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1.  レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語 《ネタバレ》 
遺産相続等が理由で殺人とは現実世界においてもありがちな事件であり、一概に「ガキ向けの映画!」とは、いえないのだろうが、、が、どうにも、「ガキ向け~」としか思えず。 ゆえに、コレといって感想らしき感想も抱けなかったのであるが、不倖の原因ネタ、そのオオモトてのが、実は、親が財産家であった事で、倖福、裏をかえせば、、てな感じで、わりとブラックしていた事は興味深くもない事もないのだが、ただ、その財産を狙う一人のバカ、「証拠品をいつまでも始末もせず残したまま~、」てな、御脳の足りないバカにより引き起こされたイベントだった、てな事で、コレはもうギャグとすら思えず、まぁ、やはり、いずれにせよ、御子様向け、の感は拭えず。 が、ソレにしたところで、ナイトメアビフオークリスマスあたりを怖がらずに見る事ができる幼少なガキ以外で、少なくとも少々道理の理解できるガキでもない限りは、おそらくはコレをファンタジーであるとは思えないかもしれないな~、てな事を思ったり、、つまり、まぁ、ファンタジーとしては異色ってなヤツなんだろうが、コレがそうなら、ファンタジーもそう悪くは無いかな、とかは、一応、思えた。そぉゆうシロモノであった。
[DVD(字幕)] 4点(2005-12-04 21:17:29)
2.  スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃 《ネタバレ》 
う~む、なんちゃらかんちゃら、突っ込みを入れぬ事には見られぬとは、コレか~。「その杖、なんなので?」 旧作からはいくらか若い彼が答える。「あ~、いや、コレは、、ゴホゴホ!」よろよろ~。  いや、フォースの導きによる。 「都合良く任務中、都合良く悪夢を見、都合良く死亡してしまう、、ソレも、アレですか?フォース、なのですね?」「うむ、フォースと共にあらん事を」  映画、(物語)ってのは、御都合主義でないモノはナシ、とは、解っちゃいるが、こりゃ~凄い。 「ツジツマ合わせに、ひ、じょ~に、と~っても苦労なさられたのですな?」「ソコ、、なんやけど、ま、ひとつ、フォースのおみちびき、って事で、、」 全く、突っ込みでもやっておかねば間がもたない、てのは、コレの事か。 杖つくヨーダ、よっこいしょよっこいしょ、杖を棄て戦うヨーダ、テキパキ、バビュ~ン! その後、再び、よっこいしょよっこいしょ、、、だ~い爆笑。ウケた! (コレはおバカ映画か?(^^:) 旧シリーズを省き、新シリーズの方1~3全て通して他にドコが印象に有ろうか? 何もない。
[DVD(字幕)] 3点(2005-11-28 02:15:53)
3.  グリーン・デスティニー 《ネタバレ》 
重力ムシのアクションを、彼女の魅力を濃縮満載で優雅~に華麗~に見せてくれる。  ワイヤーアクション大乱発。 だが、その綺麗な動きがゆえに、なにやら己の身までもが軽ろやかぁ~になったかのように、でっけ~勘違いを引き起こし地球上におる事も忘れがち。 観賞後、階段から落ちたバカ。三段、いたた、、、程度で済んたが、、、 うっかり、真似でもしょうものなら(できるか~)死ぬかもしれん。 /料理店で大暴れ! 柔ハ剛ヲ制ス、とは、コレか? 彼女が奪った剣と同様に、、けどな~、あの剣、、あんな浮彫り模様入りじゃ、実際には、さぞかし切れ味悪いだろうな~。実際、ありゃ~武道とゆうよりは優雅なる武芸てなヤツなんだろうなぁ。 華麗に武術のカタの美しさを、軽やかに、、、、、いかんいかん、又、下らぬ事を突っ込んじまった。 /ラストシーンなのだが、マンマ2人を風景と共に見せて、お、わ、り、でよかったンじゃね~か? ふぁ~り、彼女が飛び込んだあのシーンは、おそらく、空想を画像にして、華麗な感じで作品を纏めたかったからなのだろうが、「結局?こりゃなんじゃい?」 てな感じなんだがな。 いやいや、結局、女心は不可解なモノ、理解せよてのは、そりゃ無理てなもんで、感覚のままに受け流すよ~に、てな意味なんだろう。 てなワケで、そか、こりゃ、女心は不可解、てな映画だったのか~。
[DVD(字幕)] 6点(2005-11-17 00:26:22)
4.  ドーン・オブ・ザ・デッド 《ネタバレ》 
「うぁ、コレ、走ってっゼ、おい!」「バタリアンでも走ってたじゃない」ゆわれても知るか~。 「こいつら走り方が陸上競技してるじゃねぇか~。」「だからなん?」「ゾンビは、わら~わら~ゆらゆら~コレ、オヤクソク!オヤクソク!逃げれね~じゃね~かよ」 モトの昔の方では(ソレも見ちまった)時折ジェイソンか~、てなトコあったが一応規則を守ってたではないか~。てか、ゆらゆらしてりゃいい、ってんじゃね~がな、(^^:) ま、己れのゾンビに対しての個人的嫌悪感はともかく、あえて、モトの昔のと比較すると、現代にはやはり現代の速度と、成長期を過ぎたかのよなアトは転がり落ちてゆくだけ、ってなカオス、未来に対し夢の持てない現在状況等から作られているらしい。  パンドラボックスのラストに残るは、ソレ、希望。  映画において、その希望ってのが、昔の方はヘリで去ってゆく処で終えている事。その後を描かぬ事で、ちゃんと見るものに希望を残しているが、(逆にゆえば手抜き、ともゆうが(^^:) だが、コレは、加速度だけあげておき、そのうえ、救いようなき人類はこうして滅びへの道へと向かうのさ、ってな風で、マサに夢も希望も何もナシ。絶望のまま終焉。 現実とは、こんなもんさ、甘くはないんだゼ! てな意味では、コレは正しい! マクドナルド襲撃ゾンビがでてるかもしれん等と、コミカルを求めた方がどうかしてたのだ。。。にしても、しかしなぁ~ドキュメントじゃあるまいし、なにも映画にまで暗い現実、持ち込む事はあるまいよ~。  もともとホラ~やネタがゾンビての苦手なんだが、ロメロの方のは、キャラに魅力も有りストーリーも礎がビシッ貫かれてるよで悪くなかったね。 で、ホラ~が苦手な奴から見て、はたしてどちらがホラー映画としての恐怖を感じたか?とゆうと、、本来、安心感を抱くハズのゆらゆら動きと、妙にホラーにそぐわぬハズのコミカルっぽい曲であった昔の方が、コレが実は、怖かったり、、、ゆえに、成る程、コレやバイオ、、は、アクション、とゆう意味が解った。(あ~けど、一応、心臓はバクついてました、が、(^^:)
[DVD(字幕)] 3点(2005-11-12 04:40:21)
5.  トップ・シークレット 《ネタバレ》 
1、捕虜収容所から逃げだし腹ばいになりホフク前進中、が、ふと眼前にナチス軍のはくような黒ロングブーツが眼に入る!ピーンチ!そのブーツをたどるよう見上げれば、ココでカメラもアップしてゆき、結末、なんと、男の眼前に有ったのは、2つそろって立っているブーツだけ(^^:) 2、クローズ画角でジープが1台、2台、3台、、と出動してゆく、と、カメラはジョジョにひいてゆきヒキのフル、そしたら、ジープ達は何処にもゆかず、その場をグルグル、グルグル~~廻って走ってた(^^:) 3、屋上で、ある男が追い詰められ、うわぁあああ~、と、落ちてゆく、が、地面で、ドス!ではなく、ガッシャーン!瀬戸物か石膏のごとく割れた(^^:)。。。これだけのことである、く、だ、ら、ん。ジツにど~でもいいようなシーンではあるのだが、が、この3シーン、昔、ついていたテレビで、つい、見入ってしまったモノで、以来、記憶に焼き付いてしまったシーンである。関根つとむ、曰く『こぉゆうの好きですね~』と、映画紹介をしていたが、ああ、自分も『こぉゆうの好きですね~』マジ、長い間、見たかったのだがタイトルが解らない!!よぉ~やく知っているヒトがい、教えて頂き見る事が出来、実は、も、それだけで充分満足していたりするのだが、、、おおまかに言って、主線はどうでもよく、ちょいちょい入れられているくだらない映像的ギャグを、く、だ、ら、ん!と言いつつ楽しむ為のモノ。バク笑とまではいかないが、クスリ、ニヤリ、くだらん面白さあり、なのだ。又、コレはおそらくなのだが、どうやら戦争モノやプレスリーやらのパロでもあるらしく、そのあたり詳しいヒトが見たならば、さらに楽しめるのではなかろうか?ノリはマサに「裸のガンを持つ男」系で、ソレの出来には負けるのだろうが、自分的には、コレの方が思い入れが強い分、ウエだったりする。σ^^;)おすすめです『こぉゆうの好きですね~』の方、是非!
[DVD(字幕)] 10点(2005-11-07 02:54:04)
6.  ピンク・フラミンゴ
マダムエドワルダばりの美意識の欠片すら有るワケでない。もっともソレにしても、映像にしたなら単に汚い丈になる危険性があるが、コレは、ただ単に本当に下級的にババちい丈。ババモノにはコミカルで、とゆう手もあるであろうに、あえて?そうはせず、その『ババさを極めてやる!』とゆ~、ある一種の反骨精神だけに希望を託する類いの、、(はぁ?)。。。つまり、グッとくるよなストーリー、ちゃんとしたおはなしがあるワケでない。ミュージック、カメラワーク、ライテイング、構成演出等が素晴らしい、だとかも、なにもない。まるで専学の課題で作りました~、のような、ヒドくタイクツなシロモノなのだが、珍奇なるイッピン。しかし、マイナーがゆえにダチに見せる以外には2度も見ずによい、ワザワザ見るモノでもない、とゆうシロモノで、又、ヒトにけっしてオススメ出来るよ~なモノでない。なかばヤケクソ気味に『ババさを極めてやる為に作った』と言うにしては、そうゆう精神は好感持てるのだが、ならば、コレがそうなのか?とゆう余地が残されている様にも思える。ともあれ、におってこないのが救いかな。ま、デュバインのキャラには面白いモノがある、、のではないだろうか、な?
[DVD(字幕)] 2点(2005-11-06 00:48:09)
7.  シックス・センス 《ネタバレ》 
『何か面白いの有るか?』と、聞き、数点述べられたウチのひとつ、だった。この時、なんら前情報ナシ、だった。レンタルした。さて、映画開始のマエ、このような→『この映画には、ある秘密が有ります。御覧になられた方は、話さぬよう願います、(ブルースウイルスのサイン付)』の、コメント画面。。。。コレのセイでスグ解ってしまった。「ある秘密」だ等、見る前からワザワザ言われれば、しっかり考えてみてしまうではないか。。。あえてゆわば、この映画は『うぁ!そぉゆう事だったのか~!』と思える事により、面白さがグレードアップするタイプではないか。しょ~たいバ~レバレで見るのと、知らずにみるのとでは、全く感想も異なろうとゆうモノだ。映画公開中の映画館で、どうであったか知らない。が、話すなとゆうなら「ある秘密」はやめ、せめて、見終わってから流してくれないものだろうか。この映画ほど、初回は初回の見方があろうよ?、とゆうシロモノだぞ。
[DVD(字幕)] 4点(2005-11-04 19:39:16)
8.  マルホランド・ドライブ
『3回見ても解らない!』と言うので、いったいどんな映画だ?と、早速レンタル。 う~~む、解らないのも道理、監督自身が『音楽のようなものです』(はぃい?) と、言っていたりする。。。ゆえに、解ったのは、アナグラムの如、脚本をシャッフル、置換。もしかすると、別のストーリーシナリオが混ざってしまったのかもしれない。なにやら意味ありげにミステリーものを装い、デコレイト。 心理的お色気を少々サ~ビス。魔術色をインサートし誤魔化す。 仕上げに幻想風で全体をコーティング。そ、し、た、ら、こんなんできました~~~!と、ゆう映画だ。とゆう事。。。 しかし、、コレを3回も見れるとは凄いもんだが、おバカなシーンがワンシーンだけあり、ソコだけ、ちょい笑えた。 タイトル、英語ゆえ、なんとなくサマになってるが、青梅街道、甲州街道、、、、 あはは、ピンとこないな(^^:)
[DVD(字幕)] 3点(2005-10-30 02:20:00)
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