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41.  レッドクリフ Part I 《ネタバレ》 
各武将達の大見得バンバン切りまくり、有り得ない戦闘シーン続出、大仰な演出、迫り来る大合戦に向けての執拗なもったいぶらせ、トドメはクライマックス前にバサッと切って後編に乞ご期待!カーッいけずなジョン・ウー様。最高です。 トニー・レオンの冷静で温かみのある周瑜が素晴らしい。 金城武の不敵な微笑みを浮かべ何を考えているか分からない孔明も負けてはおらず 各役者陣の熱演で2時間半全く飽きずに没頭出来ました!とは言いながら恐らく コアな三国志ファンには食い足りないでしょうし、中盤の周瑜と小喬のラブシーン等は 蛇足でしたし、他に言いたい所もあるにはあるのですが 本編の熱さに比べれば些細なレベルです。 もう過剰なまでの大仰な仕上がりの本編ですが私はかなり好感を持てました。 前編だけで9点付けたい気分ですが完結していないので取り敢えず8点にします。 後編は来年四月・・待てないわ・・。 ジョン・ウー様、後編も面白いのお願いします。
[映画館(字幕)] 8点(2008-11-15 18:51:05)
42.  エロス+虐殺
216分のロングバージョンを鑑賞・・辛かった。退屈だった。疲れた。大杉栄の生きた明治時代と1970年当時の現代を交互に描いているが思いっきり乖離してるように見える。特に現代の描写は何?良く言えば当時、先進的な実験映像とでも言えるのでしょうが、まるで意味が分からないし、面白くもない。他でも書かれている通り大杉栄と女達の描写に絞るべきだった。大杉栄達の描写はとにかく冗長・・有名な刺傷事件では小一時間、刺すのか?刺したのか?やっぱり刺してない?と迷宮に入ったようなシーンはキツかった。やたら小難しいセリフを終始垂れ流して、途中から『ハッ勝手にしろ!』と何度も停止ボタンを押そうかと思った。でも細川俊之の大杉栄の存在感は素晴らしいし、モノクロの映像は美しい、音楽も心に残る秀逸なものではあった。ただこれが名作と評価されてるのは理解出来ないなぁ・・1970年当時を生きた人達ならこの映画の登場人物やシーンに共感を覚えるのかもしれないけど私には無理なようです。
[DVD(邦画)] 3点(2008-11-02 19:12:08)
43.  CURE キュア 《ネタバレ》 
サスペンス映画として、とても良く出来ていた作品だと思います。 ですから終盤の難解な展開でも色々自分で解釈したり考えたりするのも悪く無かったです。(最悪なのは展開がつまらない上、訳が分からん映画です) 個人的に好きなのは二回あるファミレスのシーンでしょうか一回目に食事を残し覇気のない役所、二回目は妻の死の後のシーンにも関わらず憑き物が落ちたように心地よく食事している姿は滑稽な程です(これで妻の死は役所の仕業と暗示させる) ラストシーンの投げっぷりはゾッとしますし・・ 二回、三回見てその度に様々な解釈が出来て楽しめたりする映画でした(万人向けかどうかは微妙)
[DVD(邦画)] 8点(2008-09-15 19:04:17)(良:2票)
44.  大日本人 《ネタバレ》 
冒頭から大日本人にインタビューするシーンがやたら長く『あれっ?』と思いました。 後半あたりから『ごっつええ感じ』のようなコント展開になっていき 脳裏をかすめたのは『あれ?これは映画か?』という言葉です。 大スクリーンの写る壮大なコントに見えました。 でもこれを映画として見ていいのかどうか、とても疑問・・困った一作とも言えます。  (これより追加)  二回目鑑賞。びっくりするくらい笑えなかった・・ただ退屈。 やはり初見の時は大勢の観客の中の笑いの雰囲気に呑まれてしまったのだろうか・・ 一人で冷静に観ると『殆どスベってるこの映画・・』と思えてしまう。 ちなみに『ごっつ』のコントは大好きです。  
[映画館(邦画)] 3点(2008-05-25 20:26:31)
45.  北京原人 Who are you?
A「おいおい北京原人って見たか?」 B「えっ・・博太郎の?」 A「そうそう当時、スポニチでなんか北京原人を一生懸命、プッシュしてたのよ。その中で原人夫婦役は誰だ?という話があって山口智子とか唐沢寿明がやっているという根も葉もない噂も飛び交ったりしてたらしくてね、でも正解は10年たっても当たらないだろうね」 B「小松みゆきのAV見たなぁ・・」 A「そういえば片岡礼子の迫真のヌードシーンはある意味、すっごい衝撃受けたぞ」 B「直人もパンツ一丁で逞しい身体見せてたな・・立派なフランスパン装備して」 A「でもやっぱり丹波でしょう」 B「原人なんか勝てないよだって『丹波』なんだぜ!」 A「監督は『今の映画はリアリティーばっかり追ってるけどそんなのが映画になるのかね』という感じで今の映画批判してたよ」 B「まぁこの映画はリアルの欠片もないから・・いいんじゃないの」 A「なんか久々に見たくなってきたな・・あっジョイ・ウォン出てたの知ってる?」 B「ええっ?それは衝撃だよ!確認する気もないけど・・」
[DVD(邦画)] 1点(2008-03-14 23:15:10)
46.  キサラギ 《ネタバレ》 
ハッキリいいましてこの作品が何故、こんなにも高評価なのか分かりません。  キャラクターの素性が分かる展開では唐突に場面の上に新しいシールをペタペタ貼るような感じの汚い反則技の連続です。 伏線と呼ぶには実に幼稚でお粗末なレベル。  元は舞台劇のせいか、殆どセリフだけの物語進行で映画を観てるような気がしない。  ラストの展開である事実が判明し、主人公にとってその事実はとても良かった的な着地になっていますが、でもアイドルが焼死した悲惨な事実は変わらないのに全員ニヤついているので『何だお前等は!』と引いてしまいました。こんなので心が温まるもんかい!  ラストの死んだアイドルが映像で顔が思いっきり出たのには閉口しました。今まで顔を隠していた演出が全く無意味になりましたしね。  非常におかしな作品ですよ、これは。なんだかなー
[DVD(邦画)] 3点(2008-03-13 19:22:27)(良:2票)
47.  舞妓Haaaan!!! 《ネタバレ》 
冒頭から繰り出すハイテンションなギャグは驚くほど笑えない。 大袈裟演技も度を越すと実にうっとうしいし、うるさいし、引く。 主人公とライバルが次々と職種を変え大成功を収めるようなあまりにも強引過ぎる、展開は見せ方によっては別に否定はしないがこの映画の場合はすべて適当にまとめたようなお粗末さが目立つようで呆れた(それ以前に笑えない) 後半のややシリアス展開のバタ臭さに別の意味で爆笑。 何故、あれほど大ヒットしたのかさっぱり分かりません。 でも別に役者陣は全くキライではありません。  
[DVD(邦画)] 3点(2007-12-28 12:45:37)
48.  EX MACHINA/エクスマキナ(2007)
今回も前作同様、スピーディーに話が進み比較的、展開も明快で最後まで面白く観れました。ただ同時にあっさりしすぎている感じもしました。主役以外は声優さんが総入れ替えで前作のブリアレオス役の小杉十郎太さんは父性的な声でデュナンを優しく見守る雰囲気があり、これはこれで素敵でしたが。今作の山寺宏一さんは少し若いお兄さん的になり恋人のデュナンとより近い感じを受けて良かったです。そして前作とは格段に美麗になったCGキャラの進化は驚くばかりです。でも顔の細かい感情の変化はいまいちこちらには伝わって来ない気がしました。故に何だかあっさりした印象が強まったのでしょうか・・。 味のある手描きのアニメキャラの良さも改めて気付きました。  
[映画館(邦画)] 7点(2007-10-21 16:28:38)(良:1票)
49.  TAKESHIS’
何かとても困った映画でした・・北野映画最大のオナニー映画、支離滅裂、意味不明、理解不能、無意味拳銃ドンパチ・・どう表現していいか私の足りないクソ頭では無理なようです。こういうのは一度ではなく何度も見て体感して味わう映画なのでしょうか?展開的に何度も体感したいという気が沸いてこない退屈さでしたので残念です。京野ことみのヌードまで見せた熱演が報われるのか心配になってきました。北野映画のファンですが今回、作品を見て初めて「こりゃねーだろ・・もう早く終ってくれ」と思ってしまいました。興行的に大コケも納得です。監督本人はさぞ楽しかったんだろうなァ・・ものすごく無理しても何度か観れば評価が変わるかもしれないですが今の所はこの評価にさせて頂きます。 この映画を楽しめた方、評価できる方、理解できた方が羨ましいです。  
[映画館(字幕)] 2点(2005-12-11 20:32:18)(良:1票)
50.  真夜中の弥次さん喜多さん
前半は破天荒なノリも楽しめたけど、中盤からだんだんダルダル感が強まり後半はもう退屈に感じてしまいました。某誌では絶賛されていましたので少し期待していたのですが、私にはダメでしたどうやらクドカン世界にはのめりこめないようです。本当は4点にしたいですが長瀬、中村の熱演が救いのような気がするので5点にしておきます。
[DVD(吹替)] 5点(2005-10-23 14:56:58)
51.  ココニイルコト
こういうのはかなり苦手ですが、思ったより雰囲気は悪くなかったです。ジワッと染み込むシーンもありましたがやはり私にはクサく感じて耐えられない所があったのも事実。 堺雅人のキャラは割りと好きだったりしますので救いでした(でもああいう結末にする必要があったのか疑問ですが) 最大のマイナスは真中瞳の存在感、演技力のどうしようもない薄さ。どうして主演をはれる女優になっているのか見ててとても謎です。演技の学校から勉強し直せといつも言いたくなります。
[地上波(字幕)] 4点(2005-06-05 12:27:53)
52.  スウィングガールズ 《ネタバレ》 
周防作品から始まった「主役達に意外なモノをやらせてみる映画シリーズ」のその何番煎じ映画だと思って、あまり期待してなかったのですが想像以上にとても面白い映画でした。 やり過ぎ!と突っ込みたくなるくらいのドタバタな展開もこの映画ではスンナリ溶け込んでいて楽しめます。 バンド主要メンバー達もぎこちない演技が返って、田舎娘っぽくていい味出ていますね。ラストのライヴはとても素晴らしいですね。 曲名は知らないけどメロディーは知っている名曲群が連続で繰出されて、とても気持ち良かったです。 ひとつ惜しいのは、前半の彼女達が楽器の魅力を感じ始めるシーンがやや雑に描かれたように見えて 後に吹奏楽部が復帰して演奏できなくなり、あんなにヤル気のなかった彼女達が泣くほどの楽器への 未練が沸くシーンの説得力が欠けていました。大事な所だと思うのでもう少し丁寧に描写してもいいなと思いました。 「ウォーターボーイズ」と比較が出ていますが、私は大林宣彦監の名作「青春デンデケデケデケ」に近いなぁと思いました。 楽器買う為にメンバーが各々バイトしたり、練習場所がなく各所転々としたり最後はデカい会場で演奏する・・流れが基本的に一緒ですがこういう物語の設定上、これは仕方ないと思います。 「スイング~」の最後のライヴはデカイ音で彼女達の音を浴びる事を出来ればおすすめしたいです。
8点(2005-03-26 21:14:04)
53.  免許がない!
発想はとても良かったと思います。舘ひろしが自分自身をパロってるような役柄でその様子がとても楽しいです。冒頭の1時間ぐらいは素直に楽しめるのですが、中盤以降から段々とテンションが落ちて行って、後半の真面目なシーンがどうも冗長で映画のテンポを思いっきり損ねているように思えます。そこは監督の力量不足かな・・?卒業試験でのスタッフ達が色々と運転の手助けするのは、本作はコメディですし微笑ましいです(実際の出来事なら困ったものですが・・) 前半のみなら快作なのに・・勿体無い作品です。
5点(2005-03-22 23:28:44)
54.  顔(1999)
藤山直美の迫真の演技だけが映画を支えているように思えました。阪本監督作は相性悪いのか登場人物の殆どが好きになれず終始ムカムカしました。 この評価に不満でも突っ込み不要でお願いします。
3点(2005-03-21 17:46:22)
55.  下妻物語 《ネタバレ》 
快作。冒頭から一見、ハチャメチャな展開の見せ方で戸惑っていた私ですがいつの間にかこのなだれ込むすさまじいテンポに流されてドップリ浸ってしまい、ヤラれました。 一歩間違えたら破綻確実なのに絶妙な匙加減で乗りきっていてる構成・・見事。 そして、主役の生い立ち、他キャラのエピソードの羅列を繰り返し相変わらずのテンポで突き進むかと思えば、いつの間にか物語は桃子とイチゴの友情に重点が置かれて徐々にホロリと来てしまいました。まさに製作者側の思うツボでしょうか・・? 深田恭子の恐るべしハマリ役・・下手に器用な女優がやったらこの役は逆に台無しです。 ヤンキー役の土屋アンナも素晴らしい・・地でやっているのかと感じるくらいのナイス弾けっぷりでした。 そういえば映画に使ったスクーターが下妻から近い茨城県某市の映画館に堂々と展示されてたなぁ・・じっくり見れば良かったぁ・・  
8点(2004-11-27 23:07:55)
56.  スチームボーイ STEAM BOY
観終った感想は『どうしてこんなにも観ててハラハラドキドキしなかったのかなぁ?』です。圧巻の緻密な映像と壮絶アクションのてんこ盛りなのは間違いないのですけど。 冒険活劇は感情移入をした登場人物と一緒にそれこそハラハラドキドキしながら物語を同時進行で体験するのが醍醐味だと思うのですが、この映画の主人公レイに大した個性もなく魅力も感じず感情移入は不可能でした。クライマックスでレイの言う事は確かに真っ当かも知れませんがストレート過ぎて 上っ面な印象にしか聞こえず心に残りません。一応、ヒロインらしいスカーレットがある程度のキャラを立たせていましたが結局、叫んでるだけで何の為にいたのか存在意義が良く示されていません。レイと心を通わせるシーンがしっかり書かれていればまだマシだった筈。レイの親父は終始、スチーム城に取り憑かれた人にしか見えませんでした。これももう少し親子の関係の深さを見せてくれれば・・爺さんのキャラがこの物語で一番、しっかり立っているように見えて良かったです。そして声優。大友監督はアニメ的なキャンキャンしたものよりリアルを求めたようなコメントをしていますが鈴木杏と小西真奈美の演技力は別として声質はリアルに聞こえませんし既成のアニメ声優の声質とさほど変わりありません。アニメ的声を求めてないといいながらも脇のキャラにはしっかりアニメで活躍している声優を起用したりしてなんだか矛盾しています。主要キャラが津嘉山氏は除いて殆ど声優の仕事はしてないからか他のプロの声優さんとの声の演技の違和感もあって時には不快でした。沢村一樹のディビットの演技が特に下手でした。本当に監督はあの下手な演技でいいと思ったのでしょうか。児玉清はボソボソと棒読みゼリフで聞き取り辛く(そういう風な演技を要求されたかも知れませんが)主役の鈴木杏は思ったより良かったですが声の演技の不安定さが目立ってあと一歩でした。それとやはりあの男の子キャラにあの声は合いません。 そして一番、良かったのはスカーレットの小西真奈美でした。プロの声優と言われても素直に信じてしまうくらいの好演でした。これほどの労力と技術を費やした痛快冒険アクションにも関わらずあまり印象が残らない映画に感じて個人的にとっても残念です。脚本とかもっと上手く練られたと思うのですが・・9年もかかってそこは麻痺してしまったのでしょうか?大友監督。  
4点(2004-07-18 17:27:04)(良:3票)
57.  東京ゴッドファーザーズ
鑑賞後の後味もとても良かった秀作アニメでした。ご都合主義の連続もこの作品を引き込ませる重要な要素として生きてますし清子がもたらした奇蹟という匂わせ方で解決してます。実写ではこうはなかなか行かないでしょうがアニメならではの幻想的な雰囲気がすべてを必然とさせてます。 今監督ですから良質な作品を提供してるとは思っていましたが、キャストが声優初挑戦の人達でよくある宣伝重視の下らないキャスティングと当初、思えました。でもその評判の良さにつられて意を決して見ましたがもうこのキャスト陣が素晴らしい!特に梅垣氏のオカマのハナは絶品でこの人以外、誰が出来るんだよと思ったくらいです。江守氏のせこい酔っ払いオヤジも聞いていてジ~ンと身体に染みてくるたまらない味があります。ミユキの岡本さんは知らなかったのですが職業声優さんとは違う声のやや不安定な部分が逆にリアルに聞こえて良かったです(勿論、他のプロの声優さん達もガッチリ脇を固めていて見事でした)こういうキャスティングなら大歓迎(某自転車アニメの小池○子は論外)こういうアニメこそ色んな層の人に見て欲しいなぁ・・。
9点(2004-07-18 14:53:46)
58.  もののけ姫
とにかくこの映画に登場するキャラ達が好きではないです。 主役のサンが一番、嫌いです。よってそれに惹かれるアシタカの気持ちがさっぱり分からないので物語に入り込めません。監督のテンションは伝わりますけどだから何?という感じです。 ただ美輪明宏の演技だけはこの映画でただ1つ秀逸なモノでした。森繁の起用は全く意味不明。  
1点(2004-07-17 00:35:54)
59.  逮捕しちゃうぞ the MOVIE
劇場版にふさわしい大事件、緊迫感もありアクション的、見所もあります。が・・主役の2人の描写がただ事件を追っかけ回してるだけに見えてそれ以外のドラマはかなり薄く物足りないです。どうせなら犯人と主役の2人に何らかの関係を持たせた方がドラマも盛り上がったような気がします。個人的にはアニメのオリジナルキャラの東海林はとっても余計なキャラだと思うのでもう二度と出て欲しくないですね。こいつのお陰で課長(中年)好きの夏実の設定が意味がなくなってるし・・。
4点(2004-06-26 22:44:58)
60.  ふしぎの海のナディア
テレビ版にハマって勢いで今作を見たクチです。でも劇場版はテレビシリーズに泥をかけて汚したような作品です。非常にメチャクチャな映画で前半の長ーい回想はただの手抜きしか見えずテレビ版で出演している声優陣に同情してしまうくらいひどくて怒りすら覚えました。 どうしてこんな出来になったのだろうか。こんな悪質な映画に点なんかやりたくないです。
0点(2004-06-26 22:34:18)
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