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亜流派 十五郎さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 1925
性別 男性
年齢 56歳
自己紹介 最終投稿日みたら10ヶ月くらい投稿してないや

そろそろ映画もマンガも投稿開始しなきゃ



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201.  東京の女
水商売だけで警察の注意人物?いくらなんでもなあ。良ちゃんも線が細すぎるよ、誰のためだと思ってるんだ!オマケに姉ちゃん殴っちゃダメだろ!でもってコレで終わり?!と満足しないうちに終わってしまったが【ぐるぐる】さんのレビューで多少納得。狙いかどうかは知らないが、そう云われると岡田嘉子が抜群に効いてきますね。
5点(2005-03-23 21:58:02)
202.  黒い十人の女
今も昔もテレビマンというのはこういうイメージなんでしょうかね。十人とは言いながらも物語に絡んでくるのは5人くらいでしたが、それぞれかなりキャラが立っており、その性格がちゃんと伝わってきました。十人がそろってさあこれから殺すぞというシーンはかなり緊張感がありました。この男、女仕事に対してはだらしないが、最も愛しているのは仕事であり、彼も企業戦士であるというのがいかにもこの時代の男なんだと思わされます。
7点(2005-03-22 23:55:40)
203.  私たちが好きだったこと
依存症の女と共依存の男が都会の中で織り成す薄っぺらな擬似恋愛ドラマ。こんな2人は離れなければ上手く行くはずない訳だが、彼らの友情も恋愛も軽薄で私はこういう関係とても理解できない。
2点(2005-03-20 23:02:29)
204.  男はつらいよ 拝啓車寅次郎様
私が寅さん映画で最初から最後まで観たのこの映画が始めてでした。想像してたものより随分面白かった。でもその後も殆ど観ていない。いつか1~観ていこう。
5点(2005-03-20 21:53:51)
205.  ボクが病気になった理由
そんなにつまらなかったかな?バカバカしいけど啓蒙的な意味もあるかもしれないからOK。キャンサー>ランゲルハンス>ハイパーテンションかな。
5点(2005-03-20 21:09:48)
206.  害虫
堕ちるか堕ちないかのギリギリの綱渡りをしているような少女、誰かに助けを求めている少女に気付かない振りをしてしまう回りの大人、最後は大人に喰いモノにされてしまうってこと?宮崎・蒼井とも少女特有の色香がよく出ていたんじゃないかな。
3点(2005-03-20 20:23:10)
207.  砂の上のロビンソン
団地住まいの中流サラリーマン一家が住宅会社のモニターとして憧れの一軒家に住むことに。客の前で幸せな家庭を装い続ける事が、やがて家族の崩壊へと導いてゆく。本当も幸せや家族とはなんであるかを考えさせられる。
6点(2005-03-20 14:33:37)
208.  赤線地帯
売春防止法成立以前の吉原に生きる女たちのドラマ。騙し騙され、泣きながら叫びながらも強かに生きていく娼婦、女の数だけそれぞれの事情があり、生きていく上で仕方なく身を堕とす女たち。そして新たな少女がこの世界の中に堕ちて行こうとしている。やがて少女は一人前の娼婦へと変身していくんだろう。
7点(2005-03-19 22:28:05)
209.  朗かに歩め
かなり米国色が出まくり、尚且つ小津監督らしい絵も随分と見られるようになってます。物語はベタなお話しではあるんですが、仙公かなりいい味出してます。とってもホットな気分になれる人情話でした。
6点(2005-03-17 20:28:52)
210.  スウィングガールズ
女の子は可愛いし、ガンバッてるんだけど、コレまんまウォーターボーイズじゃん!コラッ矢口チョッとは捻らんかい!でもって他の方も言ってますが、また竹中かよってのがね。ただ何時もに比べて竹中ワールドが控えめなのが、監督自身は他の役者で行きたかったのに製作側からのプッシュで止む無くなのかな・・・なんて邪推をしたりしてしまった。全体的にチョッとナメ腐ってる気がするから辛口採点。
2点(2005-03-16 21:22:23)
211.  ウォーターボーイズ
今時珍しいくらいのストレートな青春映画。懐かしく、微笑ましく、バカで元気になる映画。TV放映で再見したらなんだか涙が出てきた、青春っていいなあ!+1点追加。
7点(2005-03-14 23:08:07)
212.  不貞の季節
緊縛SM小説家とその妻と編集者の織り成す、コミカルで悲哀の漂う物語。小説の中では何人もの女性を縛り上げ官能の世界を描く小説家も、実生活では妻を満足させることが出来ない。編集者の告白する妻は自分の求める官能的な世界に生きている。そんな2人の全てを許すと共に、かつてない名作を書き上げる。
7点(2005-03-13 11:10:21)
213.  海に降る雪
五木ひろし夫人の和由布子と田中裕子の弟・田中隆三というカップリング。愛し合う二人であるが彼女には隠された過去が有り、そのことからすれ違いが起こり、愛しているのに分かれるハメに・・・まあよくあるお話しです。何かの同時上映だったが思い出せない。
1点(2005-03-12 21:53:29)
214.  tokyo.sora
狙いすぎなのかなあ、感じ出そうとしすぎててストライクゾーンがすごく狭いピンポイントにしかウケない映画になってしまってる気がします。
0点(2005-03-12 19:00:52)
215.  中国の鳥人
三池監督は私的にはかなり苦手な監督なんですが、特にこの映画でその想いを強めてしまった気がします。ちょっと私には理解しがたい映画でした。中国の人々や子供たちだけに点をつけます。
1点(2005-03-12 00:23:54)
216.  喜びも悲しみも幾歳月
「新・喜びも・・・」を見てからこちらを見たわけですが、同じ題材の年代記物でも随分とこちらの方が出来がいいです。時代設定が戦前から戦後に渡っているため、灯台がただ単に水上交通の要であるだけでなく、尖閣諸島の灯台問題もあるように国防上も非常に重要な施設である事を改めて思い知らされます。ラストの霧笛を鳴らし合うシーンは結構好きです。
6点(2005-03-12 00:15:17)(良:1票)
217.  大曾根家の朝
クリスマスを祝う平和な一家に突然災難が降りかかる。思想犯として捕らえられる長男、招集され戦死する次男、軍人に憧れる三男、愛する人が出征し叔父に無理矢理結婚を勧められる長女、焼き出され勝手に上がりこむ軍人の叔父、じっと全てを受け入れる母。やがて運命の一日が訪れ彼ら全ての価値観は覆される。平和であることは何よりも幸せであることに違いないが、彼らは当時の日本人の中ではかなり恵まれた一家である。
4点(2005-03-12 00:06:24)
218.  大根と人参
何時もの笠さんとは一風変わった激情型の笠さんが見られます。学友・山形勲との大ゲンカ、ろくでなしの弟・長門裕之との大立ち回り、でもって娼婦が次々と笠さんを誘惑します。キレイな空を見ていたら突然旅に出掛けたくなるそんな気持ちってあるよなあ。
4点(2005-03-11 23:19:24)
219.  二人の武蔵
男前の大競演!天下の二枚目・長谷川一夫、雷様こと市川雷蔵、若かりし橘警部・本郷功次郎、宿敵・小次郎には美しい勝新です。殺陣シーンも満載ですが、両巨頭の魅せる殺陣に少々不満もありますが、そんな中で勝新の殺陣の迫力は際立ってます。勝新・玉緒・鴈治郎の3人も共演で、中村玉緒の可愛らしさにドキッとさせられます。
6点(2005-03-11 22:45:43)
220.  学生ロマンス 若き日
小津版「私をスキーに連れてって」ですねえ。赤倉にユーミンの歌が流れて聞こえてきそうです。良く映画の中に出てくる戦前の学生さんは、とても志が高くしっかりしてらっしゃるのだが、この映画の都の西北に住む学生さんは勉学よりも恋に遊びに一生懸命、今の学生となんら変わりない事に嬉しくなります。しかしこのお嬢さん、スキー板が流れても拾いにも行かずティータイム、挙句の果てには・・・かなりイイ根性してらっしゃいます。
6点(2005-03-11 21:06:12)
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