カラーパープルのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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カラーパープル

[カラーパープル]
The Color Purple
1985年【米】 上映時間:152分
平均点:6.13 / 10(Review 61人) (点数分布表示)
公開開始日(1986-09-13)
ドラマ小説の映画化
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タイトル情報更新(2017-09-17)【+】さん
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監督スティーヴン・スピルバーグ
助監督ブルース・コーエン(見習い助監督)
フランク・マーシャル(ケニア第二班監督)
キャストウーピー・ゴールドバーグ(女優)セリー
ダニー・グローヴァー(男優)ミスター・アルバート
マーガレット・エイブリー(女優)シャグ
オプラ・ウィンフリー(女優)ソフィア
アドルフ・シーザー(男優)ミスターの父
レイ・ドーン・チョン(女優)スクィーク
ダナ・アイヴィ(女優)ミス・ミリー
カール・アンダーソン[男優](男優)サミュエル尊師
ラリー・フィッシュバーン(男優)スウェイン
レオン・リッピー(男優)店の事務員
ホーソーン・ジェームズ(男優)ジュークジョイントの常連客
脚本メノ・メイエス
音楽クインシー・ジョーンズ
ジャック・ヘイズ〔編曲〕
作詞クインシー・ジョーンズ"Miss Celie's Blues (Sister)".
ライオネル・リッチー"Miss Celie's Blues (Sister)"
作曲クインシー・ジョーンズ"Miss Celie's Blues (Sister)".
編曲フレッド・スタイナー
ジャック・ヘイズ〔編曲〕
クリス・ボードマン
撮影アレン・ダヴィオー
製作スティーヴン・スピルバーグ
クインシー・ジョーンズ
フランク・マーシャル
キャスリーン・ケネディ
ワーナー・ブラザース
製作総指揮ジョン・ピーターズ
ピーター・グーバー
配給ワーナー・ブラザース
美術J・マイケル・リヴァ(プロダクション・デザイン)
ボー・ウェルチ(美術監督)
ジョセフ・C・ネメック三世(美術監督助手)
リンダ・デシェーナ(装置)
衣装アギー・ゲイラード・ロジャース
編集マイケル・カーン
字幕翻訳戸田奈津子
その他ジェラルド・R・モーレン(ユニット・プロダクション・マネージャー)
あらすじ
二十世紀初頭のアメリカ南部。貧農の家に生まれ教育もなく容姿にもめぐまれない黒人女性セリーは私生児を出産するが父親によって連れ去られ、比較的豊かな黒人農家に無理に嫁がされる。だが婚家での待遇は妻というよりも使用人に近く、妹ネリーとの仲を横柄な夫によって裂かれ、手紙まで検閲される。しかしセリーは自分以上に惨めな境遇の黒人を精神的に支え、また、美貌の黒人女性歌手に真の自尊心や自信は心の奥に育てるものであると教えられる。社会的に抑圧され、目だった能力もない一人の女性が気高く生きる道を探る精神史。
ネタバレは禁止していませんので
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61.人種問題の映画かとかってに勘違いしていたが、全く違う。
そういったものを超えて、いい物語はやはりいい、それを認識させてくれる作品。男女差別とかの暗い面はあるものの、何故か前向きなトーンが流れている。
ちょっと長いが観るべき。
simpleさん [CS・衛星(字幕)] 8点(2017-12-17 22:47:25)
60.予想に反して全く面白くなかった。
miumichimiaさん [DVD(字幕)] 2点(2014-10-02 00:36:12)
59. ‥‥まあまあ、ことごとくポイントをはずした、デティールだけのもったいぶった演出の連続で、それでただヒロインの半生記をそれなりに映像化すればいいのかよ、という感想にはなる。スピルバーグはこれでこりずにこのつぎにはあの「太陽の帝国」なんていうのを撮ってしまい、またまた「それなりに映像化すればいいのかよ?」という疑問を、ふたたびみるものに抱かせることになるわけだ。
製作のクインシー・ジョーンズがやりたかったポイントというのもわかるけれども、だって、スピルバーグはそういうことのわかる人、できる人ではないじゃん。
keijiさん [CS・衛星(字幕)] 4点(2013-05-11 12:27:33)
58.《ネタバレ》 【違和感】①苦労知らずの白人男性監督が昔の黒人女性の過酷な人生を描く。②手紙が届かないというが、義父や親類や知人に頼めばいい。学校の先生や友達もいるでしょうに。教会宛に事情を説明して出せば、手渡しで届けてくれると思う。そうしなくともアフリカに立つ前に一度は訪ねなさい。比較的恵まれた生活をしているのだから。③主人公セリーの夫がネティの手紙を後生大事にしまっておくのは何故?焼き捨てるでしょ。④夫のキャラが、美人歌手シャグが登場してから別人のように変化してしまう。虐待キャラから憎めない男に変身。⑤セリーの子供をネティが育てるなんて、偶然が過ぎる。⑥自立した筈なのに実父の遺産が転がり込んで商売を始める。その商売がズボン店で、それまでの彼女と縁が無い。良い話が台無し。⑦セリーは父に強姦されて子供を産んだと思っていたが、実の父では無く義父だった。彼女は妹と子供と再会し、遺産を受け取る。シャグは神父の父と和解する。強い女ソフィアは夫と元の鞘に戻る。セリーの夫は改心してセリーと妹の再会を助ける。何もかもうまく収まり過ぎ。余韻が残らない。【感想】描く対象が絞り切れず、締まりが無い。単純な女一代ものにすればいいのに、他の女性の人生や時代を描こうとして冗長的。一本の映画で描ける内容は限られている。クライマックスが手紙を読むところなので、その余韻で家を出、再会させてすぐに終わればすっきりした。ゴスペル場面など不要。◆骨子は、父や夫によって人権を無視され、教育も受けず、虐待され続けた女が、自立した女性と出会うことにより、魂が目覚め、生きる喜びを知り、自立すること。映画では夫に対する怒りが協調され、女の成長過程が十分描けていない。刃物を突きつけ、罵り、他人に頼って家出するのが自立だろうか。感動が薄いのはこのため。再会が感動のクライマックスとしてもそれは成長した結果の神様からのご褒美ようなもの。原作は感動的、監督は天才、映像は詩的、演技は文句なし、でも脚本の出来が悪ければ、良い映画にならない好例。原作の矛盾点を改善し、無駄なキャラを削り、ラストも改変するくらいでないと成功しない。小説と映画は別物だからだ。小説では自由に表現できる心理描写も映画では科白と映像で表現しなければならない。おのずと構成に違いが出てくる。極端な話、シャグを主人公にすればもっと起伏にとんだ物語になったろう。
よしのぶさん [DVD(字幕)] 7点(2011-01-20 06:15:27)
57.《ネタバレ》 冒頭から女という女がこれまた男という男からの抑圧(という2文字では片付けられないほど酷い心身への虐待)を受け続けて、「いやだ、これ以上見るのしんどい…」と思い始めた頃、徐々に抑圧からの開放がわずかながらも続き、エンドロールの頃には涙とともに気持ちいいほどのカタルシスを感じた。人間はどんな苦境でもユーモアがあれば生きていけるとか、自分を愛してくれる存在が何よりの希望だとか、我慢した感情は消えてなくなるわけではなく、心の奥底にマグマのように蓄積されていく(から発散しなきゃダメ)とか、そういう当たり前の事を改めてこれでもかと叩き込まれた。
セリーは何の取柄もない普通の女性と解説にあったけど、料理・裁縫は上手いわ手際はいいわ、整理整頓の天才だわで、私にとっては真似出来ないほど素晴らしすぎる憧れの女性。
りんすさん [CS・衛星(字幕)] 8点(2010-01-22 13:03:26)
56.今のところスピルバーグ監督作品では最も好きな作品です! というか同監督作品ではダントツに好きな作品です! これ以降のスピルバーグ作品はどうでもいい感じしかしないけど、この作品だけはもう・・・感情が正常に反応できて心が揺さぶられます。常人では到底真似できない、反吐が出るほどの良い子ちゃんの話しでもなければ、冷徹すぎる悪人の醜行を淡々と映すよな、感情が擦り切れた感じもなく、わざとらしくギャーギャーわめくだけのバカ生意気ガキが終始進行をぐちゃぐちゃにすることもありません。人間の愚かさや温かさの描き方が適切なレベルを保っている感じです。要するにこの頃はまだ監督が映画ファンをナメ切っていなかったと思えます。この映画が全くオスカーを穫れなかったことがアカデミー賞の七不思議と言われたのもうなづけます。本作は原作者の熱い勧めでウーピーがデビューを飾った作品ですが、僕個人はテレビ番組の司会者オプラ・ウィンフリーのソフィア役の演技も強く印象に残しています。またジョン・ウィリアムズが音楽を担当しなかったスピルバーグ映画というのも珍しく、クインシー・ジョーンズの音楽もなかなかでした。とくにカミソリのシーンの音楽と妹の手紙のシーンの音楽は強く印象に残ってます。 【追記】オスカー狙いだとかよく言われるみたいですが、どこかで読んだ情報では、監督はこの作品を作ることにかなり躊躇していたそうです。それまで自分がSFやファンタジーの路線で走ってきた人間であることを十分承知していて、そんな自分が全く毛色の違うこの話を監督できるのか戸惑いもあったとか。音楽を担当することになるクインシー・ジョーンズが監督の背中を押したそうですよ。スピルバーグ今は嫌いですが、これを作った後の言われようだけは、監督を可哀想に思います。レズビアンたちからもかなりバッシングされたとか。この作品を周囲がまともに評価してたら、監督はもっとマシな大物になってくれたのではと思って仕方ないです。彼はきっとこれ以来感情を擦り切らしたのだと思います。自分だったら、ふてくされるだろうし、作品作りが怖くなるだろうと思う。それを乗り越えて「どうせ好き勝手しか言わないんだから、そいつらからテキトーに金出させりゃ良いんだ」となってしまった気がしてなりません。
だみおさん [映画館(字幕)] 9点(2009-12-26 06:27:11)(良:1票)
55.この作品を観てから軽々しくゴスペルが好きだと言えなくなった。映像の美しさも素晴しいが、クインシー・ジョーンズの音楽も魅力である。スピルバーグ作品の中では、このような少し重めのテーマのものが世の中の批評に反して個人的に好きである。
円軌道の幅さん [DVD(字幕)] 7点(2009-12-23 21:15:16)
54.監督の伝えたいことは分かるのだが、長い。この映画からテーマを取ったらほとんど何も残らない。
TOSHIさん [DVD(字幕)] 4点(2009-05-10 23:50:52)
53.《ネタバレ》 監督がスピルバーグと知らずに見た作品。ダニーグローバーはリーサルウェポンシリーズの狂犬を抑える役のイメージが強かったけど、また違ったダニーがみれてよかった。
ストーリーは不幸がずっと続くわけだけど、最後は救われてほっとした。またラストのダニーの遠目で見守る様な表情が印象的で、彼もまた時代の被害者である事がうかがえる。すべて時代のせいには出来ないが、親から子へ、子から孫へ、間違った事を伝える事もあったと思う。ウーピーは彼を受け入れ、また彼も死ぬまで彼女達に謝罪しながら必死で尽くす・・みたいな後日談を想像しながら涙した。
オニール大佐さん [DVD(字幕)] 8点(2008-07-21 14:19:00)
52.スピルバーグがこういう作品を撮り出して、当時は、「そんなにオスカー欲しいかよ~」と陰口叩かれたりしたワケですが(いや、今でも言われてるのかな)・・・・・・まあ、何か目標を持つってのも、結構なことじゃないですか(笑)。それだけ、確かに力のこもった作品でもあり、美しい映画に仕上がっています。姉妹の別れの場面で二人がかわす“手遊び”など、「視覚的キーワード」とでも言いますか、雰囲気や感情をあくまで映像として刻みこもうとするのが、スピルバーグ好みというか、いかにも「らしい」ところ。それが、映画全体と通してとなると、もう一歩の踏み込みの甘さが感じられなくもなく。暗い話をヘンに救おうとする、妥協の産物のような安心感。結局、映像を充実させんとする才気は溢れていても、映画の題材に対するシンパシイが、それに追いついていないのではなかろうか?
鱗歌さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2007-12-02 23:43:55)
51.最初の展開でラストは読めるし、さして派手なシーンがあるわけでもありません。その上長い。しかし、どっぷり浸かってしまいました。中盤まで、ゴールドバーグのダンナに対する徹底恭順&献身的&はにかみながらの微笑に違和感を覚えましたが、終盤のタンカでようやく辻褄が合った感じです。それにしても、ミジメなのはダンナなり。実はけっこういいヤツなのにねえ。
眉山さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2007-01-23 04:47:30)
50.まぁ不幸不幸不幸って感じのお話でした。つーか、疲れてるときに見る映画じゃねーやコレ。選択ミス。
Junkerさん [ビデオ(字幕)] 4点(2006-12-30 22:31:10)
49.重たいテーマだが登場する女性達を明るく逞しく描くことによって必要以上に重くなっていない。そのことが余計に涙を誘う。黒人であるが故に起こるどうしようもない憤りを乗り越え、年を負うごとに強くなっていく彼女達が素晴らしい。ラストシーンは何度見ても泣ける。しかし彼女達は明るい色がよく似合う。
カリプソさん [DVD(字幕)] 9点(2006-12-25 02:27:46)
48.《ネタバレ》 てっきり白人に差別でも受ける話かと思ったら、その辺は軽めで、普通に黒人同士での不幸な話がメイン。冒頭の三十分くらいの展開がとても悲惨で見てるの嫌になったが、子役からウーピー・ゴールドバーグに変わった辺りから少しづつ良くなってきます。しかし自分が夫から暴力を受けているのに、その息子ハーポが嫁の扱いを困っているからといって、殴ればいいじゃないかなんてことを言うのは明らかにおかしく、理解不能。
MARK25さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2006-08-12 18:08:31)
47.美人て「あんたは美人だから・・」その一言で頑張った成功も容姿のせいだと評価されてしまう。何故かこの映画を見た時美人は損な気がしてきた。
junneisanさん [ビデオ(字幕)] 7点(2006-03-28 10:44:34)
46.《ネタバレ》 死ぬまでに一度は見ておくべき映画、というのも分からなくはありませんが、非情にしんどい映画でした。120分を過ぎるまでこれでもかこれでもかと不幸不幸の連続で、映画に娯楽を求めている私にとってははっきり言って苦痛でした。それを耐え抜き、やっとラストの数十分は堪能できました。ラストを見るまで、こんな映画二度と見るものか、と思っていました。ウーピーは「ゴースト」での印象が強すぎるだけに、今作とのギャップが大きすぎました。
mhiroさん [ビデオ(字幕)] 2点(2006-03-26 19:36:27)
45.《ネタバレ》 この監督の一連の作品に共通点があります。

(つかみはホラー)何が始まるのか?といきなり脅されるのです。

この作品でもそうでした(出産シーンの撮り方からして)

いや、ホラーというのは失礼かもしれませんが、びびらせようとは感じました(笑)

アミスタッドのときなんかも怖くて止めたくらいですから・・

一度でいいから情のないホラーを撮ってほしい(情のないというのも変ですが)

この作品の書こうとしている題材があまり好きではないのですが、

こういう作品をもしアンソニー・ミンゲラとかが撮ってレンタル屋に置かれてたら・・

観ないと思います(スピルバーグだから意外性で見てしまうというのはある)

ところが予想に反してこじんまりとまとまったアカデミー向きの映画になっていた。

ちょっと残念なことです。

最近のアカデミーに受けそうな映画で、これ時代が早すぎたと思います。

実はアカデミーに受けようと監督は思ってたのではなくて、

キャサリン・ケネディー女史が持ってきたのです。

制約もおおいにあったようで、原作者が監督を逆オーディションしたらしいです。

この映画を(特に)泣かせ系あざといとか言う人がたまにいるのでびっくりです。

私は全然あざといとは思えなかったし、逆にもっと抑揚が欲しかったくらいです。

説明不足で時間がもっとあればなぁと思いました。

理解するには言葉ではなく3時間は欲しい作品ですよ。

随所に好きな変わったカメラワークがあったのでそれは楽しめたのですが、

特典を観ないと理解できない心理描写もあったので、

わかりやすさが売りのスピルバーグ映画にしては難しい。

テーマはウーピー中心の女性の自立と見れます。

兄弟や家族愛、人種差別や男尊女卑・
どちらかといえばゼメキスのほうがお得意の大河ドラマなのです。

映像的には今の青黒い撮影よりずっといいんですが、

音楽は私は合わなかったです。クィンシー・ジョーンズです。

というかジャズが苦手なので(同じクィンシーならルメット監督のシリアスものがいい)

ジョン・ウィリアムスで盛り上げて感動作にしてほしかったなぁ・・

いつまでも夢のような子供の冒険作を期待するのも酷でしょうけど、

この作品のよさがわかるには私には3回くらいの再観賞が必要かも・・



アルメイダさん [DVD(字幕)] 6点(2005-07-17 06:23:46)
44.テーマは重く、俳優さんたちもとっても良い(と思う)んだけど
なんでかなぁ~胸には響かない。 なじぇ?
黒人問題は私には難しすぎたんだろうか?
あずきさん [DVD(字幕)] 4点(2005-05-20 11:58:42)
43.暗い映画と思って、観るのを敬遠している人もいるかもしれませんが、じつはとても軽い映画なので、素直に見ることができます。黒人差別や近親相姦を扱った映画でも、スピルバーグにかかれば、ここまでさわやかになってしまうものなのかと唖然とさせられます。 映画に重みというものを感じませんが、それはある意味では、観やすいと言えるのかもしれません。 黒人差別や女性差別、家族の葛藤、貧富の差別などあらゆる社会的な問題を、正月に売られるおめでたい福袋のようにまとめられる才能は、さすがに商業的センス抜群のスピルバーグ監督ではないでしょうか。 真面目なテーマを扱った映画なのに娯楽性もあり、最後はしっかり感動できるようになっています。ウピーを知っている人が、この映画の彼女をみると、大人しすぎて気味が悪く思うかもしれませんが、あとはなんの違和感もなく観られる映画です。
花守湖さん [DVD(字幕)] 5点(2005-04-16 00:39:59)
42.《ネタバレ》 ほとんどが暗く悲しいシーンであり、また長い作品であるが、人間の持ついろいろな面を見せてくれて、また見終わった後もいろいろと考えさせてくれて、簡単に結論が出ないところが良い。●再見してどきっとしたのは、序盤、妻ソフィアへの対応に悩むハーポに対し、セリーがさらっと「殴れば?」と言ってしまうシーンです。彼女は父からも夫からも常に殴られてきたので、「言うことを聞かせる」=「殴る」だと思い込んでいる、というかそれ以外知らない。だから、ほかの人に対しても、その概念以外のことを伝えることができない。こういった連鎖の問題は現在でも着実に存在しますし、85年の時点でそれをするりと映画の中で表現してしまった手腕が素晴らしい。
Oliasさん [DVD(字幕)] 7点(2005-01-06 23:56:02)
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【点数情報】

Review人数 61人
平均点数 6.13点
011.64%
111.64%
223.28%
346.56%
4711.48%
569.84%
6711.48%
71626.23%
81016.39%
958.20%
1023.28%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 10.00点 Review1人
2 ストーリー評価 8.50点 Review2人
3 鑑賞後の後味 9.00点 Review2人
4 音楽評価 10.00点 Review1人
5 感泣評価 10.00点 Review1人
chart

【アカデミー賞 情報】

1985年 58回
作品賞 候補(ノミネート) 
主演女優賞ウーピー・ゴールドバーグ候補(ノミネート) 
助演女優賞オプラ・ウィンフリー候補(ノミネート) 
助演女優賞マーガレット・エイブリー候補(ノミネート) 
撮影賞アレン・ダヴィオー候補(ノミネート) 
オリジナル主題歌ライオネル・リッチー候補(ノミネート)作詞"Miss Celie's Blues (Sister)"
オリジナル主題歌クインシー・ジョーンズ候補(ノミネート)作詞&作曲"Miss Celie's Blues (Sister)"
オリジナル主題歌ロッド・テンパートン候補(ノミネート)作詞&作曲"Miss Celie's Blues (Sister)"
作曲賞(ドラマ)フレッド・スタイナー候補(ノミネート) 
作曲賞(ドラマ)クリス・ボードマン候補(ノミネート) 
作曲賞(ドラマ)クインシー・ジョーンズ候補(ノミネート) 
作曲賞(ドラマ)ジャック・ヘイズ〔編曲〕候補(ノミネート) 
作曲賞(ドラマ)ロッド・テンパートン候補(ノミネート) 
美術賞J・マイケル・リヴァ候補(ノミネート) 
美術賞ボー・ウェルチ候補(ノミネート) 
美術賞リンダ・デシェーナ候補(ノミネート) 
衣装デザイン賞アギー・ゲイラード・ロジャース候補(ノミネート) 
脚色賞メノ・メイエス候補(ノミネート) 
特殊メイクアップ賞 候補(ノミネート) 

【ゴールデングローブ賞 情報】

1985年 43回
作品賞(ドラマ部門) 候補(ノミネート) 
主演女優賞(ドラマ部門)ウーピー・ゴールドバーグ受賞 
助演女優賞オプラ・ウィンフリー候補(ノミネート) 
監督賞スティーヴン・スピルバーグ候補(ノミネート) 
作曲賞クインシー・ジョーンズ候補(ノミネート) 

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