Menu
 > レビュワー
 > 凛 さんの口コミ一覧。2ページ目
さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 75
性別

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(投票数)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順123
投稿日付順123
変更日付順123
>> カレンダー表示
>> 通常表示
21.  マトリックス レボリューションズ
ええと、結果的に。1、3、2の順で面白かったです。言わずもがな1がダントツな訳ですが。2の「リローデッド」を観た時は正直あららら~?って感じだったけれど、今回はそこまででは無かったです。結局キアヌの自己犠牲という、あまりに解りやすい「人間臭さ」というオチで〆るしかなかった訳だけど、まあそこも無理矢理納得するしかないでしょう。とりあえず、今やCG技術はここまで来たのかという感動がありました(結果全く別物の映画になってしまった感は否めないけれど)。3作観終わった今の素直な感想は、ああとにかく、ネオたちの戦いを最後まで見届けられて良かったなあと。点数は甘いかもしれませんが、マトリックス・シリーズが歴史に新たな名を残したことは間違いないですし、そこに敬意を表してこの点数に落ち着かせていただきます。
7点(2003-11-30 23:17:20)
22.  シリアル・ママ
ウォーターズ初体験はこれでした。アホでくだらなくてテンポが良くて突っ込みどころ満載の映画だと思います。
6点(2003-11-12 15:49:24)
23.  I love ペッカー
ウォーターズ、普通の映画も撮れるのか!確かにキレは甘い。が、クリスティーナ・リッチとエドワード・フォーロングが可愛かったからいいや!!
6点(2003-11-12 15:47:02)
24.  ピンク・フラミンゴ
復讐の為に、手すりからソファから全てをベロベロ舐めまわす場面は、あまりにもくだらなさ過ぎて笑った。下品と芸術を融合させようとした映画なんだろうけど(いや、その意図すら存在するのか?って話だ。ウォーターズは単純にうんこが撮りたかっただけなんじゃないか?)もうあまりにしょうもなくて失笑。アメリカでの上映時、こするとウンコの匂いがするカードが配られたっつう伝説込みで、この点数にさせて頂く。
3点(2003-11-12 15:43:32)
25.  ドクター・ドリトル(1998)
話の筋なんてあって無いようなもんだけど、動物たちの愛くるしさだけで見る価値十分。
5点(2003-11-08 14:39:56)
26.  キル・ビル Vol.1(日本版)
怪作、としか表現しようのない作品。こんなトンデモ映画製作を世界市場の配給でやってのけるタランティーノは、やはりすごいと思う。もー決め台詞全部日本語だし(ユマサーマンもルーシーリューもあんたら2人とも外人さんだよ!)、ユマ日本刀持って飛行機乗ってるし、千葉真一びっくりするほど英語下手くそだし(アメリカ住んでるんじゃなかったっけ?)、オーレン石井にゴーゴー夕張だし、もう何から笑えばいいか解らない感じだった。欧米から見た「クールなジャパニーズ・カルチャー」ってこんな風なんだろうなあ。日本語の台詞を真似したいので、もう一度見てみたい気もする。やはり純粋にパルプフィクションの方が面白いけどね。
8点(2003-11-08 14:32:57)
27.  インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア
私が映画をたくさん見るきっかけになった作品。それまでも普通に映画は好きだったけれど、コレを劇場で見てから数年間、異常なまでにどっぷりと映画というものにハマった記憶がある。今見るとそこまでかなあ?という気もするが、でも単純に面白いと思えた。ロックとゴシックの融合。こういう雰囲気って大好きだ。トムクルーズが意外に目茶苦茶ハマり役で、かっこいい。
9点(2003-09-23 00:41:28)
28.  101匹わんちゃん
とりあえず犬がものっすごく可愛い。クルエラの完璧なヒール役も痛快。全体の雰囲気もレトロでお洒落。好きです。
7点(2003-09-23 00:15:08)
29.  モンスターズ・インク
ものすごくあざとい作品だと思うけど、そこは騙されてしまう方が得策。文句無しに可愛らしく、切ない話だった。ラストのアレは、別に無くても良かった気も...?でも救いがあって嬉しかったというのも事実だったりして。
8点(2003-09-23 00:08:51)
30.  アラジン(1992)
ディズニー映画の中ではマイベスト3。ビデオで観すぎて正確なジャッジが下せない所まで来てしまった。ジーニーの男らしくも愛敬のある性格が素敵。LOVE!! 途中アラジンの浅はかさにイライラすることもあるけど、終わり良ければすべて良し。強く気高く美しいベンジャミン姫も、とってもキュート。
8点(2003-09-23 00:02:17)
31.  アイズ ワイド シャット
皆さん書かれているように、私にもR指定の意味が解らなかった。背徳的で耽美な雰囲気は出ているとは思う。だけど、それだけ。
4点(2003-09-22 23:45:40)
32.  パルプ・フィクション
初見での印象は正直??だった。が、その1年後位になんだかもう一回観たくなって(一度ピンと来なかった物に対してこんな風に思う事はほとんど無いのに)、再トライしてみたら何故かこれが大当たり。こんなにも自分の中で評価がひっくり返てしまった映画も珍しい。多重でエレガントでどこか安っぽいストーリーに、ユマ・サーマンの格好よさとトラボルタのツイストが加わるともう最強。基本的に人をコケにしている姿勢が素晴らしいと思う。こんなにも面白い映画をどうして一度目は楽しめなかったのだろう?
9点(2003-09-17 00:34:42)
33.  マイ・プライベート・アイダホ
リヴァーが儚くて掻き消えそう。バランス感覚を失ったまま、色気や才能を持て余している感じとでも言おうか。ああ、白人でこういう存在感っていうのは、やはり奇跡的なことだったとしか言いようがないと思う。リヴァーがこの世を去って今年でちょうど10年目。ありきたりな言い方だけれど、「とんでもない逸材を私たちは失ってしまったのだ」という事実を、改めてつき付けさせられる作品である。          ※※最後に。私にはラストのシーンが、キアヌの迎えだとはどうしても思えない。いや、初めて観た時はそうだと思いたかった。しかしあれから私も歳を重ね、いつのまにかアレをキアヌだとは思えない大人になってしまっていたようだ。その事実に気づいた時、なんとなく自分自身に対して私は落胆を覚える。平凡な大人になってしまった私には、リヴァーはもう救えない。
7点(2003-08-22 02:31:55)(良:1票)
34.  ムーラン・ルージュ(2001)
美しく艶めかしくゴージャス!だけど、ユアンがとりあえずかっこよくない。ここで大きく減点。話もギャグだし。ニコールは文句無く美しかったです。
6点(2003-08-12 01:40:07)
35.  ロード・オブ・ザ・リング
ネガティブで行動力の無い主人公にウンザリ。映画館で途中2回ほど意識を失ったが、はっと目を覚ましても何も目新しい動きが無かった。時間長い割に展開少ねえ~。そして思いっきり続編ありきなラストの切り方にも憤慨。3部作って分ってるから、そりゃしょうがないけどさあ。続編は絶対見るまい!!!・・・と思っていたのですが、付き合いで結局2も見る羽目に。当然全く乗り気でなく映画館に足を運んだのですが・・・いやあ~これがびっくりするくらい面白かった!何だったんだ1のたるみ具合は。まあ続編が良くてもこの作品自体の評価は変わらないので、とりあえずこれくらいが妥当でしょう。
4点(2003-08-12 01:37:06)
36.  シャイニング(1980)
かなり好きな映画です。キューブリック作品では一番かも(筋が単純明快なので)。映像が美しく、荘厳でドラマチック。ひたひたと押し寄せる恐怖感。噴出する狂気。何をとってもエクセレント!!
10点(2003-08-12 01:24:50)
37.  オーロラの彼方へ 《ネタバレ》 
試写会で見ました。ありえないご都合主義なラストだとも思ったけど、悲しいはずの結末がすべていい方向に変化するってのも新鮮で、とても優しい気持ちになれました。過去と現在が一直線に繋がった時の爽快さと切なさには、思わず胸を熱くさせられましたよ。よって高評価。
8点(2003-08-12 01:00:19)
38.  マトリックス リローデッド
前作のワクワクが途絶え、完全に「超人キアヌ」のプロモーションに成り下がってしまった2作目。陳腐な恋愛要素をもっと割愛すれば見やすかったのに。あっという間の上映時間だったし、疾走感はさすがだと思ったけれども。キアヌのかっこよさに3点、完結編に期待っつーことで2点。
5点(2003-08-06 02:29:27)
39.  ぼくの美しい人だから
こんなにも大団円で痛快なラストなのに、ジーンと切なく、感動できる恋愛映画も少ないのでは。大好きです。
9点(2003-05-01 22:14:47)
40.  ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ
「そんなに良かった??」の一言がずっと言えなかった映画。面白く無くはなかったけど、公開当時メディアがこぞってあんなに絶賛するほど、素晴らしい内容とも思えませんでした。音もグラムというほどグラムで無いし、話もちょっとセンチメンタル路線を狙いすまして中途半端になった感が拭いきれません。同じトランスジェンダー系の映画ならば「プリシラ」の方が個人的には名作だと思います。むしろ思い切って「ロッキーホラーショー」まで行ってくれた方が痛快だったかも。
5点(2003-04-24 01:31:49)
全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS