刑事コロンボ/死者の身代金<TVM>のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 作品
 > ケ行
 > 刑事コロンボ/死者の身代金<TVM>
 > (レビュー・クチコミ)

刑事コロンボ/死者の身代金<TVM>

[ケイジコロンボシシャノミノシロキン]
Ransom for a Dead Man
1971年【米】 上映時間:95分
平均点:6.76 / 10(Review 34人) (点数分布表示)
サスペンスTV映画シリーズもの犯罪ものミステリー刑事もの
新規登録(2003-11-12)【RTNEE USA】さん
タイトル情報更新(2020-11-30)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督リチャード・アーヴィング
助監督ジョージ・ビスク
演出左近允洋(日本語吹き替え版)
伊達康将(日本語吹き替え版追加録音)
キャストピーター・フォーク(男優)コロンボ
リー・グラント(女優)レスリー・ウィリアムズ
ハロルド・グールド(男優)カールソン (FBI捜査主任)
パトリシア・マティック(女優)マーガレット
ティモシー・ケリー(男優)バート
リチャード・ロート(男優)パーキンス
ジョン・フィンク(男優)マイケル・クラーク
ジェド・アラン(男優)フィル(FBI捜査官)
チャールズ・マコーレイ(男優)リチャード
ハンク・ブラント(男優)原告クローウェルの弁護士
ジーン・バイロン(女優)パット (レスリーの友人)
ノーマ・コノリー(女優)セリア(法廷の女)
ビル・ウォーカー(男優)クローウェル(原告)
リチャード・オブライエン〔男優・1917年生〕(男優)神父
ハーラン・ワード(男優)ポール・ウィリアムズ(レスリーの夫)
ポール・カー〔男優・1934年生〕(男優)ハモンド(FBI捜査官)
ロイス・バトル(女優)ウェイトレス(LA空港ラウンジ)
ジャドソン・モーガン(男優)裁判官
小池朝雄コロンボ(日本語吹き替え版)
銀河万丈コロンボ(日本語吹き替え版追加録音)
山東昭子レスリー・ウィリアムズ(日本語吹き替え版)
弥永和子レスリー・ウィリアムズ(日本語吹き替え版追加録音)
上田みゆきマーガレット(日本語吹き替え版)
佐々木優子マーガレット(日本語吹き替え版追加録音)
納谷六朗マイケル(日本語吹き替え版)
北村弘一カールソン(日本語吹き替え版)
鈴木泰明バート(日本語吹き替え版)
田中亮一ハモンド捜査官(日本語吹き替え版)
中博史ハモンド捜査官(日本語吹き替え版追加録音)
立木文彦TV男優(日本語吹き替え版追加録音)
原作ウィリアム・リンク(キャラクター創造&原案)
リチャード・レヴィンソン(キャラクター創造&原案)
脚本ディーン・ハーグローヴ
ジーン・トンプソン〔脚本・1924年生〕(ノンクレジット)
音楽ビリー・ゴールデンバーグ
撮影ライオネル・リンドン
製作ディーン・ハーグローヴ
ユニバーサル・ピクチャーズ(ユニバーサル・テレビジョン)
製作総指揮リチャード・アーヴィング
制作東北新社(日本語版制作【日本語吹き替え版追加録音】)
美術ジョン・J・ロイド(美術監督)
衣装バートン・ミラー
編集エドワード・M・エイブロムズ
ジョン・エリアス(ノンクレジット)
録音ロバート・R・バートランド
字幕翻訳岸田恵子
日本語翻訳岸田恵子(日本語吹き替え版追加翻訳)
その他ドナルド・L・ゴールド(ユニット・マネージャー)
あらすじ
弁護士レスリー(リー・グラント)は、法曹界での成功だけを目的に、元裁判官のポールと結婚する。それを察した夫に離婚されそうになった彼女は、ポールの殺害を計画。誘拐を偽造して、警察の前で身代金まで払ってみせるという周到なものだった。しかし捜査にあたったコロンボ警部(ピーター・フォーク)が、彼女に疑いの目を向けて……。『殺人処方箋』に続いて製作されたパイロット・フィルム第2弾。本作の成功により、刑事コロンボはテレビシリーズ化された。
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想】

別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
12
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
34.前作に比べ、スケール感大きくなっており、且つ、そのスケールに負けないストーリー展開。鮮やかなラストの仕掛。犯人との掛け合いも、ユーモアを交えながら、じっくり描写されていて見ごたえあり。シリーズ中お気に入りの作品です。
代書屋さん [インターネット(吹替)] 8点(2021-02-16 11:53:21)
33.《ネタバレ》 以前、シリーズの他の作品のレビューで、コロンボは発達障害ではないかと書きました。本作では、強迫神経症と犯人に言われてましたが。やはり初期作品である本作をみて、本シリーズはコロンボのある種の病状の物語とも読めるのでは、という考えを新たにしました。どうやら、本人にも病識はあるようですし。
なたねさん [CS・衛星(吹替)] 5点(2020-04-18 19:42:46)
32.《ネタバレ》 断捨離もけっこう進んでまあ減量ボクサーがさらにしぼるような段階になってるんですが、そこで思いついたのがシリーズとして好きでも、全ての作品を所有してる必要が無いんではと思いつき、コロンボを一話ずつ見て、所有 廃棄を決めていこうと思いつき、その記念べき廃棄第一作。
何かで読んだことあるんですが、文学作品等でまっさきに古びていくのが作品中で描かれる最新の風俗だとのこと。
コロンボって今から観ると結構、その当時の最新のメカ等を取り入れてるんですが、それが今から観ると古めかしいこと、古めかしいこと。紙カードを使って指定された時間に電話発信するしくみなど、もうデジタル社会の今から観たら石器レベルの古めかしさで白けた気持ちしか感じません。しかもそのメカを得意げにコロンボに説明する犯人ときたら(笑) なかなか綺麗な切れ者風の風貌が泣きます。
あと、娘が全然可愛くないのも自分的にはマイナスポイントです。普通だったら冷酷な殺人者である義母に必死で立ち向かう健気な娘なんだから、もうちょっと同情を引きそうなもんなんですが、あのルックスではねえ、逆に義母の方がなかなか美人なんで、しつこくて反抗的な娘には反感をもつ始末でw
なんか製作サイドと単に女性の趣味が合わないだけかもしれませんが、このコロンボシリーズ、全般になんでこんな女優使ってるのってケースが多いです。
rhforeverさん [DVD(吹替)] 5点(2017-02-27 14:44:28)
31.確たる証拠がなければ自供させられないタイプの相手をどう攻めるのか注目していましたが、まさかあんな手段を使うとは。
コロンボシリーズは毎回及第点をクリアしていて、安心して観ることができます。
次郎丸三郎さん [DVD(吹替)] 8点(2016-01-30 13:16:42)
30.《ネタバレ》 本格的なシリーズ化を前に単発ドラマとして作られた第2話である今回はシリーズ初の女性犯人となるが、上のあらすじにもあるように自分の成功のためだけに結婚した夫を殺害し、その後誘拐を偽装して身代金まで用意するなどかなり周到でいやらしい犯人像が描かれている。でも、こういういやらしい犯人だとコロンボとの対決は盛り上がるので面白い。わずかな証拠から疑いをかけ、犯人を追いつめるコロンボだが、その追及を余裕でかわしていく犯人との対決は見ごたえじゅうぶんで、解決シーンにもさほど強引さはなく、犯人がその性格があだとなって逮捕されるというオチも皮肉めいていて印象的。それに既にこのシリーズらしいユーモアがよく出ていて、中でもコロンボの高所恐怖症。犯人と一緒にヘリに乗っていて操縦桿を握らされてあたふたするコロンボには思わず爆笑させられたし、ラストの空港の喫茶店で札束を前にして支払いのために財布を探すシーンも笑えた。しかし、今回はやや間延びした部分があり、この後の作品に比べて本格的にコロンボと犯人が絡みだすのが遅く、そこが残念といえば残念。とはいえ、このシリーズの魅力はこれ一本でじゅうぶん伝わってくる、本格的なシリーズ化を前提とした単発作品としてはかなり上出来な作品だと思う。
イニシャルKさん [CS・衛星(吹替)] 6点(2014-04-15 10:27:17)
29.《ネタバレ》 コロンボに油断した犯人がついうっかり。。。
ってのが多いシリーズですが、この女犯人は凄かった。
徹頭徹尾油断ナシ!コロンボの戦略まで見抜いてて、楽しむ余裕すらありました。
しかし最後はその性格を逆手にとったコロンボに軍配があがりました。
トリックの綻びを見つける楽しさがコロンボシリーズの醍醐味だと思ってたので、こーゆー打開策は新鮮でした。
留守番電話ひとつでここまで殺人事件がややこしくなるんですから、ケータイやらインターネットなんかの普及は、刑事さんたちにとっては仕事がしにくくなったんでしょうね。
年代的にコロンボシリーズはそういったテクノロジーやら科学捜査(捜査手法的にも)が未発達なので、シンプルに動機とトリックと駆け引きだけを味わえる稀有な作品ですね。
ろにまささん [CS・衛星(吹替)] 7点(2013-11-24 01:45:22)
28.《ネタバレ》 空のバッグ、銃の角度、口径の小さい銃、車のシートの位置などの小さな疑問を手がかりに、誘拐を装った殺人であることを看破するコロンボ。
妻の動機が立派過ぎる夫への嫉妬というのは少し軽い気もするが、それでもコロンボの従兄弟の例えを使った分析になんとなく納得してしまう。
コロンボが無理をしてレスリーの飛行機に乗り込んで操縦桿を託されるシーンがとても楽しい。
敏腕なる女弁護士との知恵比べは証拠が見つからず迷宮入り寸前だったが、継母と娘の葛藤を利用しての大逆転はお見事で、このシリーズの長所が存分に出ている。
『殺人処方箋』に続くパイロット版だが、次作からのシリーズ化が決定するのも納得の出来栄え。
飛鳥さん [DVD(吹替)] 8点(2013-10-14 19:35:51)
27.《ネタバレ》 『刑事コロンボ』をシリーズ化するということは、コロンボを主人公にするということです。しかし「殺人処方箋」のキャラクターではちょっとまずいので、パイロット版として修正が入っています。わかりやすいのはユーモアが加わっていて、ちょっととぼけた味が出ていること。高所恐怖症でヘリや飛行機に乗ったときの反応とか、ラストで札束を前にして財布を探すシーンなど。本作での初登場も、なくしたペンを探してうろちょろしていて、「うかつでちょっと頼りない」面が強調されています。その分、犯人と対峙する場面では明晰さが出て、対比がより生きています。一方で、みんなが帰ってからレスリーのロッカーをこじ開けるとか、一旦マーガレットをたきつけておいてレスリーの前で叱責するといった、こすっからい面も健在です。
放送が120分枠なので、ちょっと時間をもてあまし気味のところもありますが、全体としては緊張感もあり見ごたえがありました。身代金を作るために財産の大半を使ってしまったので、いざとなると身代金を使わざるを得ないとか、マーガレットがチューリッヒに行ったらすぐ銀行口座を作って金を使えないようにするとか(スイス銀行ですかね?)、細かいところも考えられています。ただ前作もそうでしたが、犯人を罠にかけるのに事件関係者の手を借りているのが、あえて言うならマイナスでしょうか。
『コロンボ』の演出はだいたいリアルだと思うのですが、本作ではけっこう凝っていて、シリーズ化を決定するパイロットであるためか、力が入っているようです。ビリー・ゴールデンバーグの音楽も名調子で、改めて堪能しました。
アングロファイルさん [DVD(字幕)] 8点(2013-01-20 08:08:01)
26.第1作「殺人処方箋」でも、カミさんの話や親戚の話なんかで犯人をイライラさせ心理戦を展開する、シリーズの基礎がある程度出来ていましたが、この第2作ではさらに警部のキャラクターが固まってきましたね。

第1作ではコートを脱いだスーツ姿も多かった警部ですが、本作では室内だろうが飛行機の中だろうがずっと例のコートを着たまんま。そして明らかにユーモラスな警部の言動も増えてきました。

お話の方は、警部と犯人が絡み出すまでにちょっと時間がかかりすぎたのが惜しいところです。前半に捜査の主導権を握っていたFBIが邪魔していたような気がします。しかし、それでも警部と犯人が本格的に絡み出して以降の2人の心理戦はなかなかの見応えがありました。

警部のユーモラスな言動といえば、本作のラストは素晴らしい!アタッシュケースにも、警部の手にも大金が。でも、3ドル50が払えない警部・・・。店員のお姉さん、意味不明だったでしょうね。
とらやさん [DVD(吹替)] 6点(2012-11-23 23:25:32)
25.いつも行動範囲の狭いコロンボだが、ヘリに乗って飛び回ったりと、
他のエピソードと違って、割と普通の刑事ドラマに近い展開。
初期の作品なれど、本作ではすでにコロンボのキャラは確立されてます。
犯人はクールな女性弁護士ということで、そのクールな物の考え方が命取りに。
犯罪者の心理を逆手に取る展開は痛快だが、コロンボのラストのセリフもよかった。
もう少し犯人との心理戦が見たかった気もするけど、十分見応えのあるエピソード。
MAHITOさん [DVD(吹替)] 5点(2012-09-18 06:43:08)
24.テレビで何度か見た映画で、コロンボの推理もさながら女性弁護士とその義理の娘3人の対決が見事である。弁護士だから当たり前なのだけど「証拠がない」とびしっと言うあたりにはすごみを感じる。ちょっと気になったのは、前半の誘拐事件でコロンボが首を突っ込むところ、FBIが担当しているのだったら、すぐ追い返されてしまうのではと思ったのだが・・・。
蛇足ながら娘が朝から見ていたテレビは、フレッド・マクマレイとバーバラ・スタンウィックの「深夜の告白」、保険金詐欺からの夫殺しだけどこの映画の犯人を暗示させるものがある。























ESPERANZAさん [地上波(吹替)] 7点(2012-01-29 10:16:01)
23.《ネタバレ》 間延びする脚本と、クドクドしい演出にイライラしてしまい、及第以上の評価はしにくい出来でしたが、空港での解決シーンにおける「札束を持ってるにもかかわらず、なんでか3ドル45セント程度を支払えない・しょんぼりコロンボ」が個人的にはツボでした。
aksweetさん [DVD(吹替)] 6点(2010-12-28 01:20:29)
22.コロンボシリーズにおける女性の描かれ方はちょっと偏っているとよく思うのですが、おやおやどーして、この犯人はなかなか魅力的じゃないですか! なんつっても、野心満々で、容姿端麗のキレ者ってのがイイ。男を利用しているんだけど、依存してないし媚びてない。「女はちょっとヌケてるくらいが可愛い」などと60年代に澁澤龍彦が堂々とエッセイに書いていたけれども(といいつつも澁澤好きですが)、70年代のアメリカ男児たちもそーなのかねえ、と思わざるを得なかったんだが、このレスリーは頭も良い上、チャーミングと来ていて必ずしもそうじゃないみたい。でも、こういう魅力ある女性も描けるんならなおさら、コロンボ作品に出て来る??な女性陣に対しては悪意さえ感じてしまう部分もなくはないけれど。・・・まあ、細かい所は突っ込みどころもありますが、ラストの1対1の対決もなかなか良かったし、エンディングも警部らしさが全開でナイスでした。こりゃ、シリーズ化も決定するってもんです。
すねこすりさん [CS・衛星(吹替)] 8点(2010-07-29 22:31:47)
21.《ネタバレ》 いやー面白い いまから約40年近く前のものなのに、、、すごいね(感心)この作品の成功でのちに続くシリーズ化が決まったという意義深い作品だそうで、そういう観点から観てもなかなか興味深い内容でゴザイマシタ ※後半マーガレットがTVで映画をみてますが、こういう「作中のなかで観られてる映画」って気になるんですよね~(俺だけ?w)いつかこれも調べて観てみたい♪ そういう楽しみ方も個人的には面白味の一つと思ってます
Kanameさん [DVD(字幕)] 7点(2010-06-25 09:08:25)
20.《ネタバレ》  第一話は単発ドラマ、そしてこの第二話がシリーズ化を前提としたパイロット版ということで、前作に比べて、お決まりのパターンの原型が出来始めています。
 まず殺人は理由もなく数分で行われ、犯人の敏腕弁護士ぶりの様子もシンプルでわかりやすい。
 コロンボは、まだこの時点でも同僚から邪魔者扱いをされていて、未だにキャラクターが固定されていません。
 今まで沢山コロンボを観賞して、本作を改めてみると、一種のパターンが見えてくるような気がします。
 最後の犯人との対決も、コロンボが協力者の力を借りて相手をおびき寄せるシーンは第一話と似ています。そして、そのやり方は今後何度も行われます。
 それにつけても、コロンボの面白さは、必ず人間の本質的な心理状況を一発ぶちかますところです。
 「人間にはいくら金を出されても売り渡せないものがある。あんた(犯人)、それをしらなかった!」
 視聴者も、言われてみて初めて娘が親の年金と引き換えに家を出ていくことに疑問を抱くはず。
 ラストシーンで、ウエイトレスに飲み物代を払うのに片手に札束を持ちながら、「今、持ち合わせがない」というコロンボ、あれは笑えました。
クロエさん [CS・衛星(吹替)] 8点(2010-04-19 04:01:36)
19.《ネタバレ》 本作の犯人の極悪さ、知的さ、ふてぶてしさは、シリーズの女性の犯人の中で飛びぬけており大いに満足しました。際どい反則ワザを駆使してボロを出させ、彼女の気質を指摘していた警部。言うまでも無い事を長々と語ったのは、飛行機で散々いたぶられた意趣返しだったのでしょうか。娘を始末しなかった事に-2点、取引成立でオチが分かってしまった事に-1点です。
The Grey Heronさん [DVD(字幕)] 7点(2009-07-06 04:30:13)
18.《ネタバレ》 コロンボ慣れしてしまった者からするといささか食い足りないというか、娘のマーガレットがいなかったら逮捕できなかったんじゃないか? という疑問が出てきてしまうところがちょっとマイナス。あと細かいところでは、まず電話のトリックを犯人が自分でコロンボに説明してしまうのはマヌケすぎる。せめて別の人(部下の男性とか)がコロンボに説明するようなシナリオにするべきだった。空のバッグにしても、大金が入っている場合と空の場合では、落下させた時の衝撃というかバッグへのダメージが全然違うと思うのだが、どんなもんなんだろうか。
逆に電話の応対が不自然だとか、車のキーの話とか、銃の口径からはじまって犯人を追い詰めていくような畳みかけはとてもうまいし面白い。犯人役の女性も、動機は最低の一言だが、からっとした性格で(最後にあっさり負けを認めるところからもそれがうかがえる)悪女のくせに好感すらもてるところが面白い。飛行機の操縦桿をコロンボに渡してしまうなんて本当ならありえないことだと思うが(でしょ??)大胆なんだろうな、きっと。まぁ殺しなんて本当の小心者にはできないものなんだろう。あと一つ忘れてた。食堂の親父、いい味出してるねぇ(笑)。コロンボとのやりとりがとても面白い。あとラストのオチもいい。大金持ってるのに払えないって何よ……(笑)。
空耳さん [DVD(吹替)] 6点(2009-02-16 09:28:28)
17.前作の「殺人処方箋」とは違い今のコロンボのキャラを決定づけた作品。心理戦が得意なコロンボなだけに、今回も賭けに出ます。その賭けにはちょっと無理があるので-1点。犯人が夫の連れ子の娘を嫌う気持ちに強く共感してしまった。私だったら夫より娘を消すトリックを考えるかも(笑)
りりあさん [DVD(吹替)] 6点(2008-01-28 22:07:49)
16.最後の策を不意に思いつくまでダラダラやってるだけですからね。

それにコロンボともあろう人があんな協力者を危険な目に合わせるような策で納得していいのかな、etc。
カラバ侯爵さん [DVD(吹替)] 3点(2007-11-25 20:42:30)
15.《ネタバレ》 コロンボシリーズ第2話、今回の犯人はおそらく、どん底から法曹界を這い上ってきた女弁護士レスリー。前回と同様、中々の強者です。しかし、この犯人が憎らしいのは、眉一つ動かさずに夫を撃った最初だけです。やがて留学先から、夫の連れ子マーガレットが敵意むき出しで帰ってきた時点で分かる気がしてしまいました。いつものように話をはぐらかすコロンボに対して、レスリーは犯人+大人の対応、マーガレットは「私は真面目なんですよ!」・・・アメリカ人でもジョークが通じないタイプはいるんだなあと感心してしまいましたが、こんな2人が合うわけがない。なんにせよ、女同士のバトルはコロンボと違ってドロドロで直情的、なかなか見応えがありました・・・ていうか、怖い!子供(発育はいいですが)とはいえ、よくもまあ娘を殺す気にならなかったものです。しかし、このバトルを裏から糸引いて、漁夫の利とばかりに犯人を掠め取った警部が1番怖いです。それでいて、ビリヤードが上手いなあと思っていたら、手玉まで落とすあのとぼけた味がたまりません。ルートビア(吹き替えだとグレープジュース)や3ドル50セントのオチもよかったし。それにしても、空港のゲートを楽しそうに通ったマーガレットはレスリー逮捕の知らせを嬉々として受け取ったんでしょうね。どうか、あまりコチコチの嫌~な大人にならないでね。
くなくなさん [DVD(吹替)] 6点(2005-09-21 00:07:32)
別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
12
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 34人
平均点数 6.76点
000.00%
100.00%
200.00%
312.94%
400.00%
5411.76%
6926.47%
7823.53%
81132.35%
912.94%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 9.00点 Review1人
2 ストーリー評価 9.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 9.00点 Review1人
4 音楽評価 9.00点 Review1人
5 感泣評価 7.00点 Review1人
chart

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS