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その男、凶暴につき

[ソノオトコキョウボウニツキ]
Violent Cop
1989年【日】 上映時間:103分
平均点:7.12 / 10(Review 121人) (点数分布表示)
公開開始日(1989-08-12)
アクションドラマ犯罪もの刑事ものバイオレンス
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2018-10-17)【イニシャルK】さん
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監督北野武
助監督月野木隆
キャストビートたけし(男優)我妻諒介
白竜(男優)清弘
岸部一徳(男優)仁藤
佐野史郎(男優)吉成新署長
趙方豪(男優)精神科医
寺島進(男優)織田・清弘の手下
遠藤憲一(男優)柄本
石田太郎(男優)友里刑事
平泉成(男優)岩城刑事
上田耕一(男優)石橋刑事
芦川誠(男優)菊地刑事
音無美紀子(女優)岩城の妻
浜田晃(男優)荒木刑事課長
川上麻衣子(女優)
藤浪晴康(男優)ディスコの店員
勝部演之(男優)樋口新所長
原作奥山和由(原案)
脚本野沢尚
音楽久米大作
佐々木麻美子(音楽プロデューサー)
撮影佐々木原保志
製作奥山和由
松竹富士
黒井和男(監修)
プロデューサー鍋島壽夫
市山尚三
吉田多喜男
制作森昌行(制作協力)
配給松竹富士
特殊メイク原口智生
特撮納富貴久男(特殊効果)
美術赤松陽構造(タイトルデザイン)
録音堀内戦治
照明高屋齋
中村裕樹(照明助手)
その他吉川威史(キャスティング担当)
オフィス北野(宣伝)
東京現像所(協力)
BIG SHOT(協力)
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121.《ネタバレ》 たけしクン初監督・主演のヤクザ映画。どいつもこいつも凶暴なヤツばっか。けれども中身がないよね。
獅子-平常心さん [DVD(邦画)] 6点(2019-05-30 22:47:00)★《新規》★
120.《ネタバレ》 脚本が構造的にしっかりし過ぎているだけ、陳腐だと感じられる。
北野映画の原型としての価値はあるが、作品自体としての価値は"それなり"だ。
エンターテインメント映画としての完成度は高いが、どこかで見たシーンの連続である。
浅田荷葉さん [DVD(邦画)] 4点(2019-03-12 23:30:03)
119.《ネタバレ》 昔の小品って感じ。どこか懐かしい感じもある。白竜が良い。最後の菊池はよー分からん。普通に楽しめた。要所要所「長いな」と思うシーンはあった。
なすさん [インターネット(邦画)] 7点(2019-02-11 14:14:07)
118.20年ぶりくらいに観たが、たけしは迫力あるね。ただ、この作品は改めて観ると筋が通ってないですね。なんか最期は皆殺しだし。
SUPISUTAさん [DVD(邦画)] 6点(2019-01-26 22:33:59)
117.おもしろい!
バッドで殴打、ビンタ、ナイフ、街での銃声 、、、息を呑みながら観てました。
ラストは悩むところ。。
この世界の恐ろしさはわかっただろうに、すこし安直すぎる気がする

8点に近い7点。
へまちさん [DVD(邦画)] 7点(2018-04-10 20:21:31)
116.小学生の頃に見て衝撃を受けた。
暴力が存在することだけを第三者視点で映すなんて芸当は北野武以外で見たことなかった。
YouTubeで解説映像を見て独特な伏線があったことが今になって分かった。
不安定で緊張感のある映像は、北野自身の構図と、カメラマンのセンスで撮った映像が2軸で混ざっているそうだ。
北野映画の原点にして最高傑作。
フィクションでしかありえないリアリテイの無さと、フィクションでしか作りえないリアリテイが混在する。
もしこんな世界が現実なら、自分の人生にどう落とし前をつけるのか?
暴力から身を救うのも暴力であり、そこには雄弁さがあった。
銃を向けられたまさにその時、法律でも優しさでもなく、暴力でしか生き残るべきでは無いのでは無いか、
そんな錯覚に陥った。
よこやまゆうきさん [ビデオ(邦画)] 10点(2017-05-09 17:19:11)
115.監督としての処女作ではあるが深作イズムを残しつつ北野武が描く暴力の極みが強く表現されている。
北野武のバイオレンスの原点であるのでそういった意味ではファンであるからこそ避けては通れない作品ですね。
この映画あって今の北野がある。深作おりてくれてよかったとも思う。
Mighty Guardさん [DVD(字幕)] 7点(2016-05-17 12:50:14)
114.《ネタバレ》 どいつもこいつもキチガイじゃありません。ガキです。冒頭から一貫して登場人物は子供っぽい。我妻も清弘もワガママで上司の命令など聞く耳もなく、吉成署長は出世の事しか頭に無く、我妻の同僚たちは喧嘩っ早い。頭で何も考えていないかのようです。結局、最後のセリフどおり「バカじゃない」連中だけが生き残り、あれだけの事件があっても街や組織は変わらない。最後にクローズアップされた女性のように、なにもしないのが一番利口だとでも言いたいような映画です。雰囲気が重く、中盤からは常に緊張感を伴うシーンが続くのに、ビートたけしは観客を笑わせにくる。アドリブセンスの良さが光っています。我妻の妹が輪姦されてるのに画面の奥ではゲイと短気な男の喧嘩が始まったり、全く必要のないシーンを混ぜてくる。この辺りの緩急はさすが天才芸人だなといった感じです。北野映画の中で一番好き。
カニばさみさん [DVD(邦画)] 8点(2015-05-14 02:47:34)
113.《ネタバレ》 初監督作品からすでに武映画です。後に作られた映画のエッセンスが凝縮しているような感じですね。まざまざと天才たる所以を見せつけられたような気がします。ただし後の作品のようにこなれていない分だけソリッドな感覚はこちらの方が上のような。物語に関して。LA大捜査線を参考、というよりも完全に下敷きに和訳した物語です。狂っていく様、凶器に走るトリガーこそ変えてありますが、大まかな流れに関してはほぼ同じ。そのせいで少しちぐはぐな場面が見られたのが少し残念でした。
kirieさん [DVD(邦画)] 7点(2015-01-01 01:35:32)
112.《ネタバレ》 主人公のキャラがいい。
冒頭からクソガキどものホームレスいじめで不快指数を上げられる。
それを、主人公の刑事がクソガキの家に上がりこんでをボコボコにすることで溜飲を下げてくれる。
妹に手を出した男を苛める様子がどこかお茶目で微笑ましい。

ところが、後半になって暴力は陰惨にエスカレート。
躊躇なく銃口を敵に向ける、殺るか殺られるかの世界。
狂気と狂気がぶつかる武と白竜の対決は見応えがあった。
マワされてシャブ漬けにされた妹を射殺する主人公に凄みを感じる。
破壊願望を持って、死に向かってひた走っているかのよう。
何もかもが壊れてしまうラストに虚しさが余韻となって漂う。

ただ、ヘタレキャラの菊池を岩城の跡を継ぐ悪党にしたのはやりすぎ。
野沢尚の脚本にしては作中意味のわかりにくいシーンがあると思ったが、武が勝手に改変したようだ。
北野作品にしばしば見られる省略表現(例えば、岩城と我妻の会話の内容)のため、野沢作品とはまた違った印象を受ける。
基本的な作り方が全然違うので、ドラマツルギーに従って緻密に積み上げたものを変えられて野沢尚は相当頭に来たのではないか。

粗も見えるが、それでも初監督でこれなら大したもの。
北野カラーがちゃんと出ている。
当初は深作欣司が監督をする予定だったらしく、深作監督の『仁義なき戦い』を彷彿させるバイオレンスでもあったが、それよりも乾いたインパクトを与える。
『仁義なき戦い』は野心や欲望が渦巻いたものだったが、本作は憎悪や怒り、暴力への衝動に徹している。
飛鳥さん [DVD(邦画)] 7点(2014-10-13 22:31:53)(良:1票)
111.《ネタバレ》 皆さんお若いですね。「その男」とは「どの男」のことなのでしょう?登場人物すべてが凶暴です。
いっちぃさん [地上波(邦画)] 6点(2014-07-20 10:57:31)
110.確かに独特の間やカメラワークを感じる。武の静かで狂気を纏う雰囲気もいい。
nojiさん [CS・衛星(邦画)] 6点(2014-05-25 22:58:27)
109.《ネタバレ》 記念すべきたけし一作目 久しぶりに見る もし自分が監督だったらこう作りたかったんだろうなと思うアイデアが満載 その後の北野作品の基本となるセンスのすべてがある 引きの絵 タメの無い暴力 妙な間のカットなど この奇妙な間のカット(たとえば登場人物達の長い沈黙とかエキストラに近い出演者の動きの途中でのカットとか葬式の場でゴルフの練習をする刑事とか)がその後の北野作品の大事な心理描写に繋がる 執拗でしかもタメの無い暴力描写はこの作品で初めて見た たけし扮する刑事を映画館の前で待ち伏せして襲うシーンでは、大きく引いたカメラから素早く近づいて刺す白竜が立て続けに銃を発砲するが、かわされて通りがかりの女性を直撃するまでをまったくタメの無いカットの連続で描くのは映画史に残る名シーンだと思う 冒頭で白竜が登場するシーンはアウトレイジのタイトルが出たシーンにそっくり 思えば黒塗りの高級車はヤクザの象徴という北野作品独特のイメージは既に第一作からあったのかと思い感慨深い エンディングの新人刑事のエピソードは付け足し感があって蛇足 無い方がよかった
にょろぞうさん [ブルーレイ(邦画)] 8点(2013-12-16 16:33:55)
108.初めてこの映画を観た時は衝撃的でした。ストーリーは特筆するほどでもない刑事ドラマ。でも、伝わって来る違和感がハンパじゃない。一種キューブリックを彷彿させるような乾いたの映像だけど、膨大な予算と時間が注がれるアチラに対して、たいして予算も使っていない映像から強烈に発散される個性に驚いた。
今回、その個性の根源を見極めたいと思って気付いたことがふたつ。役者に表情が無い。そして、人物の背景を描写しない。本作の「説明的」な部分は、主人公の妹に知的障害があることくらいだろう。だから、登場人物が何を考えているのか分からない。人物に対する情報量が少ないからです。微笑を浮かべていても、その意図が不明で身構えてしまいます。それでいて、アクションはかなり思い切っている。感情を排して展開される暴力描写にはリミッターが外されているような怖さがあります。結果として、ものすごく不安定な心境を抱えて映画を観ることになります。次の瞬間、何が起こるか分からない緊張感がある訳です。
本作は、それまでの常識的な映画のコード、と云うより「邦画のコード」の破壊だったと思います。主人公の個性を描き、周辺環境を描き、置かれた状況を描く。そこから発生する摩擦でストーリーが展開し、主人公のブレイクスルーで物語が完結し、感動が訪れる。それがオーソドックスな「邦画のコード」です。好きな人もいるけど、比較的サラッと流れる洋画と比較して敬遠する人も多い。じゃあ俺が、そんな「邦画的」な湿気を削ぎ落とした映画を作ってやるよ、と言ったかどうかは知りませんが、いかにもこの監督の天邪鬼的性向が発揮された作品だったとおもいます。
実はその後の北野作品を観るにつけ、その傾向が最も際立っていたのがこのデビュー作だったと思っています。
アンドレ・タカシさん [CS・衛星(邦画)] 8点(2013-11-22 02:33:47)(良:2票)
107.《ネタバレ》 目が離せない。
もう四半世紀も前の映画ですか、そうですか!
ビートたけしにはバラエティ番組で散々笑わせてもらって元気をもらいましたが、また違ったカタチで楽しませてもらうことになるとは。
映画を撮り始めた当時はなんだか怖いテイストに敬遠気味でしたが、改めて見返してみると面白いですねぇ。
とにかく何が起こるかわからない、見逃せない!
無駄な説明不要、モラル不要、セオリーなんてクソ喰らえ、それでいてキッチリ『静かな雰囲気』を纏っていて映画として完成してましたね。
いわゆる『北野映画』なんてジャンルとして確立していますが、ビートたけし・北野武が日本映画に与えた功績は大きいですね。
ろにまささん [CS・衛星(邦画)] 9点(2013-11-09 04:29:29)
106.《ネタバレ》 なんか、つぎはぎ感。
わんたんさん [DVD(邦画)] 4点(2013-09-26 23:50:35)
105.《ネタバレ》 話がドロドロ、湿っぽく風通しが悪い。日本映画のそんなトコロがウンザリだったりするが、まさにこの映画がそれ。劇中の服装からして春っぽいけど、湿度さえ感じる。バイオレンス一辺倒なのも好きになれない。個人的に嫌いなタイプ。
afoijwさん [DVD(邦画)] 4点(2013-09-14 23:14:41)
104.《ネタバレ》 途中までそこそこだと思って観てたのに
最後の防御無視での撃ち合いがよくわからないんだが・・・。
銃弾があれだけ当たってるのに、気合でなんとかなる世界ではなかろうて・・・。
虎王さん [DVD(邦画)] 5点(2013-08-04 23:51:24)
103.この頃のたけしさんは狂気をまとってる。役にぴったりだった。
リーム555さん [CS・衛星(邦画)] 7点(2013-03-12 23:45:05)
102.《ネタバレ》 途中から監督になった経緯は有名な話しだが、すでに出来上がっていた野沢尚の脚本をたけし流に手直ししているので、以後の北野映画とはちょっと違うテイストもある。岩城刑事の家庭生活や我妻刑事の妹の過去などがTVドラマ風に書き込まれていたみたいで、その片鱗を残したまま独特のつなぎで大ナタを振るった様に感じられる。その為、北野映画の特徴である叙情性がほとんど皆無で、その殺伐とした雰囲気は彼のフィルモグラフィの中でも抜きんでている。 でもこの映画の完成度は素人の映画監督デビューとしては奇跡の様な水準で、やっぱこの人は天才なんだなとしみじみ感じる。音楽の久石譲やカメラの柳島克己といった北野映画の鉄板スタッフとはまだ組んでいないので、あの北野ブルーと言われる色調はまだ見られない。でもエリック・サティを劇中しつこく使っているところに監督の音楽センスの良さが感じられる。
S&Sさん [CS・衛星(邦画)] 8点(2013-03-08 20:45:32)
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【点数情報】

Review人数 121人
平均点数 7.12点
010.83%
110.83%
210.83%
321.65%
475.79%
5108.26%
61310.74%
72319.01%
84033.06%
91512.40%
1086.61%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.66点 Review9人
2 ストーリー評価 7.37点 Review8人
3 鑑賞後の後味 6.12点 Review8人
4 音楽評価 6.75点 Review8人
5 感泣評価 4.50点 Review4人
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