1. 幸せなひとりぼっち
口やかましい偏屈者の爺さん 町の人にも当たりが強く、疎まれる存在 妻には先立たれ、職も失い、失意から自死を決心。 そんな中で越してきた隣人と出会い、 色々なことに巻き込まれていくうちに、 偏屈者の「性根」が徐々に明らかになっていく。 この偏屈者に泣かされるとは思わなかった。 じんわりと心温まる、優しい映画でした。 良いヒューマンドラマでした。 スウェーデン映画、良いなぁ 感傷を誘うBGMがズルいわ [インターネット(字幕)] 8点(2021-08-14 21:16:07) |