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フラミンゴさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

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コメント数 373
性別 男性
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1.  悪夢探偵
凄く面白くなりそうな設定なのに・・・残念。hitomiハアハア言い過ぎ。でも嫌いじゃないです。
[インターネット(字幕)] 4点(2013-07-29 06:10:32)
2.  アンフェア the answer
よくツッコミどころ満載っていうけど、満載どころか、あふれてこぼれて拾う気にもならないって感じ。そこに目をつぶれば、場面場面は楽しめたかな。この映画の後がどうなるのか気になる。
[DVD(邦画)] 5点(2013-06-27 14:24:06)
3.  アンノウン(2011) 《ネタバレ》 
ま、淡々と見ました。つまらなくはないけどね って感じ。『フランティック』と『トータルリコール』を合わせたような映画だな と思った。 それにしても腕ききの工作員がパスポートの入ったバックを空港に忘れたり、爆弾の解除に手間取って爆死したりってあまりに間抜けすぎじゃないかな・・。
[DVD(字幕)] 5点(2012-07-27 06:07:08)
4.  相棒 -劇場版Ⅱ- 警視庁占拠!特命係の一番長い夜 《ネタバレ》 
前作よりはかなり面白かった。及第点ですね。 杉下があまりにカッコ良すぎるし、官房長まで敵にまわしては、左遷なり懲戒解雇なりの処遇を受けないのが不思議ではあるけれど、まあ、水戸黄門みたいなものだと思って、そこは我慢します。
[DVD(邦画)] 5点(2012-01-05 11:38:41)
5.  悪人 《ネタバレ》 
この路線はあまり見ないんだけど、ネームバリューでつい見てしまった。キャスティングが最高だね。モロ師岡、松尾スズキは抜群。あと九州弁。これ標準語でやられたら2時間ドラマレベルに落ちちゃうかも。モントリオール映画祭で評価した人達にはこの方言のニュアンスはもちろん伝わっていないんだろうね。 一見、殺人を犯した男が主役にも思えるけれど、地味に生きてきた地味な女性が一生に一度(たぶん)数日間だけ女として輝いた・・・そこを描いた作品なんだよね。彼女の側から考えれば、いい出会いだった訳だ。 よく作られた映画なんでしょう。でもやっぱり好きなジャンルではないのでこの点数で。
[DVD(邦画)] 5点(2011-11-21 07:49:09)
6.  アマルフィ 女神の報酬 《ネタバレ》 
期待もせず地上波でやっていたので、とりあえずに見はじめた訳だけど、まあ、良かったですよ。このての作品にしてはね。文句を言ったらきりがないけど、最後まで、チャンネルを変える気にはならなかった。 ただ、これは、原作(?)もそうなのか、映画としてのストーリーなのかわからないけど、主人公の黒田が活躍してる風な描き方をしてるわりに、実際、犯人の思うようにコントロールされてるばかりで、犯人を手助けこそすれ、なんら、解決に役立ってないんだけど、あれでいいのかな? やったことと言えば、最後に犯人を説得したことくらいだよね。変なの。
[地上波(邦画)] 5点(2011-01-06 15:41:31)
7.  相棒シリーズ 鑑識・米沢守の事件簿
本編のようながっかり感はないものの 映画にするからにはもう少し凝って欲しかったなあ。2時間ドラマとして見ても 通常の帯ドラマ 相棒 のレベルを考えれば今一つな感じが否めない。米沢というキャラが嫌いじゃないだけに残念。
[地上波(邦画)] 4点(2010-12-27 13:05:22)
8.  アヒルと鴨のコインロッカー 《ネタバレ》 
予備知識なしで観たので全く気付かず(そういう意味では)新鮮にストーリーを楽しめました。前半部分だけもう一度見返して「なるほど・・・そうか」と再確認しました。今まであまり注目していなかったけど瑛太がよかった。松田龍平もなかなかよかった。ただ、この映画、外国人に対する日本人の冷たさ(差別?)、外国人の孤独が一つのテーマになっているようだけど、ドルジに関して言えば、日本に来てすぐに美人の彼女ができていきなり同棲、信頼できる男友達もできて(結果的に両方とも死んじゃったけど)、普通の日本人の学生よりよっぽど恵まれてると思うんだけど・・・。あと残念なのは、この作品、その内容のため、予告や宣伝で松田龍平を露出できない。申し訳ないけど濱田岳と瑛太・関めぐみの映画 というのと 松田龍平とそれらの映画 というのとでは興味の持ち方が全然違う。正直、松田龍平と二人がパッケージに写っていれば自分ももう少し早く観ていたと思う。観客動員も随分ちがっていたと思う。宣伝担当は苦しい思いをしただろうな。
[DVD(邦画)] 5点(2009-01-12 18:34:41)
9.  あずみ 《ネタバレ》 
前評判がよかったし、北村監督のビッグマウスを素直に受け取って聞いてしまっていたので、公開後の酷評(上戸彩の太もも以外に見るべきものなしetc)を聞いてからも、「そんなはずはない、きっといい映画のはずだ」との淡い期待を抱いて鑑賞。・・・言葉もありません。北村監督が吹聴していたハリウッドからの複数のオファーはその後どうなったのだろう? 自分はもうこの監督の作品は見なくていいな。
[DVD(邦画)] 3点(2009-01-11 21:28:17)
10.  アイ・ラヴ・ユー
この映画を通常の作品と同じように評価してよいものか迷ったけれど、特別扱いしたのでは、かえって失礼と思い評価して3点。 あまりにも教科書的で、小学校の授業の一環で見せられそうな(実際、見ている学校もあると思う)作品で、「楽しむ」という観点では評価が低くなってしまう。ただ、娘役の子は妙にうまかった。あと、なぜか、ある意味もっとも緊張感のある場面で突然通訳(実況?)を始めた西村知美が、なんだか感情がこもっていてうまかった。登場人物が手話だけで会話し、無音になる場面が続くと、体がムズムズして苦しくなってくる。作品中「聾は不幸なんかじゃない」というセリフがでてくるけど、聞こえるってことが当たり前と思って生きている自分にちょっと罪悪感を感じてしまった。
[CS・衛星(字幕)] 3点(2008-12-19 20:43:44)
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