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1.  交渉人 真下正義 《ネタバレ》 
ユースケ主演なんて、大丈夫か?と危惧しながらも、踊る~ファンとしてやはり見に行ってしまいました。ユースケの薄さと、交渉人という動きを出しにくい設定をうまくフォローすべく、寺島進が物語に弾みをつけてくれたと思う。小泉孝太郎は、レインボウの時と性格等が別人・・・。前作の時には、キャラの肉付けとかされていなかったんだろうね。出なくて良かったのに。 色々な穴もあるけれど、二時間しっかり楽しめる作品にまとまっている。満点は狙わず、常に一定以上のクオリティを提供してくれる良いシリーズだと思う。
[映画館(字幕)] 7点(2005-06-02 21:28:34)
2.  コクリコ坂から 《ネタバレ》 
ゲドと比べると・・・、少なくとも商業ベースに乗せられるレベルの作品にまとまっていた。起承転結もある。70年代横浜の雰囲気もよく伝わってくるし、初恋ものストーリーは、いくつになってもそれなりに楽しめる。 市電のホームで海が告白するシーンは、とてもよかったと思う。  ただまあ、夏休みに上映する内容かと言われると、そうでもないんですよね。 他の人のレビューで、「める」な意味がわからないとあったけど、そりゃそうだと思うわけです。70年代少女漫画をかじったことがある自分には、海→ラ・メール(でいんだよね?)→める、なんだろうと、なんとなく察することができますが、 夏休み映画でジブリに期待して映画館に足を運んだ10代、20代にこれをわかれと言われても・・・ちょっと無理だろうなと。  ジブリの看板なしに、晩秋に小さい映画館でみたなら、佳作と思えたであろう作品。 
[映画館(邦画)] 6点(2011-08-16 22:24:16)
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