ザッツ・ハリウッド 時を駆け抜けた名作たち<TVM>のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。 > english page

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ザッツ・ハリウッド 時を駆け抜けた名作たち<TVM>

[ザッツハリウッドトキヲカケヌケタメイサクタチ]
(20世紀フォックス 栄光の歴史(スターチャンネル))
20TH CENTURY FOX: THE BLOCKBUSTER YEARS
2000年上映時間:90分
平均点:8.00 / 10(Review 1人) (点数分布表示)
ドキュメンタリーTV映画
新規登録(2004-05-23)【3737】さん
タイトル情報更新(2011-12-24)【M・R・サイケデリコン】さん
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出演ジェームズ・コバーンホスト
ロバート・アルトマン
トム・ハンクス
ロディ・マクドウォール
リチャード・D・ザナック
ラクエル・ウェルチ
チャールトン・ヘストン
ケヴィン・アンダーソン〔男優〕
ドン・アメチー
ジュリー・アンドリュース
ジェニファー・アニストン
ルイ・アームストロング
ハンク・アザリア
アン・バンクロフト
アンジェラ・バセット
アラン・ベイツ
パトリック・バーギン
バリー・ボストウィック
ティモシー・ボトムズ
ピーター・ボイル〔男優〕
ロイド・ブリッジス
ウィルフォード・ブリムリー
アルバート・ブルックス
ジェームズ・L・ブルックス
サンドラ・ブロック
レッド・バトンズ
ニコラス・ケイジ
ヴェロニカ・カートライト
ジル・クレイバーグ
ジョージ・クルーニー
トム・クルーズ
ダブニー・コールマン
ヒューム・クローニン
マコーレー・カルキン
ティム・カリー
ジェイミー・リー・カーティス
ジョーン・キューザック
クレア・デインズ
ジーナ・デイビス
ダニエル・デイ=ルイス
ダニー・デヴィート
キャメロン・ディアス
レオナルド・ディカプリオ
マイケル・ダグラス
ロバート・デュヴァル
マット・ディロン
アンソニー・エドワーズ
マーティ・フェルドマン
サリー・フィールド
ハーヴェイ・ファイアスタイン
アルバート・フィニー
キャリー・フィッシャー
キャリスタ・フロックハート
ジェーン・フォンダ
ハリソン・フォード〔1942年生〕
テリー・ガー
ジェフ・ゴールドブラム
ヴァレリア・ゴリーノ
エリオット・グールド
メラニー・グリフィス
フレッド・グウィン
ジーン・ハックマン
ジャッキー・アール・ヘイリー
マーク・ハミル
レックス・ハリソン
オードリー・ヘプバーン
ダスティン・ホフマン
ウィリアム・ホールデン
イアン・ホルム
ジョン・ハウスマン
ジョン・ハート
ウィリアム・ハート
ティモシー・ハットン
マデリーン・カーン
サリー・ケラーマン
ジーン・ケリー
ヤフェット・コットー
ジョージ・ルーカス
ロバート・ロジア
シャーリー・マクレーン
ジェームズ・メイソン
ウォルター・マッソー
スティーヴ・マックィーン[俳優]
ベット・ミドラー
マリリン・モンロー
マイケル・マーフィ〔男優・1938年生〕
ポール・ニューマン
リチャード・オブライエン
キャサリン・オハラ
ドリー・パートン
グレゴリー・ペック
ショーン・ペン
エリザベス・パーキンス
ジョー・ペシ
ミシェル・ファイファー
デニス・クエイド
ランディ・クエイド
ジェームズ・レブホーン
ロバート・レッドフォード
ヴァネッサ・レッドグレーヴ
キアヌ・リーヴス
リー・レミック
フェルナンド・レイ
アラン・リックマン
ジュリア・ロバーツ
キャサリン・ロス
スーザン・サランドン
ロイ・シャイダー
ジョージ・C・スコット
リン・シェイ
チャーリー・シーン
トム・スケリット
ウィル・スミス
モーリン・ステイプルトン
ハーヴェイ・スティーブンス〔1970年生〕
ダニエル・スターン
ベン・スティラー
マデリーン・ストー
バーブラ・ストライサンド
ドナルド・サザーランド
ジェシカ・タンディ
リリー・トムリン
キャスリーン・ターナー
グウェン・ヴァードン
リンゼイ・ワグナー
ジャック・ウォーデン
デヴィッド・ワーナー
シガニー・ウィーバー
ジーン・ワイルダー
ブルース・ウィリス
ケイト・ウィンスレット
メグ・ライアン
ホリー・ハンター
アーウィン・アレン
作詞ドリー・パートン"Nine to Five"
カーリー・サイモン"Let the River Run"
挿入曲ドリー・パートン"Nine to Five"
ベット・ミドラー•"The Rose"
カーリー・サイモン"Let the River Run"
あらすじ
1960年代には映画に変わってテレビが“娯楽の王様”の座に。それによっていくつかの大手スタジオは閉鎖の危機を迎えました。そして、それは当然、20世紀フォックスにとっても死活問題なのでありましたし 生き残るためには思いきった手が必要なのでありました。そこでフォックスが選んだ道は… 高額予算の超大作路線でした。 …というところから始まって、「サウンド・オブ・ミュージック」を筆頭に「猿の惑星」等々と 様々なジャンルから20世紀フォックスが今に至るまでの歴史を振り返っていきました。
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
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1.というわけで、あらすじをご参照…。以下ぞろぞろと… 懐かしいものが出て来る出て来る。これでもかってぐらいに懐かしいものがたくさん出てきました。大満足なのでした。たったの90分なのですが20世紀フォックスの歴史を知るには十分すぎるくらいのボリューム感でした。そしてそのターニングポイントに挙げられた10数本を挙げてみますとですね、「サウンド・オブ・ミュージック(65)」から始まって、「ミクロの決死圏(66)」「猿の惑星(68)」「ハロー・ドーリー!(69)」「パットン大戦争軍団(70)」「明日に向かって撃て!(69)」「フレンチ・コネクション(71)」「ペーパー・チェイス(73)」「ポセイドン・アドベンチャー(72)」「ロッキー・ホラー・ショー(75)」「ヤング・フランケンシュタイン(74)」「オーメン(76)」「スターウォーズ(77)」「エイリアン(79)」「結婚しない女(78)」「ノーマ・レイ(79)」「タイタニック(97)」他等々と… 当時の構想やら戦略的なものやらメイキングシーンやら等々をたくさん見せ付けてくれまして、とにかくとにかくボリューム満点なのでしたーvv
3737さん 8点(2004-06-28 23:13:05)
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【点数情報】

Review人数 1人
平均点数 8.00点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
500.00%
600.00%
700.00%
81100.00%
900.00%
1000.00%

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