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鉄腕麗人さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 2610
性別 男性
ホームページ https://tkl21.com
年齢 43歳
メールアドレス tkl1121@gj8.so-net.ne.jp
自己紹介 「自分が好きな映画が、良い映画」だと思います。
映画の評価はあくまで主観的なもので、それ以上でもそれ以下でもないと思います。

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41.  五条霊戦記//GOJOE
結論付けるならば、やはり石井監督の演出が不味いと言うほかない。これだけのキャストを揃えておきながら、退屈極まりない展開には落胆の程が大きい。ストーリー自体の盛り上がりの無さも致命的であるが、派手なばかりで見にくい映像世界が観ていて辛かった。
3点(2003-12-05 17:11:14)
42.  御法度
ストーリーの性質的に好き嫌いはあるだろうが、映像感覚、俳優陣の好演と見所はとても多い。浅野忠信の男色ぶりが非常にセクシーだった。松田龍平の個性的な風貌にこれからの可能性を感じる。ストーリー的に盛り上がりには欠けるが、完成度の高い作品だったと思う。
7点(2003-11-30 12:13:07)
43.  GONIN
個性的である種の危険性をはらんだ豪華なキャスト陣に、「レザボア・ドッグス」風のハイセンスなバイオレンスを期待したが、内容はただ暴力的なだけで過剰な血生臭さは非常に心地悪かった。
2点(2003-11-25 23:58:48)
44.  コールド・フィーバー
自分の心に問いかけるように淡々と氷の国を旅する青年を演じた永瀬正敏のたたずまいが印象的。叙情的なストーリーは起伏には欠けるが、絶対的な寒さを描き連ねた映像美が引きつける。
[ビデオ(字幕)] 6点(2003-11-25 23:50:14)
45.  恋人はスナイパー<TVM>
ウッチャン自体のキャラクターが良いのでなんとか見れるが、作品の質としてはテレビ映画ということを差し引いてもあまりに程度が低かったと思う。君塚良一の脚本だけに、「踊る大捜査線」なみの面白さを期待したがストーリーは極めて陳腐と言うしかない。
3点(2003-11-25 13:42:54)
46.  ゴジラ×メカゴジラ
ゴジラ映画ファンだからこそ、シリーズ中「良作」と呼べる作品が数作品しかないこともよく認識しているのだが、今作は紛れも無くその数少ない良作の一つだと言える。 “ゴジラ”というブランドの低迷が極まった時期に製作された作品のため、その評価はお世辞にも良くない。 しかしこの映画は、ゴジラというモンスターの強大さを描いた「怪獣映画」としても、機龍(メカゴジラ)という対G兵器を描いた「ロボット映画」としても、真っ当で、熱い作品に仕上がっていると断言したい。  何と言っても、“メカゴジラ”というシリーズ既存のキャラクターを、ゴジラの骨と機械とを掛けあわせた人間側の新兵器として再誕生させてみせた発想が見事だった。 厨二病的な発想と言ってしまえばその通りだが、生まれ変わったメカゴジラのキャラクター性は、“兵器”としても“怪獣”としてもドラマがあり、その造形美は最高に格好良い。 厨二病?大いに結構!と開き直りたくなる。  主演の釈由美子は、最初に今作を観た時にはそのあざとい演技に失笑を禁じ得なかったけれど、段々とこの映画自体のスタンスに的確であると思えてくる。 体躯のビジュアルや美貌も含めて、彼女の存在感そのものがアニメチックで、この映画に相応しいヒロイン像を体現してくれている。  「いくよ、機龍!」 というヒロインの台詞を聞くために、僕はこの先も何度もこのゴジラ映画を観ることだろう。
[CS・衛星(邦画)] 8点(2003-11-11 18:15:34)(良:1票)
47.  ゴジラVSデストロイア
初鑑賞時は、「ゴジラ死す」と触れ込んでおいて、前々作から登場させておいた“リトルゴジラ”にちゃっかりと引き継がせる顛末に、裏切られた印象を持ってしまったが、その後何度か鑑賞しなおしてみると、これはこれで悪くないと思えるようになった。  むしろ、1954年の第一作「ゴジラ」へのオマージュとリスペクトをしっかりと掲げ、「平成VSシリーズ」の明確な区切りを付けた今作の在り方は、とても正しく、はっきりと「良作」と言えると思う。  キャッチコピーに偽りは無く、第一作目に次いで二作目の“ゴジラの死”を明確に描いたゴジラ映画としても、その価値は高いと言える。 そして何よりも、暴走する体内の核エネルギーで赤く発光するいわゆる“バーニングゴジラ”のビジュアルは、極めて破滅的であり、格好良い。  そのゴジラの最期に対峙する怪獣が、“1954年”に芹沢博士が自らの命を賭してゴジラを葬った際に使われたオキシジェン・デストロイヤーが生み出した新怪獣であることも、何とも皮肉で、何ともドラマティックだ。  一方で、人間描写もなかなかいい。 物理学者を主人公に配し、第一作の山根博士の子孫をメインキャラクターに据えた構図は、“1954年”とのリンクをより効果的に成している。第一作でヒロインを演じた河内桃子を同じ役で再登場させるあたりは、新旧のゴジラ映画ファンを喜ばせるキャスティングだったと思う。 (平成VSゴジラシリーズの“心のヒロイン”三枝未希の最終作であることも忘れてはならない)  そして自衛隊の活躍も外せない。 敵う筈も無い相手に無謀だろうが何だろうが挑み続けたことこそが、東宝ゴジラ映画における自衛隊の意地と誇りだったろう。今作ではその長きに渡る苦闘の日々がついに報われている。 過去2度に渡り撃墜された“スーパーX”は三号機にしてついにゴジラを最後まで苦しめ、無事に帰還する。それに乗り込んでいたのがあの“黒木特佐”であることが殊更に胸熱だ。 さらには、破壊され続けてきた“メーサー車”が、冷凍レーザー仕様でついにゴジラを追い詰める。 いやあ最高。  と、ついつい長くなってしまう。 大部分において陳腐な描写や展開も多く、冷静に観れば決して褒められた映画ではないとは思う。 しかし、特に平成ゴジラ世代のゴジラ映画ファンにとっては、見れば見るほどバーニングゴジラよろしく熱くなるゴジラ映画だと思う。
[映画館(邦画)] 8点(2003-10-14 11:57:04)
48.  ゴジラ(1984)
1981年生まれの映画ファンとしては、1984年公開の今作こそがゴジラ映画の“デフォルト”であると言える。おそらくはゴジラ映画ファンの親に連れられて行った映画館で鑑賞したと思う。  もちろん僕自身もゴジラ映画ファンだが、ファンだからこそ、歴代のゴジラ映画の殆どが駄作揃いであることも認知している。 ただ、今作はその中でも数少ない「良作」と言える部類のゴジラ映画であると思っている。  “良いゴジラ映画”に共通することは、強大なパワーを有するモンスターであるゴジラに対して、非力な人類は、限られた可能性と科学技術を礎にした「知恵」で、ゴジラを退けるというプロセスが描かれているということだと思う。 今作においても、人類は、鳥の波長を利用した超音波装置でゴジラを“おびき出し”活火山に誘い込むという極めて地味な作戦で勝利をおさめる。  そして、何よりも欠かせないことは、ゴジラは人類の「敵」であるという大前提と、同時に人類の業の権化であるという「戒め」だと思う。  苦心の末、人類はゴジラを退けるが、後に残ったものは決して喜びではなく、ある種の悲しみと、自己嫌悪感だ。 それが、ラストシーンで、小林桂樹演じる首相と、夏木陽介演じる生物学者の悲哀に溢れた表情に表れている。  1954年のオリジナルに対するまさに原点回帰と言える今作の方向性は正しく、極めて真っ当なゴジラ映画であると言えると思う。  個人的には、内閣総理大臣を演じる小林桂樹の存在感が堪らない。  もちろん、武田鉄矢の見事な浮浪者ぶりも忘れてはならない。
[映画館(邦画)] 8点(2003-10-14 11:44:28)(良:1票)
49.  ゴジラ対ヘドラ
数あるゴジラ映画の中でも異色と言えるのが今作ではないかと思う。公害怪獣のヘドラの設定と造形美はなかなか見事なものだったけど、公害を強調するあまり部分的に教育映画っぽさを感じさせられたのは残念。半ば意味不明に当時の風俗描写が映し出されたりと異色の名にふさわしい仕上がりだった。
4点(2003-10-14 11:10:05)
50.  ゴジラVSモスラ
昨今の子供だましに成り下がったゴジラ映画に登場するモスラの造型は特にひどすぎる。不自然に明るい色彩にもはや生物感はなく、おもちゃにしか見えない。
[ビデオ(邦画)] 3点(2003-09-29 12:49:27)(良:1票)
51.  ゴジラVSメカゴジラ
完全に子供だましに成り下がってしまったゴジラ映画の第一作目。ゴジラにしてもメカゴジラにしても造型がチャチすぎる。加えてベビーゴジラの登場と拍子抜けも甚だしい。
[ビデオ(邦画)] 2点(2003-09-29 12:45:44)
52.  ゴジラVSキングギドラ
(高笑いw) それで勝ったつもりか! 我々は、コンピューターもキングギドラももう要らない! 代わりにゴジラが我々の目的を達してくれる。 核兵器の信奉者どもが復活させたゴジラによって、20世紀のニッポンは叩き潰されるだろう!   というチャック・ウィルソンのセリフの物真似を仲間内での飲み会の鉄板ネタにしている奴が他にいるだろうか。いるわけがない。 「VSビオランテ」に続き、自分が子供の頃のタイムリーなゴジラ映画として、今作への愛着も極めて高い。  チープな未来人設定、強引なタイムパラドックス展開に対してイチャモンをつける人も多いようだが、それはこの映画の本質を分かっていない。  今作で初めてタイトルにもその名が冠された“キングギドラ”が登場するゴジラ映画である以上、チープなSF描写は何を置いても必要不可欠な要素であり、作品全体から醸し出される“B級感”こそが、ゴジラ映画もとい“キングギドラ映画”の味わい深い「伝統」なのだ。  そして、このゴジラの最大のライバルとも言える宇宙怪獣の特性として、常に“誰かに操られる”ということも外すわけにはいかない。 過去の登場作においても、キングギドラは常に金星人やらX星人やらに操られてきた。その絶対不可欠な性質を、今作はストーリーに合わせて巧く利用している。 中盤では謎の未来人に操られ、クライマックスでは“メカキングギドラ”となり文字通り操作(操縦)される。  「三大怪獣 地球最大の決戦」のキングギドラ初登場シーンを彷彿とさせるメカキングギドラの帰還シーンなど、まさしく“キングギドラ愛”に溢れたゴジラ映画だと言える。  前作ではスーパーX2のオペレーター役という完全な脇役だった豊原功補が主人公に抜擢され、決してゴジラ映画の主人公らしくない軽妙な存在感を見せてくれたり、冒頭のセリフを堂々と言い放つチャック・ウィルソンをはじめ外タレの何とも言えないパフォーマンスがクセになったりと、キャストも色々な意味で特徴的で良い。  特に、新堂会長を演じた土屋嘉男がたまらない。往年の東宝特撮映画には欠かせなかった名優の久々のゴジラ映画復帰には、それだけで涙ものだったファンも多いはずだ。 新堂会長が一人ゴジラと対峙する最期の場面は、今作のみならず、ゴジラ映画屈指の名シーンだろう。 
[映画館(邦画)] 9点(2003-09-29 12:42:57)(良:1票)
53.  ゴジラVSビオランテ
1981年生まれの自分にとっては、今作こそが物心ついて初めて“鑑賞”したゴジラ映画であり、だからこそ思い入れが強い部分も大いにあろうが、ゴジラシリーズの「最高傑作」という個人的な評価が揺るがない作品だ。  “VSビオランテ”と銘打たれてはいるが、この映画の構図は、まさしく“ゴジラVS人間”であり、大怪獣を生み出してしまった人類そのものの葛藤が主題となっていることが、「怪獣映画」として秀逸な要素だと思う。  愛する人を失った喪失感に伴い天才科学者が怪物を生み出してしまうというストーリー展開は、古くは“フランケンシュタイン”以来のSF的古典であり、人間の破滅を描く上での王道であろう。 弱き人間は、一時の悲しみや恐れにより、数多くの悲劇を生み続けてきた。 戦争、差別、貧困……、人間社会の悲劇は、常に人間そのものが導き出してきたものだと思う。  1954年に生まれた「ゴジラ」という怪獣映画は、ゴジラという大怪獣そのものの恐怖と同時に、人間自体の恐怖と愚かさを描いたからこそ、世界中の人々にとって衝撃的だったのだと思う。 そういったこの怪獣映画の精神みたいなものをきちんと汲み、新しいドラマを生むことに至ったことが、今作が成功した最大の要因だと思う。  “VS人間”という構図においては、登場人物のキャラ立ちが見事だった。 正義感に溢れた主人公とヒロインを中心に、方向性を見誤った天才科学者、国防に尽力する叩き上げの自衛官に、若きエリート士官、そして超能力少女。 それぞれのキャラクターがそれぞれの役割を全うし、群像を構築しているからこそ、今作は何度観ても面白味に溢れているのだと思う。  そして勿論、ゴジラそのものの造型の格好良さも素晴らしい。 対峙するビオランテも含め、強大で恐ろしさに溢れる大怪獣の造型に辿り着いたことこそが、シリーズ全体における今作の価値を更に高めている。
[CS・衛星(邦画)] 10点(2003-09-29 12:36:51)
54.  GODZILLA ゴジラ(1998)
相変わらず評価が悪いけど、この映画はモンスターパニックとして最高の出来であると思う。エメリッヒ監督お得意のB級テイストが実に効果的に映画をまとめている。キャストのノリの軽い演技もモンスター映画的で良い。多くの人が今作をゴジラ映画として評価するけど、それは間違いだ。今作に登場する怪獣はゴジラではない。放射能の突然変異で生まれたゴジラに似た巨大生物なのである。
9点(2003-09-29 12:28:33)
55.  ゴジラ(1954)
改めて観ると、やっぱりいろいろ凄い。 60年前の特撮映像そのもにフレッシュな驚きは勿論無いが、60年前にこの映画をリアルタイムで観た日本人はの恐怖と興奮は容易に想像でき、その「驚愕」が大変羨ましい。  ゴジラ映画の本質であるこのオリジナル作品の根底にあるものは、やはり「畏怖」だと思う。 未知なる巨大生物への畏怖、それにより生活が人生が文字通り崩壊される畏怖、そしてその発端は我々人類の所業そのものにあり、この悲劇自体が何ものかによる戒めであろうという畏怖。  この60年前の特撮映画が、ただの娯楽映画として存在したわけではなく、日本国内はもとより世界中において尊敬の念をこめて愛され続けたのは、まさにその神々しいまでの恐怖感によると思う。   一方で、改めてこの映画を鑑賞しなおしてみると、当時の日本の風俗や人々の価値観が如実に表れていてそれはそれで興味深い。  “オキシジェンデストロイヤー”を開発した芹沢博士は、実は時代に翻弄された悲恋をまとった人物で、映画的に捉えるならば本来もっと自暴自棄になってもいいはずなのに、最終的にはあくまで人道的に己の命を捧げる様は、悲しくて仕方がない。  名優・志村喬が演じる山根博士も、いかにも人格者的な古生物学者として振る舞ってはいるが、一人ゴジラの生態究明に固執する様は少々異様ですらあり、その目は時に狂気じみていた。  細かい所だと、菅井きんが演じていた婦人代議士の国会での熱弁の様だったり、死を覚悟して最後の放送を続けるテレビ塔のアナウンサーの様だったり、時代を感じる人間性やキャラクター設定が、60年後の今だからこその味わい深さになっていると思える。  また随所に散りばめられている戦争の傷跡と、反戦・反核へ警鐘も、決して仰々しいわけではないが実に切実に生々しく描かれている。 通勤電車での「また疎開はいやだなあ」という会話だったり、「もうすぐお父ちゃまのところへ行けるのよ」という母親の言葉だったり、ゴジラ急襲後に放射能反応を示される子どもたちの姿だったり……。  前代未聞の娯楽性の中に、この国が背負った明確な傷跡と、自らを含めそれを起こした人類への怒りを刻み込んだからこそ、この特撮映画は「特別」なものになったのだろうと思う。 
[CS・衛星(邦画)] 10点(2003-09-29 12:12:36)(良:2票)
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