たそがれ清兵衛のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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たそがれ清兵衛

[タソガレセイベエ]
The Twilight Samurai
2002年【日】 上映時間:129分
平均点:7.25 / 10(Review 326人) (点数分布表示)
ドラマ時代劇小説の映画化
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2019-11-19)【イニシャルK】さん
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監督山田洋次
助監督朝原雄三
平松恵美子
キャスト真田広之(男優)井口清兵衛
宮沢りえ(女優)飯沼朋江
田中泯(男優)余五善右衛門
伊藤未希(女優)井口萱野
橋口恵莉奈(女優)井口以登(少女期)
岸恵子(女優)以登(晩年)
草村礼子(女優)井口きぬ
丹波哲郎(男優)井口藤左衛門
深浦加奈子(女優)飯沼八重
吹越満(男優)飯沼倫之丞
大杉漣(男優)甲田豊太郎
小林稔侍(男優)久坂長兵衛
神戸浩(男優)直太
嵐圭史(男優)堀将監
赤塚真人(男優)矢崎
尾美としのり(男優)大塚七十郎
佐藤正宏(男優)坂口
北山雅康(男優)川並
中村信二郎(男優)藩主
中村梅雀(男優)寺内権兵衛
桜井センリ(男優)藤左衛門の中間
岸恵子ナレーター
原作藤沢周平「たそがれ清兵衛」「竹光始末」「祝い人助八」
脚本山田洋次
朝間義隆
音楽冨田勲
浅梨なおこ(音楽編集)
作詞井上陽水「決められたリズム」
作曲井上陽水「決められたリズム」
主題歌井上陽水「決められたリズム」
撮影長沼六男
製作大谷信義(製作代表)
石川富康(製作代表)
日本テレビ
松竹
博報堂
プロデューサー中川滋弘
深澤宏
山本一郎〔プロデューサー〕
配給松竹
美術出川三男
西岡善信(美術監修)
原口智生(特殊造型)
倉田智子(美術助手)
衣装黒澤和子
編集石井巌
石島一秀(ネガ編集)
録音東京テレビセンター(オプチカルレコーディング)
岸田和美
北田雅也(効果助手)
深田晃(音楽録音)
西尾昇(デジタル光学録音)(デジタル光学録音)
照明中岡源権
その他奥田誠治(提携)
松竹衣裳株式会社(協力)
東京現像所(現像)
日本テレビ(提携)
松竹(提携)
博報堂(提携)
あらすじ
舞台は幕末、庄内の海坂藩。平侍の井口清兵衛(真田広之)は妻の死後、2人の娘と母親の世話のため、仕事が終わりたそがれ時になるとすぐに帰宅する事から、仲間内からは「たそがれ清兵衛」とあだ名されていた。 藤沢周平作品の初の映画化にして山田洋次監督にとっても初めての時代劇。国内の映画賞を総なめにし、第76回アカデミー賞外国語映画賞にもノミネートされた。
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326.自分にとっては淡々としすぎていた。起伏がなさすぎてドラマとして物足りない。年末年始に、NHKのドラマ見てるんだったら、ちょうど良い感じ。
センブリーヌさん [地上波(邦画)] 6点(2019-12-09 00:49:28)★《新規》★
325.《ネタバレ》 五十石の武士の質素で堅実な暮らしぶりを、丹念に、丁寧に、時間をたっぷりかけて撮ることで、清兵衛の誠実な人柄が浮かび上がってきて、彼に幸せが訪れて欲しいと祈るような気持ちで観ていた。
そして田中泯さんの演技はやはり圧倒的で、たった数分の出番でありながら、清兵衛の好敵手として見事な存在感を放っている。
少し残念なのは、ナレーション役の娘が語りすぎること。
語らずとも、観るものには清兵衛が幸せであったことは伝わっているのだから、ラストはト書きくらいで簡単に済ませて欲しかった。
山田監督、岸さんと何か約束でもあったのかなと勘ぐってしまった。
roadster316さん [インターネット(字幕)] 8点(2019-12-07 03:33:51)《新規》
324.《ネタバレ》 いい。しずかないい映画。真田広之氏、田中泯氏がいいのは、言わずもがなですけど。井上陽水。この映画の最後に「決められたリズム」。さすが、わかっている。オレも、そういうことだと思う。【追記】決戦の前の準備をするシーンが2回ありますけど、そこがすごくいい。そこでワクワクさせる(棒を振るシーンとか)、真田広之はすごいと思う。
なたねさん [インターネット(邦画)] 9点(2019-11-17 21:11:11)
323.《ネタバレ》 淡々としてこれといった盛り上がりもなく退屈でした。
まっかさん [DVD(邦画)] 5点(2019-06-21 00:03:04)
322.すばらしい作品だった!
山田洋次監督ありがとう。
へまちさん [DVD(邦画)] 10点(2017-12-04 16:22:12)
321.最初に観た時はこんなに響かなかったんだけど年食ったかな?なんで余五善右衛門を鉄砲で討ち取らないのかよく分からないけど、清兵衛と朋江の内に秘めた思いにやられたでがんす。
ProPaceさん [CS・衛星(邦画)] 8点(2017-04-14 23:07:19)
320.私は頭を使ってイイ所を見出そうという見方ができず、何も考えずにぼ~っと見ていても何かを感じざるを得ない映画に点数を加えるようにしているので、この手の平坦な話はそれなりの点数になります。
ラスボスとの勝負は正にお偉方の見立てが正解だった訳で、腕は相手が上だったのは明白。作り手の意図は解りますが、真剣勝負に水を差さされた感は否めません。
また、どうせなら、貧乏侍は仮の姿で、裏では名の知れた殺し屋稼業という設定にして、不治の病の娘を救うため最後は壮絶な死を遂げる。。。みたいな話の方が、私は好きです。
マー君さん [DVD(邦画)] 5点(2016-11-06 13:03:08)
319.《ネタバレ》  山田洋次監督の撮る映像の空気感は凄く好きなのですが、ストーリーに起伏が無いのが玉にキズですね。
 真面目すぎると言ってもいい。
 映画通なひと。時代劇通な人にはたまらないのかもしれません。
 私のような俗人には、なんとも物足りないというのが正直な感想。
 同じ監督作品、『学校Ⅰ』や『隠し剣 鬼の爪』は好きなんですけどね。
 人物描写。生活。背景。とにかく一つ一つが非常に丁寧。
 この緻密とも言える、日本人にしか作れないようなこの作品の雰囲気。そしてその雰囲気だけで2時間以上魅せてしまう。はっきり言って凄いと思います。
 朋江と清兵衛のエピソード。凄く良いです。監督の持ち味が、い~い感じで出ている気がします。
 ありふれたプロットには違いありません。ですが、心情を丁寧に丁寧に描写するだけで、こんなに情感あふれるドラマになる。まるでお手本のような美しい恋物語です。
 そして多くの方が絶賛されている、余吾善右衛門討伐。否定するのには勇気がいりますが、個人的には『これがクライマックスか・・・』というのが本音。
 いや、ダメじゃないんですが、この人、それまで少ししか出てきてないんですよね。蔵のところでちょっと会話のやりとりをしたぐらいです。突然悪鬼の如きラスボスとして君臨されても、正直あまり思い入れが無い・・・。ですので、クライマックスを飾る相手としては、ドラマとしても敵役としても微妙でした。最後に一波乱あってくれたら、また評価も違ったかもしれません。
 『良い作品』=『面白い作品』にはなるとは限らない典型の一つだと思います。
たきたてさん [DVD(邦画)] 6点(2016-05-29 18:00:44)
318.この映画は幕末の人びとの生活をよく表現していて、その時代の空気を少し感じれて良かった。
清兵衛の家禄が50石(月収約10万円)というような当時の年収など具体的に表現されているところもリアルを感じた。その他、着物や食事、子供達の遊び、論語の勉強、内職、餓死で川を流れている遺体、職場の
同僚が飲み屋でする会話など全てのシーンが興味深かった。
そして、娘を想ういい父親に真田広之がハマっていた。
最後の井上陽水の曲も良かったです。ああいう父親に自分もなりたい。
キャメルさん [DVD(邦画)] 10点(2015-04-02 03:26:36)
317.山田洋次の良くない部分が出た映画。
miumichimiaさん [DVD(邦画)] 5点(2014-08-25 13:27:11)
316.テレビで何気なく見てハマった映画でしたが、、真田広之と宮沢りえの演技が非常に素晴らしかった。井上陽水の音楽は蛇足なのかもしれませんが、、それを含めても素晴らしい仕上がりだったと思います。切り合いという意味での完成度も高いですが、清兵衛と朋江の淡い恋心も非常によく表現されていました。泣けるよあんたら。

今まで時代劇や戦国ドラマを見ても刃物で切り合いをしているという事実にピンと来なかったものですが、、この映画を見て初めて「切られる怖さ」を感じました。自分がアノ時代に生きていたら地獄だろうなと改めて恐怖を感じます。邦画としては異例の完成度ではないかと思います!本当に大好きな映画です!

ただ、最近DVDから買い直したブルーレイの画質が悪すぎるのには泣けますた。(頼むよ松竹さ~ん)
アラジン2014さん [地上波(邦画)] 9点(2014-04-30 17:23:15)
315.清貧の武士は好感が持てるが、感情を揺さぶられるようなストーリーでもなかった。
期待しすぎたのかも。
飛鳥さん [ビデオ(邦画)] 5点(2014-04-19 19:09:44)
314.《ネタバレ》 まず劇中では同じ藩内の上流部だけで餓死者が出ていたようだが、これは飢饉にあっても当局は手をこまねいていたという意味のようで、民衆が苦難にあえいでも権力者は知らぬ顔、という前世紀の歴史観そのままらしいのは鼻白む。悲惨な状況でも殿様は人のよさそうな顔をして徳を語るのを皮肉に思えということなのか。一般大衆向けの映画だから権力は悪で庶民が善というステレオタイプはそのままで、ただ貧乏な下級武士を権力側でなく庶民扱いにしたというのがこの映画の新しいところらしい。世の中それほど簡単ではないだろうと思うが。

また主人公に関しては、まずは風呂くらいまともに入れと思う。不潔なのは貧しいからではなく無精なだけだろう。映画では終業直後に帰宅する理由も含め、何から何まで小理屈つけて貧乏のせいにしていたようで見苦しいが、前妻が言っていたように出世して家族の生活が楽になるならそうすればいいはずで、能力があるのにそうしないのは無気力な人間だからとしか思われず、立身出世に関心がないというのも言い訳にしか感じられない。
また主人公が再婚話を断る理由にも説得力がないのだが、それは前妻が悪妻だったのに懲りた、とはっきり言わないせいだろう。このために映画では、主人公がわざわざ不利な道を選ぶ愚かな人物と印象づけられてしまい、それならいつまでもこのまま浮かばれないだろうと突き放したくなる。そんな人間が唐突に告白などするものだから単なる馬鹿かと思うわけだが、それでいて最後は相手がちゃんと待っていてくれるというのは著しく都合のいい話である。
ほか上意討ちの場面も、全体のストーリーと無関係ともいえないが話が濃すぎて不調和に思われる。結局、登場人物の違う3つの短編から適当に切り貼りしたため辻褄が合わなくなり、統一的な理解が困難になっていると感じられる。

一方で最後はめでたくハッピーエンドになっており、その後は全てがうまく行きました、父のことは誇りに思っています、というのだから文句のつけようがない。しかし途中までは世間の厳しさを出そうとしたようにも見えていたのに、最後は結局生ぬるいばかりの世界になってしまったようで締りがなく、自分としてはどうも受入れがたいものがある。
そういうわけでいい点は付けられないが、ただし同名の原作は読めばほのぼのと涙する短編であり、できれば多くの人に読んでもらいたいものだと思う。
くるきまきさん [DVD(邦画)] 2点(2013-11-25 18:58:22)(良:1票)
313.真田広之さん、いい映画に主演できてよかったですね。彼の代表作だと思います。井上陽水さんの「決められたリズム」は、意外とハマっていました。
タケノコさん [DVD(邦画)] 6点(2013-10-02 15:06:33)(良:1票)
312.《ネタバレ》 剣の達人でありながら貧しい生活を強いられ、それでも家族のために慎ましい生活をおくる武士。単純なストーリーだが真田広之のチャンバラシーンや美しい宮沢りえとのシーンは見ごたえがあった。宮沢りえが待っててくれたのが本当に嬉しくて!
ぺんさん [DVD(邦画)] 8点(2013-01-27 16:43:15)
311.《ネタバレ》 これもエンディング曲でがっかり。時代劇にはインストゥルメンタルな主題曲がいいと思う。田中泯さんの顔黒過ぎ(笑)。ストーリーは大好物な系列なのですが、少し長いと感じたのと鉄砲でやられた最期は知りたくなかったのでこの点。やっぱり飛び道具より剣が好き。
movie海馬さん [地上波(邦画)] 7点(2012-10-07 17:07:00)(良:1票)
310.《ネタバレ》 清貧に身を置くという生き方にすばらしさを感じる一方で、貧しさの中で人間を崩さずに生きることの大変さを感じさせられる。

素朴ではあるが、日々の中にあるほんの少しの喜びに敏感な清兵衛が周囲の人間には闇にもがいているかの様に見える。清兵衛の「この暮らしを恥とは思っていない」という言葉は自分の主義には正しくても、身内の気持ちには響かない。

作品のテーマがどのあたりに置かれているのかが判断できないのでそこには重きが置かれていないだろうが、当人の気持ちと周りの気持ちのずれをどうとらえていいのか迷ってしまった。

幸せになった清兵衛も幕末の動乱で犠牲になるが、それを避けることは出来なかったんだろうかと切なく考えさせる結末は秀逸だと思う。ほんの少し語られる背景に、時代というのがリアルに映し出される。そこには劇中の、目で見るリアリティ以上に訴えてくる「らしさ」が滲んでいた。
黒猫クックさん [DVD(邦画)] 7点(2012-04-07 16:25:54)
309.《ネタバレ》 貧しい武士の誠実な生き様がうまく描けているが、いまひとつ私には合わない。ラストのやり取りなんて特にそう思った。
ラグさん [DVD(邦画)] 5点(2012-02-11 20:34:36)
308.清貧、という情景を美徳として描けるのはやはり邦画だけなのだろうな。美しい里山の風景、きちんとした時代考証、演技達者な役者、とこれだけ揃えば。宮沢りえの演技が上手いと思ったことは一度もないけど、彼女生来の陰のある美しさが朋江役にはまっていましたね。真田広之の殺陣はさすが。息をするのも忘れる。美しいといってもいいほど。別の映画でどっかの子供に「太ったおじさん」と評されてた真田広之。ボク、違うんだ。こっちが本物の真田広之なんだよ。
tottokoさん [地上波(邦画)] 7点(2011-08-10 00:28:29)
307.貧しい、ある下級武士の生き様を描いた作品。
主人公の現代でも通用するような設定が面白くて、すぐに物語に入り込めた。
もちろん後半は時代劇らしい展開が待っているんだけど、とてもスムーズな流れで、
シナリオ、キャスティングともに、「武士の一分」よりも楽しめた。
少し説明的なセリフやシーンが多いかなという印象は受けたが、
一番下の娘さんのナレーションでお話を進める演出は良かったんじゃないかと。
大人の鑑賞に耐えられる佳作。
MAHITOさん [地上波(邦画)] 6点(2011-07-30 03:37:34)
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【点数情報】

Review人数 326人
平均点数 7.25点
010.31%
120.61%
230.92%
351.53%
441.23%
5267.98%
65215.95%
78225.15%
87322.39%
95617.18%
10226.75%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.04点 Review22人
2 ストーリー評価 7.67点 Review31人
3 鑑賞後の後味 7.64点 Review31人
4 音楽評価 6.59点 Review27人
5 感泣評価 6.83点 Review18人
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【アカデミー賞 情報】

2003年 76回
外国語映画賞 候補(ノミネート) 

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