1. 夏目アラタの結婚
「俺と結婚しようぜ」という最序盤から展開が早く,作品に引き込まれるが,私なら結婚しない. 原作未読. 2024/9/8鑑賞 [映画館(邦画)] 7点(2024-09-29 14:35:24) |
2. 夏へのトンネル、さよならの出口
新海誠監督っぽい感じがしましたが,まったく関係なかった・・・ まぁ,新海監督と関係なくても面白かったです. [映画館(邦画)] 7点(2022-10-15 21:21:58) |
3. 永い言い訳
あまり相性が良くないと思っていた西川美和監督(原作・脚本もだけど)の作品だけど,意外に理解できる映画でした. クズな幸夫の心情を丁寧に描いていたし,きちんと前を向けるようなエンディングだったのが良かったです. [DVD(邦画)] 6点(2022-07-14 22:28:38) |
4. 夏への扉 ―キミのいる未来へ―
原作未読. ロバート・A・ハインラインの『夏への扉』がタイムトラベルものの金字塔であることは知っていましたが,これまで読んだことはありませんでしたが,すごく考えられているプロットなんですね! アメリカの小説が日本で映画化されるのは驚きです. 原作を読んでみたくなりました. 半分以上,映画の感想ではないですね(*ノω・*)テヘ [DVD(邦画)] 7点(2022-04-29 22:14:37) |
5. 泣きたい私は猫をかぶる
他の出演者が声優で固められている中、志田未来の声はちょっと浮いている感じが否めない。(興行を考えれば女優の起用もやっむを得ないかという気もしますが・・・) ついでに言えば、ムゲに魅力を感じません。 [DVD(邦画)] 5点(2022-02-10 16:36:03) |
6. 名も無き世界のエンドロール
「ラスト20分の真実。この世界の終わりに、あなたは心を奪われる」という宣伝文句に騙された。 なんとなく展開が読めてしまうので、そこまで言うほどの真実ではないでしょう。 ついでに言えば、登場人物が少ないのだからもう少し深掘りしてもよかったのではと思いますが、そうなるとストーリー展開が破綻するのかな? [DVD(邦画)] 4点(2021-12-03 13:30:03) |
7. 凪待ち
香取慎吾が意外な演技を見せているって頃は見所ですが、キャラクターが屑で全く共感できません・・・ [DVD(邦画)] 5点(2020-07-25 14:52:29) |
8. 七つの会議
原作を読んでおり、展開はわかっているので「まぁ、こんなもんか」といったところ。 TVドラマでもいいじゃない? [DVD(邦画)] 6点(2019-10-29 12:46:11) |
9. ナミヤ雑貨店の奇蹟
原作既読。ただ、原作ほどのワクワク感はなかった。セットが少しちゃちいのかもしれません。 [DVD(邦画)] 5点(2018-05-22 21:45:01) |
10. 夏美のホタル
3日位前に観ましたが、映像が綺麗なのと有村架純が可愛いのだけが残っているだけで、他に印象的なことは何もない・・・ まぁ、ハッピーエンドなのは評価できる。 [DVD(邦画)] 5点(2017-06-21 20:16:53) |
11. 涙そうそう
観てから一週間経って「何か残っているのか?」と問われると、何も残っていない。ただ、風景は綺麗だったなぁ・・・ [DVD(邦画)] 5点(2016-09-25 22:56:36) |
12. 奈緒子
1年ほど前のリレーマラソンの帰りのバスの中で、見ていたのだがエンディング直前にバスが到着してしまったまま、1年間ほっておいたところを考えれば大した映画でないことは言わずもがなである・・・ いくら高校生とは言え、短距離から長距離に転向するのはいくらなんでも無謀なんじゃないかと思ってしまいます。まぁ、そこは漫画ならではかな? [DVD(邦画)] 4点(2014-12-27 11:19:54) |
13. 夏の終り
正直、退屈以外の何者でもない。 瀬戸内寂聴の自伝的映画だと思うと、だから何と言いたくなる・・・ 何が伝えたかったのか? 加えて言えば、満島ひかりはこの役をやるには若すぎると思うし、シーンがぶつ切りになるのでわかりにくいことこの上ない。 [DVD(邦画)] 3点(2014-10-19 20:45:15) |
14. ナイトピープル
逢坂剛の短編小説「都会の野獣」を映画化したみたいだけど、原作もこれほど逆転につぐ逆転のストーリー展開なのだろうか。ここまで、逆転が続くと単なるご都合主義なんじゃないかと疑ってしまうが・・・ 現代日本を舞台にした映画の割には、平気で銃を乱射し、それに対して住民も警察も何もしないなんてありえないでしょう。つまり、リアリティってものがこれっぽっちも感じられない。 さらに言えば、佐藤江梨子って演技下手くそなんだね。 [DVD(邦画)] 4点(2013-08-17 22:23:27) |
15. 中島みゆきLIVE「歌旅劇場版」
《ネタバレ》 新宿駅でふとレイトショーでも見に行こうと思い立ったので、立川のシネマシティに行ったところ、上映していたので観てみた。 まぁ、音楽は映画館じゃなくて、ライブハウスやコンサートホールに行くべきだね。 自分で登録申請しておいて言うのもなんだけど、映画とは呼びづらいよなぁ・・・ セットリストは↓です。 御機嫌如何 1人で生まれて来たのだから あなたでなければ 一期一会 with 糸 命の別名 ララバイ SINGER~アザミ嬢のララバイ 宙 船 (そらふね) 昔から雨が降ってくる 唇をかみしめて ファイト! 誕 生 I Love You,答えてくれ ボディ・トーク 重き荷を負いて 本日、未熟者 地上の星 背広の下のロックンロール --- 荒野より(プロモーションビデオ・フルバージョン) [映画館(邦画)] 6点(2012-07-04 14:23:33)(良:1票) |
16. NANA2
原作未読。 前作の公開から1年も経っていないのに、主役ハチのキャストが宮崎あおいから市川由衣に変更になるってのはどうかと思うぞ。ハチの雰囲気的には、市川由衣の方が合っているのだから最初から市川由衣にしとけば良かったのでは? [DVD(邦画)] 3点(2010-07-31 03:17:56) |
17. NANA
原作未読。 全く性格が違うナナ(中島美嘉)とハチ(宮崎あおい)がルームシェアするって所からあり得ない設定が続く。 ナナの格好だけのロックミュージシャン姿とハチの主体性のなさに対してうんざりしてしまう。 [DVD(邦画)] 4点(2010-07-31 03:12:06) |