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1.  戦場(1949)
使い捨ての駒のような末端の兵士の生き様が伝わってきます。 歴史は繰り返さない事を願いますが、核だけではなくサイバー、宇宙、細菌、AIなどが絡んだ戦争が思い起こされるこれからの時代を考えるとノスタルジーさえ感じてしまう作品でした。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2021-08-10 20:13:24)
2.  セント・オブ・ウーマン/夢の香り
名門校ではあり得ないような低レベルの告げ口強制公開懲戒委員会ですが、クライマックスを際立たせるためなんでしょうね。何でも庇えばいいってもんでもないですが、演説シーンは何度見てもグッときます。真実を伝えるべきか庇うべきかの道義的基準は難しい所ですが。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2018-08-05 21:18:28)
3.  ゼロ・ダーク・サーティ 《ネタバレ》 
ビン・ラーディン殺害のクライマックスシーン、結果も分かっているし真っ暗で何も見えないのに実話ならではのこの迫力と緊張感。国家機密絡みの物語の真相は情報公開まで闇の中ですが、主人公の執念が実った何もしないリスクを避けた指導者の決断、イラクの二の舞にならなくてよかったですね。この種の映画を見ていると、危機管理に限りなくリスクゼロを求めようとする理想主義社会も少々不安になってきます。
[CS・衛星(字幕)] 9点(2018-07-25 00:08:48)
4.  セッション
演奏者が追い求める完璧な形が凡人にはなかなか理解できないけど、映画の「上出来」感は強烈に伝わってくる。フレッチャーに言わせるとこの言葉がこの世の中で何よりも危険らしいけど。
[CS・衛星(吹替)] 7点(2017-03-09 22:21:40)
5.  セブン
初めてみた時の凄まじい衝撃が蘇る。悶絶するブラピの顔が胸を打つ。ラストに尽きると言ってしまえばそれまでだけど、見直してみるとそこに至るまでのリズムやテンポも素晴らしかった。
[CS・衛星(字幕)] 9点(2017-03-04 23:08:53)
6.  戦争と平和(1956)
文学の薫りがまったくしない「戦争と平和」。こんな深みのない作品があってもいいとは思うけど、評価のためだけに観るのは長過ぎる。能天気なオードリーも風情がなかった。
[CS・衛星(字幕)] 4点(2016-10-15 00:05:40)
7.  セルラー 《ネタバレ》 
わけも分からず突然誘拐された母親が、偶然電話で繋がった見ず知らずのチャラチャラしている若い男と、携帯電話を駆使しながらスーパーヒロイン&ヒーローになって、ワル顔の悪徳警官たちを自力でやっつけてしまうお話。無理矢理サスペンスの展開だけど結構ハラハラドキドキできるので、リアリティの乏しさがもったいない。
[地上波(吹替)] 6点(2016-09-18 23:12:11)
8.  戦火の馬
馬がとても可哀相なお伽話っぽい映画です。馬への深い愛情を描いているシーンも、所詮道具としかみていないような人間の本質が垣間見えて、改めて馬の従順さに感心させられます。人が創り出した最高の芸術品とも呼ばれているそうですが、サラブレッドよもっと怒れ! 
[CS・衛星(字幕)] 6点(2014-11-18 17:32:36)
9.  戦略大作戦 《ネタバレ》 
センスのない邦題ですが、戦闘シーンなんかは結構シリアスに描かれているなかなか味のある戦争コメディ映画でした。ドイツ軍のあまりにも間抜けな描き方は当時のアメリカ映画では普通なんでしょうが、市街戦の中で右にも左にも旋回できないのろまなタイガー戦車やマカロニウエスタン調のメロディーにのって主人公たち3人が戦車に対峙していくシーンには思わず吹きだしてしまいます。面白かったです。 
[CS・衛星(字幕)] 7点(2014-11-15 00:00:32)(良:1票)
10.  セックス・アンド・ザ・シティ
予備知識無しで観ましたが、TVシリーズを観ていればもう少し4人の女性のキャラに感情移入できたかもしれません。子供には聞かせられないような女性たちの下ネタ会話も面白いし、自分に正直に生きることに憧れる女性には受けるように思います。男にとっても、普段はなかなか見えにくい女性の本音や内面がちらちら見えるような映画でした。 
[CS・衛星(吹替)] 6点(2014-10-19 12:31:39)
11.  ゼロ・グラビティ
IMAX3Dで観賞しましたが臨場感は素晴らしかったです。時が経てば「2001年」と同様に鮮度は落ちてくるのでしょうが、現時点では大満足の映像です。ストーリーは実話の「アポロ13」のリアル感と比べると意識的に感動を呼び起こさせるような造り物感は否めませんが、ハラハラドキドキ感と感動は存分に堪能できる映画でした。 
[映画館(字幕)] 9点(2014-09-25 19:50:37)
12.  戦場にかける橋
心の架け橋の映画かと思っていたら本物の橋を架ける映画でした。軍人の中のエンジニア魂にも大いに共感できます。何とも皮肉な結末が良かったです。
[CS・衛星(字幕)] 9点(2014-08-13 19:57:08)
13.  センチメンタル・アドベンチャー
邦題も原題そのままのホンキートンク・マンの方がしっくりくるように思うのですが、当時としては違和感があったのでしょうね。シンプルなストーリーの中に実の息子(映画では甥役)の素朴な演技とイーストウッドのホンキートンクな歌も悪くはなかったです。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2014-08-02 22:47:49)
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