1. 超巨大ハリケーン カテゴリー5<TVM>
映画館に行かなくてよかった、というレベル。 [CS・衛星(字幕)] 4点(2019-04-30 15:19:19) |
2. チェンジリング(2008)
重苦しい話なので見ているのが辛い部分もあります。が、脚本・演出・配役・美術・音楽・撮影、全ての映画の要素が調和した素晴らしい作品でした。 [CS・衛星(吹替)] 8点(2014-08-26 08:01:17) |
3. 沈黙のステルス
シューティングゲームやった時ぐらいの喜びはあるかも。 [CS・衛星(字幕)] 4点(2012-10-05 21:45:16) |
4. チェ 39歳 別れの手紙
説明不足だと思いました。ゲバラの心情にも入り込みにくいような気がします。 [CS・衛星(字幕)] 4点(2011-03-13 22:40:59) |
5. チェ 28歳の革命
判断の難しい映画です。筋の通ったゲバラの行動には共感できます。ただ、ゲバラについて知識が不足している私にはやや難解でした。南米の人を見慣れていないせいか、最初のうち、人物の識別もできませんでした。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2011-03-06 16:02:23) |
6. 地球が静止する日
なんだこれ……終わった後おそらく誰もが思ったのではないでしょうか。館内の客から?マークが出ているような気がしました。CGがすごくても大物俳優が出ていても、面白くないものは面白くない。私の心の中で、そんな結論が出ました。 [映画館(字幕)] 4点(2008-12-21 12:07:55) |
7. 沈黙の戦艦
007のボンドとか、この映画のライバックとか、こんな人がいたらいくら金払っても雇っておいたほうがいいですよね。娯楽映画として楽しめました。 [地上波(吹替)] 6点(2007-02-10 19:51:49) |
8. 父親たちの星条旗
監督の手腕にはいつも感心させられます。反面から描くという性格上、日本人を意図的によくわからない、不気味な存在にしたのもいいと思いました。ただ、映画の中で殺されているのが日本人だと思うと非常に複雑な気持ちになり、深い感動にいたることはできませんでした。映画館を出るとき、私の周りにいたのがおじいさんばかりだったのが印象的でした。 [映画館(字幕)] 7点(2007-01-01 22:02:35) |