1. バイオハザード ディジェネレーション
1年以上前に観たのだが(当時はまだこの映画がサイトに登録されていなかった)、面白かったという記憶がある。映画館で観たので、迫力があったなぁ。 [映画館(吹替)] 7点(2010-02-09 06:47:41) |
2. 半落ち
最近の邦画はレベルが上がってきているように感じるというより、私自身が邦画を全く見ないうえに評価しないタイプだった為だろう。同じ「アルツハイマー」を扱った「明日の記憶」といい役者の演技にも感嘆致しました。 [地上波(邦画)] 7点(2008-07-13 23:20:28) |
3. バトル・ロワイアル
ビートたけしが描いたラストシーンの絵がとても強く印象に残っている。しかし、友人が自宅に来るたびに「バトル・ロワイヤル」見るぞというので、累計10回以上見ているので、少し嫌になってきている。 [ビデオ(邦画)] 7点(2007-07-31 17:30:49) |
4. ハウルの動く城
ジブリ作品は年々映像が美しくなっていく分、ストーリーが希薄になっていく。昔が良く見えてしまうということだけではないほどに。 [DVD(字幕)] 7点(2007-07-31 17:24:22) |
5. HANA-BI
北野武作品は美しくもありはかなくもある。芸術作品をみてるような感覚に陥る。 [ビデオ(邦画)] 6点(2007-07-24 20:44:52) |
6. バブルへGO!! タイムマシンはドラム式
基本的に「昔は良かった」と言う人に、現在良い環境にいる人はいない。このような映画が大規模なものではないにしろ、流行ったということ自体が今の日本の停滞感をあらわしているのではないだろうか。話が逸れたが、映画自体は良くもなく悪くもないといったところ。 [地上波(邦画)] 5点(2008-06-04 23:35:14) |
7. パッチギ!
《ネタバレ》 井筒和幸監督もよく「暴力」を使うが、やはり北野武監督に比べると格が違う。 [地上波(邦画)] 5点(2007-07-24 15:01:45) |