火の鳥(1978)のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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火の鳥(1978)

[ヒノトリ]
HINOTORI
1978年【日】 上映時間:120分
平均点:3.40 / 10(Review 5人) (点数分布表示)
公開開始日(1978-08-12)
SF時代劇特撮もの漫画の映画化
新規登録(2003-11-03)【へちょちょ】さん
タイトル情報更新(2021-05-16)【イニシャルK】さん
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監督市川崑
中野昭慶(特技監督)
キャスト若山富三郎(男優)猿田彦
仲代達矢(男優)ジンギ
草刈正雄(男優)天弓彦
尾美としのり(男優)ナギ
高峰三枝子(女優)ヒミコ
江守徹(男優)スサノオ
草笛光子(女優)イヨ
由美かおる(女優)ウズメ
大原麗子(女優)ヒナク
林隆三(男優)グズリ
ピーター(男優)女官ヌサ
カルーセル麻紀(男優)女官シメ
沖雅也(男優)ウラジ
大滝秀治(男優)スクネ
伴淳三郎(男優)呪い師
風吹ジュン(女優)オロ
田中健(男優)タケル
加藤武(男優)カマムシ
山本廉(男優)
丹古母鬼馬二(男優)
長谷川弘(男優)
関山耕司(男優)
加藤茂雄(男優)
小林昭二(男優)
原作手塚治虫「火の鳥・黎明編」
脚本谷川俊太郎
音楽ミシェル・ルグラン(テーマ音楽)
新日本フィルハーモニー交響楽団(演奏)
芸能山城組(演奏)
作詞谷川俊太郎「火の鳥」
作曲ミシェル・ルグラン「火の鳥」
編曲ミシェル・ルグラン「火の鳥」
主題歌松崎しげるイメージソング「火の鳥」
撮影長谷川清
五十畑幸勇(色彩計測)
製作市川喜一
村井邦彦
東宝
製作総指揮手塚治虫(アニメーション総指揮)
配給東宝
作画鈴木伸一(作画演出)
美術阿久根巌
井上泰幸(特殊技術)
衣装コシノジュンコ
編集長田千鶴子
池田美千子
録音東宝録音センター(整音)
大橋鉄矢
矢野口文雄
斉藤禎一(録音助手)
照明佐藤幸次郎
森本正邦(特殊技術)
粟木原毅(照明助手)
その他IMAGICA(現像)
土屋テル子(記録)
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5.子供の頃、テレビでやってたのを夢中で見たという記憶はあるのですが、細部は忘れてしまって、だけどどういう訳か一部のシーンは気味が悪いほど鮮明に脳裏に焼き付いてて。見てから経った年月と、その映像の記憶の鮮明さとが余りに釣り合わず、何か他の作品の記憶が混在してるんじゃないかと、自分でも疑わしくなるのですが、後に原作の黎明編を読んでみると、確かにそこには記憶に似たシーンが存在していて。
で、今回、この映画版を40年ぶり(?)くらいに、見てみると。
おお、鉄の矢が岩を砕くシーンも、あの残酷な目潰しのシーンも、穴の底に生えたわずかな草をむさぼるシーンも、記憶通りそこにあるじゃないか!
と言いたいところですが、正直、それぞれ少しずつ、実際よりも立派なシーンへと脳内変換されてたようです。ハイ。素顔のウズメがこんな由美かおる顔だとも思ってなかったし。
たぶん、子供の頃の私には、今と違ったものが見えてたんだと思う。
しかし今みると、ムダに説明じみたセリフの多さが気になってしまいますね。脚本は谷川俊太郎さん。きっとイイ人なんだろう、とか思っちゃうのは元々の氏のイメージにもよるのですが、ちょっと原作に配慮し過ぎかな、と。こういうのは、「手塚治虫がナンボのもんじゃい」というぐらいの人がやった方がいいと思う。
ただ一人、市川崑監督だけが、手塚治虫と横溝正史との区別がついていないようですが。
何にせよ、この原作のイメージを残しつつ実写化する、という困難を、アニメとの合成という大胆な手段で乗り越え、さらにはコミックだからこそ許される誇張やギャグまで、そのノリを取り込んじゃおうという、無謀な挑戦。
一方では、奇跡と言ってよいほど原作イメージ通りの、草刈・仲代両名の存在もあって。
失敗作といえばそうだろうけど、それだけで終わらせては、ちょっと勿体ないですね。
鱗歌さん [インターネット(邦画)] 6点(2021-03-28 11:48:12)(良:1票)
4.《ネタバレ》 市川崑監督自身、「どうしてこんなモノ撮ったのか」と言ったらしいですな。
まあ、判ります。アニメーションと実写部分が全く乖離しているから。
アニメーションは面白くなければいけない、とかいう固定観念にでも、取り憑かれていたかのようなふざけっぷりは、手塚か鈴木伸一かどっちのせいか知らないが、相手が市川崑であることを考えると、ある意味凄いです。しかし、実写部分もかなり長くて退屈。特にナギと猿田彦の情愛の部分は、小っ恥ずかしくて見てられません。
ジンギが最後に、火の鳥に「後世に我が名を伝えよ」と言い放つ部分で、ちょっと盛り上がっちゃたから、最後のタケルたちの話がとってつけたエピローグのように感じてしまいます。いろいろな人の命の欲望と業の歴史の果てに、生き残った新しい命が、火の鳥に祝福されて新しい世界を得る、この物語の最後の部分は、黎明編の特に私の大好きな部分だったので、非常に残念でした。

でもでも、このテーマ曲は素晴らしく美しく、劇中には出てこないけど、日本語歌詞をつけた、松崎しげる氏の歌も素晴らしいので、ちょっと甘めだけど、3点。
(「テレビ鑑賞」としてありますが、実際には、二十数年前のテレビ録画を観たものです。)
Tolbieさん [地上波(邦画)] 3点(2011-06-22 18:30:50)(良:1票)
3.当時、火の鳥黎明編がいつのまにか映画化されてたのを知り、放映されるのを楽しみにしてたのですが、あまりのダメさに最後まで観るのが苦痛でした。原作を擦り切れるまで愛読してたこともありますが、単品の映画作品としても全然ダメでしょう。市川崑監督だったの?驚くばかりです…。
あっかっかさん [地上波(邦画)] 1点(2009-04-22 13:16:12)
2.アニメと実写を合成するっていうのは、それまでに幾つか例があって、そこでどんな具合になるのかは予想がついたでしょうに、この映画はそれをちっとも学んでないかのような世界でした。リアリズムとは無縁のマンガチックな絵をはめ込んだんじゃ、そりゃシリアスな映画になるはずもなく、だけど一方で市川演出は、あくまでリアルを追及しちゃってて、ちぐはぐもいいとこ。せめてアニメにバカな笑いを入れずに実写とのシンクロを主眼に置いてくれていれば、こんなヘンな映画にはならなかったでしょうに(ピンクレディーの「UFO」なんてネタを入れてしまったら、ちょっと時間が経過しただけですぐ褪せる事くらい判ると思うんですけど)。手塚治虫のセンスに過大に期待して依存しててはダメなんじゃないかなぁ、って気もしました(現実として、マンガはともかく映像面では必ずしも名作を遺していたとは言い難い訳ですし)。
あにやん‍🌈さん [映画館(字幕)] 4点(2003-12-20 15:54:07)
1.《ネタバレ》 取り敢えず、市川カントクと若山富三郎が自らのフィルモグラフィから抹殺したい映画No.1は恐らくコレだったハズだ!!手塚先生の名作漫画をお笑いコスプレ映画に変貌させた報いとして3点。
へちょちょさん 3点(2003-11-06 00:29:02)
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【点数情報】

Review人数 5人
平均点数 3.40点
000.00%
1120.00%
200.00%
3240.00%
4120.00%
500.00%
6120.00%
700.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 Review0人
3 鑑賞後の後味 Review0人
4 音楽評価 8.00点 Review1人
5 感泣評価 Review0人
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