1. ジュラシック・ワールド
ジュラシック・パークのパート1は本当に良かった!当時最先端のグラフィック!グラント博士の生きてる演技に子供達の迫力ある演技、サトラー博士のどことない色気にマルコム博士のおしんこの様な俳優。ネドリーのような悪にハモンドの世界観。感動する音楽。そして一番肝心なダイナソーの生命観!! 恐竜が生きてるっって感じが物凄く感じた。今見てもそう感じる。 本当によく出来ていた。 あれから20年経った続編はどうだろうか… これは… ジュラシック・パークシリーズの中で一番最悪の出来だ。取り敢えずストーリーが読める。こいつは死ぬな、こいつは生き残るなって。 俳優陣も全く全然魅力なし…エキストラの動きもなんだかおかしい、音楽×、どこかで見たことあるシチュエーション、ダイナソーはただのキャラ、全く心に残るシーンがない。これはグラフィック映像に慣れてしまったわけではない! これ日本では8月公開なんだよね。 良かったー、見に行かなくってって気分です。 期待していただけに物凄くがっかり… ネタばれはしませんが、B級映画並みのつまらなさ。 なんせ俳優が全く生きてませんから。 一言感想「ツマンネ」 [インターネット(字幕)] 3点(2015-07-13 00:06:15)(良:7票) |