剣鬼のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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剣鬼

[ケンキ]
1965年【日】 上映時間:83分
平均点:7.36 / 10(Review 11人) (点数分布表示)
公開開始日(1965-10-16)
ドラマ時代劇小説の映画化
新規登録(2003-12-03)【紅蓮天国】さん
タイトル情報更新(2021-08-18)【イニシャルK】さん
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監督三隅研次
キャスト市川雷蔵(男優)斑平
姿美千子(女優)お咲
佐藤慶(男優)神部菊馬
五味龍太郎(男優)虚無僧
睦五郎(男優)友蔵
戸浦六宏(男優)海野正信
工藤堅太郎(男優)朝蔵
内田朝雄(男優)醍醐弥一郎
島田竜三(男優)八田肝介
水原浩一(男優)伍助
伊達三郎(男優)戸田信吾
戸田皓久(男優)田所外記
香川良介(男優)影村主膳
杉山昌三九(男優)池永丹左衛門
玉置一恵(男優)津崎太一右衛門
木村玄(男優)棚倉武
浜田雄史(男優)平田万之助
黒木英男(男優)
高倉一郎(男優)
橘公子(女優)
小村雪子(女優)キン
藤川準(男優)
春日清(男優)
大林一夫(男優)
薮内武司(男優)
伴勇太郎(男優)
原作柴田錬三郎「剣鬼」
脚本星川清司
音楽鏑木創
撮影牧浦地志
配給大映
美術下石坂成典
編集菅沼完二
録音大谷巖
照明山下礼二郎
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
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【クチコミ・感想】

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1
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11.《ネタバレ》 けっこう複雑で特殊な設定のストーリーなのにスピーディーに進んで好きなタイプの映画です。そのまま侍が居合の達人としてずいずいと大成する訳ではないエンディングも良い。
ほとはらさん [DVD(邦画)] 7点(2022-03-20 07:50:28)★《新規》★
10.《ネタバレ》 前半はチャンバラも無く盛り上がりに欠ける展開だが
後半からチャンバラが立て続けにあって楽しい。

ただ妖刀が出てきて段々と空気が悪くなってくる。
見ててしんどくなってくる。
斬る相手も暗愚の主君に相対する良い奴ら。
こんなん絶対にバッドエンドやん。

ラストはあっさり。

もうちょっとシナリオに力を入れて欲しい気もする。
それか最初から切った張ったで楽しませて欲しいな。
Dry-manさん [DVD(邦画)] 5点(2020-12-12 22:01:01)
9.同僚から生まれについて馬鹿にされようとも、花を育てる地味な生き方をしたかった侍。しかし、自分の特別な才能を発見してしまったことで血なまぐさい世界に取り込まれていく・・・というと、悲劇的に見えますが、主人公自身が悩みつつも、宿命ならやってやる!と自覚的に修羅の道を選んでいるので暗い雰囲気ではありません。見どころは俊足・・・ではなく、やはり居合術。抜刀→納刀の動きがとても華麗で、しかも戦闘シーンがたっぷりと用意されているので贅沢に感じました。市川雷蔵は私が生まれる前に亡くなっておられますが、本当の映画スターだったんだなと今さら納得した次第です。
次郎丸三郎さん [DVD(邦画)] 8点(2020-05-22 19:10:49)(良:1票)
8.《ネタバレ》 三隅、雷蔵コンビの剣3部作。
どれも傑作だった。本作も好きだ。

犬の子と馬鹿にされ、花を愛する青年。
しかし剣の天分があり、藩に逆らう剣士の刺客となる。
藩主が人望薄く、雷蔵演じる青年は藩命で、藩を変えようとする仲間すら斬っていく。
花を愛する青年、その裏の面が妖剣を扱う孤高の剣客。
実に面白い。

しかし藩主の突然の死に、事態は一変する。
仲間と壮絶な戦いの末、心許した女性が悲しむ中、身を消していく。
もうね、この3部作で市川雷蔵の魅力を絞り出してる。
これは是非、三隅監督の眠狂四郎も拝見せねばなるまいぞ。
トントさん [DVD(邦画)] 8点(2019-10-08 16:34:52)
7.特異な出生に対する世間の蔑みに晒されて生きる斑平の突飛過ぎるキャラクターに唖然とするも、世間に対する妖気とお咲に対する爽やかさを併せ持つ姿に市川雷蔵ならではの味わいを感じる。手塩にかけた花を愛でて穏やかに暮らす事が叶わない決闘模様が切なかった。
The Grey Heronさん [DVD(邦画)] 7点(2018-02-16 13:26:47)(良:1票)
6.剣三部作の中で一番娯楽性に富んでて面白かったです。犬と人の間に生まれたと噂される男、園芸に才があり、走ればまるで犬の速度と持久力。そんな超人的で才能に恵まれた男が剣を握った日にはどうなるのか、という切り口には「のった!」と心の中で膝を打ちました。悲哀と怨根取り巻く斑平の半生が描かれているのでジャンルとしては悲劇になると思いますが、中盤までは「犬の子」と蔑まれていた斑平が城内で能力を買われみるみる出世するサクセスストーリー仕立てになってるので痛快でした。斑平が犬と人との子であるという話はあくまで人の噂話の範囲で留めてあり、「もしかしたら」という可能性を残しているのでかすかにファンタジー性の香りがありますが、そのブっとんだ設定が斑平に謎めいた魅力と超人的であることの説得力を与えています。結果を完全に見せないラストもどこかやり切れない余韻を残してていい感じ。ただライバルっぽいキャラが意味深に登場した割にあっさり退場したのは肩透かし、あのやりとりをやりたかっただけなんじゃないの。
Jar_harmonyさん [CS・衛星(邦画)] 7点(2016-01-17 17:57:03)
5.《ネタバレ》 三隅研次監督、市川雷蔵主演による「剣」シリーズ三部作のラストを飾るに相応しく正に壮絶であり、まるで市川雷蔵自身が乗り移ったかのようなあの表情の鋭さと悲しみのようなものに、市川雷蔵自身の運命、宿命とでも言うべきか?40歳にも満たない若さで亡くなってしまった市川雷蔵の作品を見ていると現代劇にしても時代劇にしても男の色気、危うさ、怪しさとでも言うべきか?女性が女性に憧れ、好意を抱くように男が男に憧れ、好意を抱く。単なる二枚目でない魅力がこの俳優にはある。だからこそ市川雷蔵ファンの男は多く、私もそんなファンの一人として、この作品のあの表情からはまるで市川雷蔵自身が自分の死を予測していたか如く思えてならない。花造りの名人、剣の達人、おまけに足の速さは馬以上、女を守る。全てにおいて班平=市川雷蔵に思えてならない。ラストの大勢を相手にの戦い、花畑の中での壮絶なまでの戦いと死に様に人間の儚さの様なものを感じ、剣三部作全て見て改めて市川雷蔵の魅力ここにあり!そして、僅か38歳にしての若さでの死は日本映画界において大きな損出であるという事を思う次第であります。
青観さん [ビデオ(邦画)] 8点(2009-02-06 20:16:12)
4.《ネタバレ》 「斬る」、「剣」に続く三隅研次監督と雷蔵コンビによる「剣三部作」の最後の作品。花づくりの名人がある出会いをきっかけに剣の達人になるというどちらかといえば相反する設定がなかなか良く、三隅監督の映像美も冒頭のシーンをはじめとしていつものように冴え渡っている。とくに最後の花畑での斬り合いのシーンは壮絶な中にこの監督ならではの美しさがあり、とても印象に残る名シーンだと思う。
イニシャルKさん [CS・衛星(邦画)] 8点(2007-05-24 14:12:34)
3.《ネタバレ》 花造りの名人にして走れば脱兎の如しという漫画チックな主人公の物語は、いささか精密さや盛り上がりには欠けますが、なかなか良いシーンが多いです。まるでその場に居合わせているかのように肩ごしから撮られた噂話をしているシーンや登城途中の風説で状況を伝える巧さ。そしてラストの幻想的な花畑での怨念渦巻く壮絶な斬り合いは圧巻です。美しいロマンスの花畑が一変してバイオレンスに血塗られる凄さ。さらに、一見、幻のように現れる居合抜きの達人などの素晴らしい構図も随所に見られます。また哀しくも不気味な斑平を演じる市川雷蔵さんが良いです。飄々としていながらも心情をしっかり感じさせてくれます。
ミスター・グレイさん [CS・衛星(邦画)] 8点(2007-04-11 18:39:04)
2.剣三部作の第三弾。雷蔵の作品というか柴田錬三郎原作のには出生の秘密って作品多いけど、今回はまた凄い。犬の子と呼ばれ、花を咲かせる名人で、馬よりも速く駆け、そして居合いの達人、人斬り斑平と呼ばれるまでになる。設定は凄いけどストーリーはどうってことなかった気がする。花畑の中での斬りあいというのが見所か。
バカ王子さん [DVD(字幕)] 7点(2005-11-08 23:30:56)
1.剣三部作の三作目。様式美溢れる格調高い時代劇。血塗られた運命を背負った男が、剣に出会うことによって孤独を深めていき、そして・・・。 殺陣のスピード、迫力も一級品。美しき風景と流れる血のコントラストも絶妙。そして虚しさの余韻が残る後味。うーん、傑作。
紅蓮天国さん 8点(2003-12-03 20:17:48)
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【点数情報】

Review人数 11人
平均点数 7.36点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
519.09%
600.00%
7436.36%
8654.55%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 7.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 8.00点 Review1人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人
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