちょっと気になりましたが、上手く纏まった話だと思います。
もんでんどんさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2013-07-24 15:24:04)
92.ちょうどこの映画の公開された1987年頃株に興味をもったのだが、ついに株に手を染めることなく今日に至る。良かったのか悪かったのか…ゲッコーのようにマネーゲームに興じることのできる人間には一種あこがれの気持ちがある。
イサオマンさん [地上波(吹替)] 5点(2013-06-15 18:18:12)
91.マネーゲームの世界と、そこに住む人々をうまく描いています。核となる役者さん達の演技が素晴らしい。
nojiさん [地上波(字幕)] 6点(2013-05-03 23:42:52)
90.《ネタバレ》  チャーリーシーンが、洗脳されやすい年代の若者を見事に演じきっていて良かったです。才能と情熱があふれる若者ほど、強いカリスマ性をもつ人の言葉と生き方に影響を受けやすいものです。
 バドの父とゴードンは両極端な二人ですが、二人の生きかたや仕事や考え方に優劣をつけることは出来ないと思いました。ラストのバドの父のセリフはあたかも勝利宣言のようにも聞こえますが、ゴードン達のような人間や仕事もやはり社会を動かすためには必要不可欠なものだと思えるわけです。
 「創作」が社会にとっての「血・肉」を作り出す仕事だとすれば、ゴードン達の仕事は「お金」というツールを使ってその栄養を社会全体に効率よく運搬する「血液」のような仕事だと思います。「血液」が「もの・人・サービス」を社会全体に効率よく届けることができれば、それは新しい「創作」につながり、ひいては社会全体に利益をもたらすのではないかと思います。
 インサイダー取引についても、当然違法ですが、「もし法律で整備されていなければ・・・?」と考えてしまいます。ゴードンの、「世の中で、情報ほど価値のあるものはない。情報を集めることは悪いことではない。」のセリフは、血液の立場から言えば当然と言えば当然の主張。果たして悪だと言い切れるのか。
 ほんと、いろいろ考えさせられる映画でした。
たきたてさん [ブルーレイ(字幕)] 8点(2013-03-29 14:27:00)
89.何度も見てますが、マイケル・ダグラスのカッコ良さが際立つ。
チャーリー・シーンの親子出演など、見所がたくさんあり、カネよりも大切なものは何かを改めて感じさせられる作品。
山椒の実さん [地上波(吹替)] 7点(2013-03-03 12:07:51)
88.《ネタバレ》 前に見たのがウン十年前…細部まで覚えてなかったせいで今回も十分楽しめたわ。 金融業界にはどうもアレルギーのあるアタシ、就職活動のときも節操なくあらゆる分野を受けた割に金融(と食品)だけは避けたくらい。 なぜかしら??って思ってたけど、昔見たこの映画のせいだってやっとわかったわ。 人様のお金を右に左にと転がして儲ける金融マンが、汗水流して一生懸命稼いだ他人のお金をしゃぶりつくす吸血鬼みたいに思えてねえ。 …純情だったのね、アタシ。 オホホ。 …今回見てはじめて気づいたけど、かなりの豪華キャストだったのね、この映画。 中でもマーティン・シーンと息子チャーリーの共演はやっぱり感慨深いわよね。 エミリオはどうしてんのかしら??とか思ったりして。 って違うか。 まあでもよくまとまってて面白かったわ。 ちなみに食品業界を避けたのは、なーんか太りそうって思ったからよ(←単純)。 オホホ。
梅桃さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2012-11-12 13:42:47)
87.マイケルダグラスにぴったりの役。
あんな割り切って金もうけしてみたい。
この映画でマーティンシーンとチャーリーシーンが親子って知りました。
マーティンシーン若いね。
続編もこの内容を忘れないうちに観てみたい。
Skycrawlerさん [地上波(字幕)] 7点(2012-03-11 02:07:40)
86.《ネタバレ》 当時の金融界をリアルに映し出し、その在り方に警鐘を鳴らす。「ウォール・ストリート」の予告編を先に見てしまったからゴードン・ゲッコーが逮捕されるのは知っていた訳だけど問題なく楽しめた。バドの逆襲は特に良い。DVDに入っていた監督、キャストのインタビューではバドの父親役はジャック・レモンかマーティン・シーンかで選べと言われたチャーリー・シーンが実の父マーティンを選んだこと。そのマーティンはやたらとセリフを変えたがり、オリヴァー・ストーン監督を困らせたこと。葉巻を届けるシーンの撮影は58テイク、2日間にも及んだこと。監督はダリル・ハンナの演技に不満を持っていたこと。倒れた父を見舞うシーンでは親子の実体験からほとんど演技をする必要がなかったことなど、いろいろ面白い話が聞ける。45分以上あったけど、結局全部見ちゃった。
リーム555さん [DVD(字幕)] 7点(2012-02-26 13:04:32)
85.マイケル・ダグラスが中盤で語った「われわれは何も生み出さない。世の中に存在している富を分配するのが仕事だ。自分の懐により多く集めることの何が悪い」といった趣旨の言葉がこの業界を的確に言い表していると思いました。右から左に株を動かすだけで金を儲ける仕組みはさぞ複雑かと思いきや、株価の変動を予測する情報戦であり、義理人情が介在しないゲームのように単純明快。シーン親子の熱演も相まって、職場体験をした気分になれました。
さめがいさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2012-02-19 15:28:36)
84.オリバー・ストーンも(自身が脚本を書いた)スカーフェイスがベースと言っていたが、成り上がるにつれて華やかになっていく生活と、表裏一体の転落を描く、証券マンを現代のギャングに喩えたクライムムービー。その後の金融街のブラックぶりはご存知の通り。今日もウォールストリートで金融界に対してデモなんてニュースが流れていたが、時代を20年先取りした映画であったということであろう。現代のマフィアはホワイトカラーにネクタイとはよく言ったものである。まるでマフィア映画を見ているような活力に満ちた華やかな映像と、気を抜くと「命を取られる」ダークな空気が緊迫感を与えているサスペンス映画だ。
Arufuさん [DVD(字幕)] 7点(2011-10-03 01:47:55)(良:1票)
83.何だかジョン・ランディスの『大逆転』みたいなオハナシでして、喜劇の要素を備えた社会派娯楽作品として楽しませてくれる訳ですが。画面分割の中で結構デカデカと監督本人が登場するのも、なかなかのギャグ。しかしここでのストーン監督の短いセリフは、実は一種の暗号文であって、翻訳すると実はチャーリー・シーン演じる主人公への以下のようなメッセージが隠されているのです。「キミは最近上り調子だが油断してるとヒドイ目に遭うよ」「確かにキミの親父は落ち目だが、生き様をしっかりその目に焼き付けたまえ」「同じ2世俳優でも、こんなに実力のあるヤツもいるんだぜ」「次もキミと契約するとは限らないぜ(何ならそのうち、トム君と一緒に仕事しちゃうよ)」等々。え、これってチャーリー・シーン本人へのメッセージだってか。いや、彼も頑張ってますよ、変な髪型だけど。ホントにインテリ役が似合わないですね。それにしてもこの映画、すでにこの時代に、アメリカという国が行っている商売は、実は一種の霊感商法であること(旧時代のドルの信頼性を武器に、「コレは霊験アラタカな“ドル”でございます」と、ただの紙切れにドル紙幣を刷りまくり、売りまくる。それだけ。ただし信者の数が多い)を見抜いて、作品として時代に刻みつけたのは、さすがだと思います、ハイ。
鱗歌さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2011-09-18 07:29:39)
82.ニュース番組などで、ウォール街の映像が流れ、世界の金融関連のトピックスが伝えられる度に、地球のあらゆる場所の中で、あの場所が自分の人生において最も縁遠い場所だと思えてならない。
到底行けるわけもないが、アフリカの奥地や、南極点の方がよっぽど身近に思えて仕方がない。

それくらい「金融」や「経済」という言葉とそれを取り巻く環境に対して疎い者にとって、この映画は決して“観易い”映画ではないと思う。
しかし、その根本的な苦手意識を越えて、金と欲望の中で蠢くような人間模様に引き込まれる。
さすがはオリヴァー・ストーン。ハリウッドを代表する豪腕監督のエネルギーに溢れた映画だ。

いまやお騒がせ俳優の筆頭と言えるチャーリー・シーンの若々しさや、マーティン・シーンとの“親子役”での親子共演など見所も多いが、最も注目すべきはやはりマイケル・ダグラスだろう。
金融界のモンスターを演じた彼の存在感を感じるだけでも、この映画を見る価値は充分にあると思う。

ただし、やはりもっと金融界の何たるかに明るければ、ずっと深い味わいを得られるのだろうと、残念に思った。
ラストの顛末も、内容を完全に把握できていないのか、今ひとつ盛り上がりに欠け、「これで終わり?」ときょとんとしてしまった。

知識を深め、何年後かに見直したなら、印象は大いに変わるだろうと思う。

P.S.若い時のチャーリー・シーンは、親の七光り感と彼独特の野心的な空気感が合わさって、最近の若い俳優には無い“熱”を感じる。今更ながら、彼がスター俳優としての地位を築いたこともうなずける。
鉄腕麗人さん [ブルーレイ(字幕)] 6点(2011-06-29 00:22:58)
81.パワーアップした続編の評価がいまいちのようですが、予習のためにこちらを鑑賞。マイケル・ダグラスの尖ったアゴと鋭い眼光に金融マンとしての説得力あるように思います。例によってオリバー・ストーンは父子のわだかまりを練りこみました。師弟の関係も薄く見えましたが本当はバド(チャーリー・シーン)に期待していたからラストのようなことに・・・見ごたえありました。ところで、商社マンが飛行機会社の代表取締役を兼任できるのは?ですよね。
HRM36さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2011-06-03 10:13:57)
80.《ネタバレ》 人間の野心、金の魔力・重力、師弟関係、親子の絆、恋愛関係、企業に対する愛着など、様々な要素が描かれている良作といえる。
労働者層と富裕層を分ける大きな壁、その壁を乗り越えるために、超えてはならない一線を超えて、戻ることができなくなった男たちの生き様が描かれている。
ゲッコーは、ブルースターの資産に目をつけていたが、バドを騙す気はそれほどなかったのではないかと思う。ゲッコー流の思考から考えると、再建させるよりも資産整理した方が、楽に金が儲かるというジャッジを下しただけのように思える。その思考にはもちろんバドの気持ちや組合や従業員のことなどは含まれてはいないことは確かだろう。
ゲッコーはブルースターを整理することで、自分はもちろんのこと、バドもバドの父親も多少儲けることができるから問題ないと踏んだのだと思うが、金では買えない長年積み重ねてきた時間が企業には蓄積している。金を儲けるという“欲”の対抗軸として、本作にはフォックス家の家族の絆や恋愛感情、企業に対する愛着や連帯感のようなものを盛り込んでいる。これらについては、ゲッコーが持ち合わせていない事柄であり、持ち合わせていないからこそ、彼が計算できなかった事柄だろう。
ゲッコーももちろん家族持ちだが、その気になれば母親をも売り飛ばすと罵られたように、金>家族という考えに間違いはなさそうだ。『友達が欲しかったら、犬を飼え』というゲッコーのセリフも良い。
ただ、ゲッコーも機械ではなく人間であるためか、感情があるようだ。野心のために限界を超えるバドにのめりこみ過ぎたような気がする。ゲッコーは自分に似ているところがあるバドに、自分を投影してしまったのだろう。問題は、彼はバドであり、ゲッコーではなかったということだろう。
バドとダリアンの二人の関係の危うさも面白いところだ。金と恋愛感情というものを天秤にかけた時、ストーン監督は単純に恋愛感情の方が勝るという描き方をせずに、貧乏時代には戻りたくないと破局させていることは面白い。愛があれば金がなくても大丈夫とキレイごとで片付けに、やっぱり金の魔力の大きさ、金の重力という重さが見え隠れしている。父親はその日に生きる金があればよいと言えるが、贅沢を知った女性にはそれは無理ということのようだ。
六本木ソルジャーさん [ブルーレイ(字幕)] 7点(2011-02-28 00:11:40)(良:1票)
別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
12345
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 99人
平均点数 6.51点
000.00%
100.00%
200.00%
322.02%
488.08%
51414.14%
61818.18%
73232.32%
82121.21%
944.04%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.25点 Review4人
2 ストーリー評価 6.71点 Review7人
3 鑑賞後の後味 6.71点 Review7人
4 音楽評価 3.75点 Review4人
5 感泣評価 3.60点 Review5人

【アカデミー賞 情報】

1987年 60回
主演男優賞マイケル・ダグラス受賞 

【ゴールデンラズベリー賞 情報】

1987年 8回
最低助演女優賞ダリル・ハンナ受賞 

■ ヘルプ
旧デザインCopyright(C) 1997-2017 JTNEWS