1. 北京ヴァイオリン
期待しすぎてしまっていたので、正直物足りなかったです。あのお父さんを日本人が演じるとしたら、明石家さんまさんかな~とか考えながら見てました。ヴァイオリンの演奏には言うことなくて、気付いたら口が開いていたのですが、その奏でられた音楽以上に心響くのもが、残念ながら私には感じられなかったのです。 6点(2004-05-04 23:13:30) |
2. 變臉~この櫂に手をそえて~
《ネタバレ》 変面王とクーワーの演技が素晴らしかった!その時代の情勢や生活がリアルに表現されていました。良いと思ってした行動が、裏目に出ることは幼少期には多々あることですが、クーワーの間の悪さにはこっちもハラハラさせられました。ラストは涙が溢れました! 8点(2003-12-27 00:40:01) |
3. こころの湯
こころの湯というタイトルに惹かれました。夜中、温かい布団の中で見ていたら、映像との相乗効果で(?)眠ってしまいました。どっちかっていうと淡々としています。でも湯の話なのにテンポ良くジェットコースター的だったらミスマッチですよね。 6点(2003-10-27 12:38:28) |
4. 初恋のきた道
涙は流しませんでした。ですが、観終わった後は温かい気持ちになりました。ファーストシーンとラストシーン、こんなに気持ちの変化を(私たちの)もたらしてくれて、やられたなって感じです。 9点(2003-09-25 00:14:10) |
5. グリーン・デスティニー
宣伝負けしてます。人物設定、構成が複雑で内容をストーレートに理解できませんでした。景色もアクションもいいんだから、もっと直球のストーリーにすればいいのに…… 4点(2003-07-25 02:45:03) |