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刑務所の中

2002年【日】 上映時間:93分
平均点: / 10(Review 74人) (点数分布表示)
ドラマコメディ刑務所もの漫画の映画化
[ケイムショノナカ]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2017-03-01)【イニシャルK】さん
公開開始日(2002-12-07
レビュー最終更新日(


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監督崔洋一
助監督中村隆彦
キャスト山崎努(男優)受刑者No.222 花輪
香川照之(男優)受刑者No.134 伊笠
田口トモロヲ(男優)受刑者No.124 田辺
松重豊(男優)受刑者No.128 小屋
大杉漣(男優)ティッシュマン高橋
椎名桔平(男優)医官
窪塚洋介(男優)浜村
林海象(男優)クロスワードの受刑者
遠藤憲一(男優)ミリタリー中田
木下ほうか(男優)大内
小木茂光(男優)ミリタリー佐伯
戸田昌宏(男優)中井
村松利史(男優)竹伏
中村義洋(男優)配食係
長江英和(男優)岸田
榎戸耕史(男優)野口
山中聡(男優)加藤
森下能幸(男優)原山
辰巳浩三(男優)看守中村
伊藤洋三郎(男優)友田
原作花輪和一「刑務所の中」(青林工芸舎/講談社)
脚本崔洋一
中村義洋
鄭義信
音楽佐々木次彦(音楽プロデューサー)
撮影浜田毅
小松高志(撮影助手)
プロデューサー石川富康(エグゼクティブプロデューサー)
榎望
椎名桔平(エグゼクティブプロデューサー)(クレジット「岩城正剛」)
配給ザナドゥー
美術磯見俊裕
三ツ松けいこ(美術担当)
須坂文昭(美術応援)
編集川瀬功
照明松岡泰彦
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74.「気を付け、前ならえ」や「体操体系に開け」は、実はこれに備えて教わっていたのであった。
マー君さん [DVD(邦画)] 2点(2016-04-18 10:51:03)
73.《ネタバレ》 原作に見えていた「妙な暗さ」がすっきり抜けていて全く毒気ゼロに。懲役刑がこんなぬるい感じなら犯罪被害者はうかばれないな。
紫電さん [DVD(邦画)] 4点(2014-08-28 22:52:43)
72.つくり手側も肩肘張らずにつくったのか
とても心地のいい映画。
miumichimiaさん [DVD(邦画)] 6点(2014-08-25 13:28:21)
71.淡々してます。淡々とした気持ちや淡々とした気持ちになりたい時やなりたい人が見ましょう。
がらんどうさん [DVD(邦画)] 7点(2013-10-27 22:40:51)
70.ストーリーらしきものは皆無。
ただひたすら受刑者の日常を覗き見するだけの作品。
それでも、なんとも言えない味わいがあって、じわじわと来るものがある。
ちょっと入ってみたいなんて思ってしまうのもどうかと思うけど、なんだか刑務所での生活も悪くないような気がしてくる。
登場する食事もやけに美味しそうに思えてくる。
ほとんど洗脳みたいな感じだけど、キャストが無駄に豪華なので説得力があるんだな。
もとやさん [DVD(邦画)] 7点(2013-09-01 15:06:09)
69.《ネタバレ》 刑務所の中に(仕事で)入ったことがあるので、描写がとってもリアル。でも映画として見ると、誰かが脱走しかけるとか仮出所するとかの展開を期待していたんですが、、何事もなくエンドロールでした。展開がないならもう少し悲哀感を出さないと、単なる刑務所紹介映画に見えてしまいます。素材と俳優がそろっているだけにもったいない感じでした。
Banjojoさん [DVD(邦画)] 6点(2013-07-21 23:36:53)
68.結局は主人公のモノローグが全部説明してしまっているわけで、それならば映画として何が表現したかったのか、その目的が不明。主人公自体、特段の意思も欲求も思考も感じられず、キャラクターとしての魅力がない。これは根源の創造性の問題なので、山崎努をもってしてもどうしようもないのです。
Oliasさん [CS・衛星(邦画)] 3点(2013-03-24 02:18:27)
67.《ネタバレ》  山も落ちもないストーリーなんで、映画としての面白みは無いんですが、ノンフィクションとしては十分楽しめました。映画の内容を真に受けるなら、正月に支給される「ご馳走」、模範囚への映画上映会、室内でのテレビ鑑賞や、エロ小説まで、思ったより囚人に対して優しい国なんだなというのが正直な感想です。強制的な思想改造がなされる中国の刑務所や、あるいは管理が行き届かず、囚人同士のリンチが横行するアメリカの刑務所に比べても随分上等かと。
 規則の細かさを気にされてる方が見えるようですが、もともと社会の規則に対する重大な違反があったからこそ、あそこにいる人々なわけで。まずは規則というものに従わせる学習、習慣づけが大事なのではと。例えば、消しゴム一つ拾うのに許可がいるのに違和感を持たれるかもしれませんが、じゃ、自由に拾わしたらどうなるか?すぐにそのことを口実に席を離れ、やがて怠業、喧嘩騒ぎになるのは目に見えてるのでは。
 ただ、人の命を奪ったことに全く罪の意識が無い殺人犯たちはちょっと嫌だったな。過失致死や傷害致死との絡みもあるんで、全て死刑なんて暴論は吐きませんが、ああいう根本的に人間性に欠けた人間に対しては懲役という刑罰はあまり意味がないなと言うのが素直な感想でした。
rhforeverさん [CS・衛星(邦画)] 6点(2013-03-06 14:20:46)
66.刑務所も案外悪くないんじゃ?と一瞬錯覚させられました。普段満ち足りた生活をしているから、こうしたストイックな生活に逆に興味が出てしまうものなんでしょうね。
もんでんどんさん [CS・衛星(邦画)] 5点(2013-03-01 13:47:00)
65.《ネタバレ》 ミニマルにループする生活。アルフォートが食べたくなるので注意!!!!!!!!!
reitengoさん [DVD(邦画)] 9点(2010-12-11 21:55:30)
64.あの飯が美味そうに見えたらもうムショ体質
TAKIさん [DVD(邦画)] 6点(2010-04-21 21:53:15)
63.《ネタバレ》 原作既読。食べ物に対する飽くなき欲求。寝ようと思えば、いくらでも寝られる。草野球。なんちゅー、健康的なんだ。一歩踏み外した皆さんなのに。「外」では、なんかしら不健康なモノを抱えていた皆さんなのに。花輪和一役は他の人、と思って見始めたので、ビックリ。山崎努氏はいい役者です。ワタシは、彼の「手さばきの良さ」にいつも見とれてしまいます。声をあげて笑ってしまうシーンもしばしば。名作。
なたねさん [DVD(邦画)] 9点(2010-03-27 08:42:03)
62.漫画は大分前に読んでおもしろかった記憶が。映画もツボはおさえているのだがちょっと物足りない。
すたーちゃいるどさん [地上波(邦画)] 6点(2010-01-25 23:00:56)
61.まさに刑務所の中。
ノンフィクション漫画が原作なので、無理に面白くしようとストーリーの動きませんが
一見どうでも良いことに一喜一憂する刑務所の人々が、なんだか微笑ましくもあります。
バニーボーイさん [ビデオ(邦画)] 6点(2010-01-10 21:19:17)
60.《ネタバレ》 一見するとほのぼのとした「刑務所ライフ」を描いた様にも見える映画ですが
私はちょっとそら恐ろしい気がしました。

刑務所の実態を形式的に表した作品としては非常に良く出来ていると思いました。
しかし、本当の実態は多分こんな物では無いと思います。

主人公達を「5匹の犬の生活」と題され始まる刑務所生活。
朝起きてから寝るまでのほぼ全てを管理され、人権や尊厳の殆どを制限される生活。
それは自身が囚人(犬)であるからに他なりません。

多分、専属の栄養士が献立を立てて作っているであろう刑務所の給食。
主人公達はこれを何よりの楽しみとして皆嬉々として食う。
それに無常の喜びを感じる。美味いという。果たしてそうでしょうか?

消しゴムを床に落としただけで看守に「それを拾う許可」を求めなければ成らない囚人。
元々見ず知らずの5人が同じ雑居房という狭い檻に入れられ寝起きし
ほぼ生活の全てを規則ずくで縛られる毎日。私ならとても正気では耐えられません。

つまり、この檻の中の5匹は文字通り犬に成り下がる事でしか
生きて行けない状況に追い込まれたと言う事です。
自分が犬だからこそ規則ずくめの中の「僅かな自由」を楽しめる。

そしてそれは自分達がその生活に慣れたのでは無く。
「それ」を刑務所から強制される事で慣らされただけなのではないでしょうか?

この生活において犬になり切れない者は
非常なストレスや自我との強烈な葛藤に見舞われるでしょう。
だから私は刑務所の実態はこんなものでは無いと思います。
もっと後ろ暗く陰湿な苛めや暴行など、表に出ない形の実態が数多く有ると思う。

また、管理する側の看守も囚人を人間として扱わない事を日々訓練し、それに慣れてしまう。

名古屋であった看守のリンチ殺人などがクローズアップされ、検察が渋々公開した資料では
名古屋にある4つの刑務所だけで過去10年間に260名が死亡し
そのうち変死とされた囚人がなんと120名以上もいたそうです。

この監督はもしかすると映倫に引っ掛からない様に
わざとこの作品をほのぼのと作ったのかも知れません。
それほど日常の細々とした描写はリアルに描かれています。

ただ、その本音が何処に有るのかは巧妙に韜晦された作品だとも思います。

一般人さん [DVD(邦画)] 7点(2009-03-29 17:51:07)
59.全然映画っぽくない。のんびりと淡々と進み、ストーリー性はゼロ。ですが、なにか好感を持てる映画です。
すべからさん [ビデオ(邦画)] 6点(2008-04-08 18:36:36)
58.刑務所の受刑者たちの生活を描いた物語。
というのがこの映画の概要。

主人公をはじめ全主要キャストが魅力的でした。
でも物語はドキュメントのようにたんたんと進む。

「刑務所ってこんな感じなのかな」
と新しい発見ができるような映画ですね。
多少は脚色されているんだろうけど「こんな感じなんだろう。」
としては残ってます。

やっぱり規律を守らせることで
「二度とここには来たくない」と思わせるような生活。
そういうのを狙って刑務所では規律を守らせきびきび動かせる。
そして、教官(という表現で合ってるのだろうか・・・)は必要以上に厳しい。
まぁそれも上記のような意識を持たせるためなんだろう。

でも物語の描き方としてはそうした生活を笑いあり、楽しい生活として
仕上がっている。娯楽もありテレビもあり笑いもあり。


それにしても、一番おかしかったのは主人公の心のつぶやきでした。
結構良いタイミングでのつぶやき。
それだけを楽しむためだけに観るものありかもしれません。
そこだけを求めた結果新しい発見もできる、そんな映画ですよ。
ノリさん [DVD(邦画)] 6点(2008-01-25 15:57:35)
57.絶対に脱獄しない「刑務所もの」。後悔の念に苛まれるわけでもなく、希望を説くわけでもなく、ただ現状を受け入れるのみ。描かれるのは刑務所の中の日常。一般社会から見れば非日常。ただし、未知の世界ではありません。そこにあるのは、ちいさな日本。考えてみればそれも当然。日本という社会に適合できなかった人たちを、再教育する場所が刑務所だから。何をするにも許可が必要。すべての行動を時間で規制。くだらないことに神経を使いまくり。その姿は滑稽です。でも、今の自分の生活と何ら変わらない。自分もまた、「日本国刑務所」の囚人だと気づかされます。狭い世界と価値観の中で生きている。でもその狭さ、窮屈さが心地よかったりするから困ったものです。
目隠シストさん [DVD(邦画)] 6点(2007-08-07 18:21:22)
56.退屈なんてもんがあるとしたらそれは自分で作ったもんだ。
充実なんてもんがあるとしたらそれは自分で作ったもんだ。
意外にツボ。
さん [DVD(邦画)] 7点(2007-04-20 03:29:26)
55.《ネタバレ》 再現ドキュメンタリータッチな作品で映画にしなくてもいいんじゃないの?と思うような内容だが、あえて映画として世に出すというのはなかなか面白いと思う。
面白いとは思ったが、リピートして見るか?と聞かれると難しい。原作があるらしいがそれを知らず、先入観なく観たから楽しめたのかも。
湘爆特攻隊長さん [DVD(字幕)] 8点(2007-04-19 09:51:51)
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【点数情報】

Review人数 74人
平均点数 6.57点
000.00%
100.00%
245.41%
334.05%
445.41%
556.76%
61418.92%
71621.62%
82229.73%
945.41%
1022.70%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 9.00点 Review3人
2 ストーリー評価 7.33点 Review3人
3 鑑賞後の後味 7.33点 Review3人
4 音楽評価 7.50点 Review2人
5 感泣評価 3.50点 Review2人

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