1. ハリー・ポッターと秘密の部屋
内容的には謎解きの要素もあり、1作目よりは自然なストーリー展開で普通に楽しめた。ただ、原作を未読の自分としては、出てくる人名や用語を追うだけで精一杯。登場人物も、ご丁寧にファーストネームやファミリーネームを呼び分けたりしてくれるので更に混乱する。マグル、パーセルマウス、フォークス、ルシウス、スニッチ、マートル、ヘドウィック、フィルチ、ミセス・ノリス。今回観ながら解説サイトで調べた言葉である。“ロード・オブ~”といい、ついていくのが大変だ~。 6点(2004-05-25 00:02:23) |