1. 火垂るの墓(1988)
声優がかわいすぎる気がして、気になりました。原作も好きで読んでました。吉森みきおか誰かの漫画で読んだ時の方が感動しました。 6点(2003-06-17 04:03:38) |
2. ぼくらの七日間戦争(1988)
楽しく観ていました。教師、もしくは先生が大嫌いだった自分としては生徒の反抗ものって好きです。 5点(2003-08-18 10:54:49) |
3. ホワイトアウト(2000)
原作を読んでいたので内容は知っていましたが、原作に思いこみもなかったので気楽に見ました。見終って映像を忘れてしまうくらいの映画でした。織田裕二はどうしても織田裕二。もっと役柄を広げればいいのに。それは別として松島奈々子って映画やテレビごとに鼻が低くなる気がするんだけど・・・。 4点(2003-09-22 10:58:38) |
4. ポーラX
面倒くさい映画が好き。破滅に向かう主人公も好き。それは、どこかに興味をそそる謎が隠されているから。「ポーラX」にはそれを感じられなかった。興味を持てなかった。どことなく居心地の悪さが付きまとい、自分勝手なだけの甘ったれた主人公と、そんな奴、放っておけばいいのに、やはり自分勝手で主人公を追いかける人たちばかりが印象的だった。 [CS・衛星(字幕)] 3点(2008-08-10 22:41:28) |
5. 鉄道員(ぽっぽや)(1999)
「ホテルマンになどなれるか」という高倉健のせりふで、ホテルマンの友人が「鉄道員がそんなに偉いか!怠慢なくせに、ホテルマンを馬鹿にして職業差別だ」と怒っていました。広末に純情な少女役は似合わないなあ。オチもすぐにわかってしまうし。雪はきれいだなと思ってみていました。 3点(2003-07-03 04:03:16) |
6. ほしのこえ
「君の名は」の大ヒットは監督の名前を一躍有名にしたけど、過去の作品を見ていて、なんで?と思う人も多かったのではないでしょうか? 何本か見て思うのは、この監督の映画は自分とは合わないということ。この監督の映画を何本か見ましたが、好きでもない人の自慰行為を見ているような気持ち悪い感があります。 [インターネット(邦画)] 2点(2017-03-02 20:28:20) |