1. ラストミッション
2017.01/27 BS鑑賞。ヴィヴィとゾーイのネイミングと女優がいいね。特にヴィヴィの存在が面白い。軽いタッチもOK. [CS・衛星(字幕)] 7点(2017-02-01 12:28:53) |
2. エージェント:ライアン
2017.01/06 BS鑑賞。楽しめたが記憶には残らないかも。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2017-01-17 23:22:19) |
3. 終着駅 トルストイ最後の旅
2014.06/05 鑑賞。トルストイの名は小学生の時から知っているが作品は何度も挑戦も挫折。映画と解説でしか知らない。まして晩年の私生活なんて・・。巧なり、名を挙げ、裕福に、しかも愛する妻と、でも凡人でない人には違った悩みが・・。なんとなく侘しく寂しい。最後の人生を、明るい、楽しい未来?を感じさせる作品は作れないのだろうか?昔は遥か先のことだったが身近になってきた。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2014-07-01 12:14:51) |
4. おろしや国酔夢譚
2011.12/3鑑賞。井上靖「おろしや国酔夢譚」も読んでないし大黒屋光太夫は聞いたことがあるが詳しくない。歴史の一つとして勉強になった。信じられない程の帰郷、帰国心と忍耐力等等。 まず感じたのは今の政治力、政治家の情けないこと。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2011-12-06 22:21:38) |
5. ロストロポーヴィチ 人生の祭典
《ネタバレ》 最近クラッシクに興味がで、今年から頻繁に生演奏、NHKテレビに接している。 ロストロポーヴィチの名は聞いたような気がするし、死去の報で接した気もする。 名チェロ奏者でピアノも指揮も一流だそうだ。日本にも度々来日の親日家である。 20世紀の代表的な作曲家が競ってロストロポーヴィチのために作曲しており、ロストロポーヴィチに捧げられた現代作品は170を超すとのこと。 映像には小澤征爾指揮の場面もあり興味深かった。 ロストロポーヴィチ夫妻の物語で出会いも含め金婚式お祝いの会場での場面から、回想、現在、交友等ドキュメントとして描かれている。 妻のガリーナ・ヴィシネフスカヤは有名で、美人で、人気の声楽家だった。 2007年 4月27日、モスクワにて死去。80歳だった。 ああ!素晴らしい人生かな!! [CS・衛星(字幕)] 6点(2007-10-09 13:29:03)(良:1票) |
6. アンナ・カレーニナ(1997)
名作も読書できていない。この機会にストーリーだけでも知る。 崩壊寸前のロシア皇帝時代の貴族の優雅さ、豪華、絢爛、堕落、等が描かれている。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2006-09-02 15:24:34) |