1. ぼくらの七日間戦争(1988)
当時はとても面白いと思ってみていました。 今見たらどうだろう。でも戦車がかっこいいからいいね。 7点(2003-12-05 05:22:31) |
2. 鉄道員(ぽっぽや)(1999)
ケン・タカクラが死んじゃう。それだけで泣ける。広末はこの作品においては残念ながら蛇足でしかない。あと主題歌が好きです。 7点(2003-12-04 23:17:26) |
3. 火垂るの墓(1988)
おじいちゃんとおばあちゃんに見せたら泣いてた。 6点(2003-12-04 22:10:47) |
4. ホワイトアウト(2000)
原作の小説のほうがよかった。 4点(2003-12-04 22:59:05) |
5. ホーホケキョ となりの山田くん
毎日すこしずつテレビとかで放映してくれてたら好感もって見ていたかも。でもそれって連載4コマ的な良さであって、やっぱ映画としての評価は低くならざるを得ない。 3点(2003-12-04 23:10:46) |