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フェイス/オフ

FACE/OFF
1997年【米】 上映時間:138分
平均点: / 10(Review 435人) (点数分布表示)
アクションドラマサスペンスSFバイオレンス
[フェイスオフ]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2017-06-19)【イニシャルK】さん
公開開始日(1998-02-28
レビュー最終更新日(


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監督ジョン・ウー
助監督ウィリアム・H・バートン(第二班監督)
キャストジョン・トラヴォルタ(男優)ショーン・アーチャー
ニコラス・ケイジ(男優)キャスター・トロイ
ジョアン・アレン(女優)イヴ・アーチャー
アレッサンドロ・ニヴォラ(男優)ポラックス・トロイ
ジーナ・ガーション(女優)サーシャ・ハスラー
ドミニク・スウェイン(女優)ジェイミー・アーチャー
ニック・カサヴェテス(男優)ディートリッヒ・ハスラー
トーマス・ジェーン(男優)バーク・ヒックス
ジョン・キャロル・リンチ(男優)ウォルトン看守
カーク・バルツ(男優)アルド
マイク・ワーブ(男優)病院の父
トーマス・ロサレス・Jr(男優)囚人(ノンクレジット)
マーガレット・チョー(女優)ワンダ(警察職員)
コルム・フィオール(男優)ウォルシュ博士
ハーヴ・プレスネル(男優)ヴィクター・ラズロ
CCH・パウンダー(女優)ホリス・ミラー
マット・ロス(男優)リーミス
神谷明ショーン・アーチャー(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
大塚明夫キャスター・トロイ(日本語吹き替え版【VHS/DVD/2004年テレビ朝日】)
家中宏ポラックス・トロイ(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
塩田朋子サーシャ・ハスラー(日本語吹き替え版【VHS/DVD/フジテレビ】)
津村まことジェイミー・アーチャー(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
掛川裕彦ディートリッヒ・ハスラー(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
宮寺智子ホリス・ミラー(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
石田圭祐ウォルシュ医師(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
加藤精三ヴィクター・ラザロ(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
石塚運昇ウォルトン(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
成田剣ヒックス(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
乃村健次デュボフ(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
伊藤栄次フィッチ(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
江原正士ショーン・アーチャー(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
大塚芳忠キャスター・トロイ(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
藤田淑子イヴ・アーチャー(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
平田広明ポラックス・トロイ(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
川上とも子ジェイミー・アーチャー(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
谷口節ディートリッヒ・ハスラー(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
納谷六朗ウォルシュ医師(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
小島敏彦ディートリッヒ・ハスラー(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
水田わさび(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
屋良有作(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
楠見尚己(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
大川透(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
古田信幸(日本語吹き替え版【フジテレビ/2002年・2004年テレビ朝日】)
塩屋浩三(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
星野充昭(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
佐藤しのぶ【声優】(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
磯部勉ショーン・アーチャー(日本語吹き替え版【2002年・2004年テレビ朝日】)
山路和弘キャスター・トロイ(日本語吹き替え版【2002年テレビ朝日】)
唐沢潤サーシャ・ハスラー(日本語吹き替え版【2002年テレビ朝日】)
有本欽隆ディートリッヒ・ハスラー(日本語吹き替え版【2002年テレビ朝日】)
小林沙苗ジェイミー・アーチャー(日本語吹き替え版【2002年テレビ朝日】)
千田光男ウォルシュ医師(日本語吹き替え版【2002年テレビ】)
糸博ヴィクター・ラザロ(日本語吹き替え版【2002年テレビ朝日】)
立木文彦(日本語吹き替え版【2002年テレビ朝日】)
辻親八(日本語吹き替え版【2002年テレビ朝日】)
石井隆夫(日本語吹き替え版【2002年テレビ朝日】)
青山穣(日本語吹き替え版【2002年テレビ朝日】)
喜田あゆ美(日本語吹き替え版【2002年・2004年テレビ朝日】)
佐久田修ポラックス・トロイ(日本語吹き替え版【2002年・2004年テレビ朝日】)
渡辺美佐〔声優〕イヴ・アーチャー(日本語吹き替え版【2004年テレビ朝日】)
日野由利加サーシャ・ハスラー(日本語吹き替え版【2004年テレビ朝日)
中田和宏ディートリッヒ・ハスラー(日本語吹き替え版【2004年テレビ朝日】)
田原アルノウォルシュ医師(日本語吹き替え版【2004年テレビ】)
長島雄一ヴィクター・ラザロ(日本語吹き替え版【2004年テレビ朝日】)
木村雅史(日本語吹き替え版【2004年テレビ朝日】)
脚本マイク・ワーブ
マイケル・コリアリー
音楽ジョン・パウエル
作曲ウォルフガング・アマデウス・モーツァルト
ハロルド・アーレン"Over the Rainbow"
編曲ブルース・ファウラー〔編曲〕
主題歌INXS"Don't loose your head"
挿入曲オリヴィア・ニュートン=ジョン"Over the Rainbow"
撮影オリヴァー・ウッド〔撮影〕
製作テレンス・チャン
マイケル・コリアリー(共同製作)
マイク・ワーブ(共同製作)
バリー・M・オズボーン
製作総指揮マイケル・ダグラス
ジョナサン・D・クレイン
スティーヴン・ルーサー
制作東北新社(日本語吹き替え版【フジテレビ/2004年テレビ朝日】)
配給ブエナビスタ
特殊メイクケヴィン・イエーガー
ブライアン・ペニカス(メーキャップ)
特撮アニマル・ロジック社(視覚効果〔ノンクレジット〕)
美術ニール・スピサック(プロダクション・デザイン)
ギャレット・ルイス[美術](セット装飾)
スティーヴ・アーノルド[美術]
衣装エレン・マイロニック
編集クリスチャン・ワグナー〔編集〕
スティーヴン・ケンパー
録音アンディ・ネルソン[録音]
パー・ハルベルク
東北新社(録音制作【日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
字幕翻訳松浦美奈
日本語翻訳佐藤恵子(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
松崎広幸(日本語吹き替え版【フジテレビ/2002年・2004年テレビ朝日】)
スタントトーマス・ロサレス・Jr(ノンクレジット)
J・アーミン・ガルザ二世(カメラ・カー)
ダグ・コールマン(ノンクレジット)
スピロ・ラザトス(ノンクレジット)
その他ハーブ・ゲインズ(第二班ユニット・プロダクション・マネージャー)
あらすじ
FBI捜査官アーチャーは、壮絶な銃撃戦の末に世界的テロリスト・トロイの逮捕に成功する。しかし彼はロスのどこかに細菌爆弾を仕掛けており、場所を知る者は逮捕の際昏睡状態に陥ったトロイ本人とその弟しかいない。そこでアーチャーは、弟から場所を聞き出すため前代未聞の潜入捜査に打って出る。それはなんと、トロイの顔を自分に移植して彼に変装することだった。しかし一方、植物状態のはずのトロイが目覚め、アーチャーの顔を手に入れてしまった!ジョン・ウーテイストが存分に発揮された大ヒットアクション映画。
ネタバレは禁止していませんので
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435.自分以外はすべて敵みたいなシチュエーション、好きです。
Donatelloさん [DVD(字幕)] 8点(2017-07-22 07:46:23)
434.《ネタバレ》 荒唐無稽な話を、懸命に演じているのがいい感じ。さすが、大ヒットしただけのことはあります。日本が誇るルパン三世とか明智小五郎とか、あまりにも簡単に変装しすぎだったんですね。それにしても本トラボルタの奥さん、世の中でもっとも憎むべき偽トラと寝ていたことを知り、世の中でもっとも見たくないはずの偽ケイジの顔にキスをして、その後のメンタルがちょっと心配です。
眉山さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2017-04-01 12:25:13)
433.《ネタバレ》 これぞハリウッドアクションの王道。正義と悪のカリスマがド派手に暴れる。そしてファミリーに優しいハッピーエンド。見応え十分。
1つ注文するとすればお互い顔を入れ替えるフェイスオフながらキャストが暑苦しい。御世辞にもトラヴォとケイジがイケメンとは言えないのである。妙な毛深さだけ印象が強い。これがブラピやトムであれば是非替わりたい!と誰もが思ってしまうだろう。
UFC196.さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2017-02-02 13:27:38)
432.よくある類のハリウッド映画。よくある無理のある展開、よくある銃撃戦、よくある追っかけ合い、よくある爆発で、よくある面白さ具合でした。
さわきさん [地上波(字幕)] 5点(2017-01-21 16:20:43)
431.《ネタバレ》 久々の鑑賞。確かに顔交換で立場が入れ替わるのは面白いけど、突っ込みどころがあまりにも多過ぎて中身のいい加減さを再認識。派手なアクションに不死身の二人の闘いが延々と続く。トラボルタがヒールにはまり過ぎて、元に戻っても善人に見えない。無理に顔を戻さなくてもよかったのにと奥さんと娘に言われるラストだったらむご過ぎか?
ProPaceさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2017-01-19 23:08:05)
430.《ネタバレ》 トラヴォルタとニコラスの対決は圧巻の一言であり、また立場が180度入れ替わっての表情の入れ替わりはこれも見事の一言。ジョン・ウーのシナリオも非常に面白い。超オススメです。
SUPISUTAさん [DVD(字幕)] 10点(2016-04-03 23:22:34)
429.何点かつっこみどころはありますが、そんなの関係なく面白かったです。これぞアクション映画!という感じで、「ダイ・ハード」と似た雰囲気を感じました。顔を始め手術で全身を入れ替えるという発想はぶっ飛んでいますが、このぶっ飛びは他の部分、テンポの良さや展開の進み具合、自然な伏線や上手い台詞等々によって全然気にならず入り込めます。細部が丁寧に作られているのがものすごく好印象です。その上でやはりアクションに見ごたえがあり、空港でのvs飛行機、刑務所からの脱出、家の中での攻防、そして水上での戦いなど盛りだくさん!アクション好きな方には是非見てほしい作品です。
53羽の孔雀さん [DVD(字幕)] 8点(2016-02-16 17:36:46)
428.《ネタバレ》 トロイはまさに悪魔。そんな奴の顔を被ってしまった真面目なアーチャーの悪夢が始まる。反面、狡猾で巧みなトロイは自分の立場をすぐ様理解しアーチャーをこれでもかと追い込んでいく。観客を巧みにミスリードさせ、急展開と壮絶な銃撃戦でこちらの目を釘付けにさせてくれる。
それに何と言ってもトラボルタとケイジの180度逆になった演技が凄まじい、本当に魂が入れ替わった様だ。特にケイジの狂気のトロイから悲しみのアーチャーになった時の変わり様は脱帽モノ。
本作はSFの様なとんでも状況を作りつつも、素晴らしいバランスで積み上げられ、役者の演技が冴え渡る傑作サスペンスアクションだ。
でも手術シーンはグロいぞ。
えすえふさん [ブルーレイ(吹替)] 8点(2015-08-19 14:44:59)
427.両主役ともとても魅力的に描かれてます。
みなさん書かれていますが、たしかに何度も見てしまう(笑)
トラボルタの笑顔は神がかり的レベルのいやらしさ!
たかしろさん [映画館(字幕)] 7点(2015-01-08 16:40:58)
426.《ネタバレ》 「ザ・ロック」なんて火薬の無駄遣いなギャグ映画がニコラス・ケイジの最高傑作ななワケがない。
この「フェイス/オフ」こそケイジの最高傑作。
ジョン・ウーにとっても香港時代の最高峰が「男たちの挽歌」なら、アメリカ以降の最高はダントツでコレ。
スローモーションはスローモーションでも、ジョン・ウーはサム・ペキンパー譲りの血が滾り汗の匂いがプンプンするスローだ。
爽快感と疾走感に富んだバトルを、愛憎入り交じった人間ドラマが力強く支える。
映像で魅せるだけでも、語りだけでも面白い。
故郷中国の武侠精神、アメリカに上陸したての野心が詰まっている。
冒頭からエンジン全開爆走のアクションの数々。
弾を飛ばせ、人を飛ばせ、飛行機をぶっ飛ばせ、考える暇を与えないアクションを魅せる魅せる魅せる。
冒頭27分だけでも独立した作品に出来るくらい。

そこからもっと面白くなるのだ。
この映画の「顔」づくしのスリル、サスペンス、アクションをもっと楽しめる。
冒頭説明不足だった登場人物たちの背景を補完、文字通り「肉付け」をキチンとしていく。
そしてジョン・トラボルタとニコラス・ケイジ最高の怪演!
二人の狂気の染まり方の違いも見所。
自作自演、嘘を本物にしてしまう映画の素晴らしさと恐ろしさをふんだんに楽しめるぜ。
敵も味方も人間味に溢れていて憎める奴が少ない。
なのでサスペンスとしてのスリルは減るが、その分アクション要素をフルに楽しめる。
キャスター・トロイの悪を貫いた姿勢も良かった。憎しみよりも愛情を掴みかける場面。
多くの人間の命を奪ってきた者の苦しみが出る。
しかしトロイも男だ。
人殺しには人殺しのケジメを果たした生き様。
最期の最期まで純粋な「悪」を通したからこそトロイは強かった。
ショーン・アーチャーも悪に逸れかける葛藤があっていいね。
しかしショーンには何者よりも強い家族愛を持っていた。それがショーンに正義の心を持たせ続ける。
悪に生きたトロイ、愛のために戦ったショーン。
白と黒の単純明快な美しさ。
ちなみに主役格二人の役はアーノルド・シュワルツェネッガーとシルベスター・スタローンの予定だったらしい。
なにその脳筋コンビすげえ見てえ(二人の共演は「エスケープ・プラン」「エクスペンダブルズ」とかを見てくれ)。
すかあふえいすさん [DVD(字幕)] 9点(2014-12-19 18:30:30)
425.久しぶりにアクション映画を観ようと思って鑑賞しましたが、スピード感とストーリーの良さに引き込まれました
そしてニコラスケイジが好きになりました
りょーちんさん [DVD(字幕)] 7点(2014-11-08 00:10:08)
424.期待したけど全然面白くなかった。
miumichimiaさん [DVD(字幕)] 2点(2014-10-02 00:42:31)
423.二人の男の対決を描いた映画。ってそりゃ当り前なんだけど、そうとしか言いようがない、対決すべくして対決する、まさに対決そのものの映画なのだから。二人の男の「顔」が入れ換わる。「顔」とは存在そのものだから、存在自体が入れ替わる。奪われた「顔」、奪われた自らの存在は、きっと取り戻さねばならぬ。と同時に、二人の入れ替わりとは、相手の存在を自分の中に取り込むことでもある。だから、対決すべき相手とは、自分の影のようなもの、すなわちジキルとハイドの戦い。いや、二人の対決を描く映画なんだったら、その動機としては、復讐でもいいだろうし、単なる意地でもいいかも知れない。しかしこの映画では、対決とはまさに宿命、理屈もヘッタクレも無く、ただ対決へと向かうベクトルだけが存在する。だからこそ、あの、対決を求めて教会へと向かうニコラス・ケイジの姿にムヤミに興奮するのだし、その後のハチャメチャなアクション、現実の物理的な力学を凌駕した「対決」の力学に、さらに興奮するのだなあ。なお、教会の葬儀の場面で流れる音楽は、かつてシスティーナ礼拝堂門外不出だったものを少年時代のモーツァルトが聴いて記憶を頼りに楽譜に書きとったという、アレグリの「ミゼレーレ」。
鱗歌さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2014-02-18 22:14:04)
422.『ハード・ターゲット』ではヴァンダムのわがままに振り回され、『ブロークン・アロー』では監督としての個性を完全に消されと、ジョン・ウーにとってハリウッド進出は決して順風満帆な道ではなかったのですが、それでも上記2作できちんとした興行成績を残すことができたためか、ついに作家性を尊重される現場を勝ち取ったハリウッド進出第3弾。「人物描写に集中したい」という理由から、当初はSFだったこの企画を現代劇に書き換えさせたり、スタ×シュワの共演作として準備されていた本作からアクションスターを排除して演技のできる俳優だけで固めたりと、現場における全権限を持たされて挑んだ本作は、まさにウー印全開。エモーショナルなドラマに、様式美にこだわった銃撃戦と、天下一品ラーメン並みにコッテリとしたアクション映画として仕上がっています。。。
以上、100%ウー印の本作の成功の誉れはジョン・ウーに集中しましたが、本来は万人受けするものではないウー節に幅広い支持をもたらしたものは、本作の脚本の良さだったと思います。正反対の立場にいる者が入れ替わったらどうなるのか?FBI捜査官の役割を与えられた凶悪テロリストが、悪人ならではの魅力をスパイスにして家庭も仕事も意外とうまくこなしてしまうという痛快さ。また、正義の捜査官だった男が、犯罪者の顔を得たことで悪に嵌りかけるという危うさ。さらには、正義を信じて悪人と戦ってきた捜査官が、犯罪者の顔を得てその家族や仲間と接したことにより、犯罪者達にも人間としての生活があることを知る。そういったものがきちんと描けているのです。特に素晴らしかったのは、サーシャとショーンとの間のやりとりであり、これまでの振舞いを詫びる際に発せられるセリフが、キャスター役を演じるショーンと、FBI捜査官としてのショーンの二つの顔から同時に発せられる言葉として、見事にダブルミーニングとなっているのです。。。
他方、本作のアキレス腱はテクノロジーの描写にあり、SFを現代劇に書き換えたことの影響がここでモロに出ているのですが、この点については、劇中に登場するパトカーや白バイのデザインが現実のものではなかったり、中盤の舞台となるエアワン刑務所が完全にSFの世界だったりと、リアリティとは一線を画した物語であることを至るところでアピールすることで、弱点をうまく殺しています。この辺りのウーの采配は見事だったと思います。
ザ・チャンバラさん [ブルーレイ(吹替)] 8点(2014-01-13 02:45:54)(良:3票)
421.なんかね、なぜだか何回も観ちゃう系なんですよね。
movie海馬さん [映画館(字幕)] 8点(2013-09-26 16:25:24)(良:1票)
420.印象的なオープニング、スピィーディーでスリリングな展開で前半は実に良い。そして顔を交換するという奇想天外な発想にも目を見張る。だが後で思うとあまり気持ちが良いものではない。
ESPERANZAさん [DVD(字幕)] 6点(2013-09-16 21:32:56)
419.《ネタバレ》 演出がいちいち過剰なのが気になりました。多くの方が褒めていらっしゃるスローモーションシーンですが、私にはむしろダサいとさえ思えてしまいました(はい、すいません、どうせ私が悪いんです…)。私の今までの映画人生で、スローモーションの使われ方が最もカッコ良かった映画は「乱」なのですが、あれに比べるとなんだかガキっぽく思えちゃうんですよね。オーバー・ザ・レインボーのかかるシーンでも「どや!こんな激しい銃撃シーンにあえてオーバー・ザ・レインボーを流す俺のこのセンス!どや!どや!どやああああ!!」というジョン・ウーさんの得意満面になっている顔が浮かんできそうでかえって萎えてしまいました…。そしてもう一つ気になったのが、やはりというか、顔がすげ変わるという例の設定です。私は思うのですが、ああいったいい加減な設定というのは、説明もいい加減にしたほうが、意外とすんなり受け入れられるんじゃないでしょうか。例えば「転校生」なんかは、何故入れ替わるのかという科学的根拠などはいいかげんですよね。それがこの作品の場合は「最新の手術で入れ替わるんだ!」などと、変にきっちり説明しようとしたのが、かえって嘘くささを増幅させてしまったのかなという気がしました。いろいろと文句が多くなってしまいましたが、名作扱いになってるだけあって、面白いシーンももちろん色々とあったということで6点とさせていただきます。
バーグマンの瞳さん [地上波(吹替)] 6点(2013-07-27 23:12:59)
418.《ネタバレ》 潜入捜査に皮膚移植してギャングと入れ替わるなんて、マンガのようなストーリー。
『転校生』のようにファンタジーというわけではなく最新医療的な説明は入れている。
ただ、そこにはリアリティの欠片もない。
ツッコミどころは満載だが、そういうことを無視して見るなら娯楽作品としてはおもしろい。
二人の主役の善人と悪人の演じ分けが見事。
他人になることで、これまでの自分の姿が違った角度から見えてくる。
派手なアクションだけに頼るのではなく、微妙に変化していく心理描写も意外とちゃんとしていた。
飛鳥さん [DVD(字幕)] 6点(2013-07-01 22:40:25)
417.《ネタバレ》 いかにもジョン・ウーらしい、どうしようもなく馬鹿馬鹿しい映画なんだけど、ちょっとこの作品だけは奇跡が起こったのか、むちゃくちゃ面白い。ニコラス・ケイジとジョン・トラボルタという2大癖のある顔を持つ濃ゆい俳優がぶつかり合って発する熱気のようなものに痺れてしまった。特に、冒頭のグラサン姿のニコラスがマント翻しながら空港に現れるところは、笑っちゃうくらいにカッコいい!!思えば、このころのニコラスが一番輝いていたかなー。
かたゆきさん [DVD(字幕)] 7点(2013-03-30 10:45:22)
416.《ネタバレ》 もーーいきなり冒頭からド派手なシーン。まぁとーってもお金が掛かってるよね&スタントも結構危ないことしてる気がする。撃ち合いはバンバンだし、人も撃たれまくりだし、爆発はドッカンドッカンだし、まぁとにかく派手だこと(笑)。顔を入れ替える(付け替える?)というムチャクチャな設定だけど、医学的かつ技術的なことは置いといて(苦笑)これが意外に面白い。そんな突っ込みどころ満載な割に、娘の心の傷や夫婦間のことなどの人間模様の描写の忍ばせ方がうまく、ググッと惹きつけられるものがありますねぇ。とにかくサービス精神が旺盛で観る側を喜ばせるのがうまい監督さんですナ。そしてやっぱり主演二人の力演。ニコラス、トラボルタ共スゴイね~超高レベルな演技力が観ることができて大満足。でもやっぱりウーさん映画につきものの「鳩」は出てきちゃうんだね、、、教会の中に鳩はいないと思うんだけど(苦笑) 二丁拳銃・友情・親子愛・そして鳩wとジョン・ウー節炸裂の一本でゴザイマシタ
Kanameさん [CS・衛星(字幕)] 8点(2013-03-21 18:07:07)
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【点数情報】

Review人数 435人
平均点数 7.44点
000.00%
120.46%
230.69%
3102.30%
4132.99%
5265.98%
66615.17%
77817.93%
811726.90%
96314.48%
105713.10%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.82点 Review17人
2 ストーリー評価 7.76点 Review26人
3 鑑賞後の後味 7.25点 Review24人
4 音楽評価 6.57点 Review19人
5 感泣評価 6.12点 Review16人

【アカデミー賞 情報】

1997年 70回
音響効果賞パー・ハルベルク候補(ノミネート) 

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