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ゴシックヘッドさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 811
性別 男性
自己紹介 今年は映画見れてないです。

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101.  制服サバイガール II 《ネタバレ》 
ななな、、なんと!あの惨劇が再び起こってしまいました! しかし今回の惨劇は糞です。 前作がほんの少し面白かったので期待したが、全然面白くないですね。 クソ過ぎ。 初っ端から女子高生が絶叫しているので、うるさいなー!と不快感満点です。 それで音量下げると、ボソボソと看護師だか研究員の声が小さくて聞き取れない。 お色気ヒッチハイクは良かったです。 しかし男子高校生が出てきた辺りで10%くらいテンションが下がりました。 まあそんなに感じの悪い男優じゃないのですけれども、、、 その男子高校生が傷の手当してもらう時とか、ちょっとお色気を出していてキモかったです。 女の子受けを狙ったか?といった感じです(そうでもねえか)。 アオイちゃんの日本刀アクションは僅かに良かったです。鎖をけり返すところも僅かにカッコ良かったです。 アオイちゃんがベッドで気を失っているときに、皆さんが顔をのぞかせるのですが、不気味でしたね。 植物ホラーなので、「制服栽培ガール」でも良いでしょう! 
[DVD(邦画)] 2点(2009-10-24 03:34:04)
102.  名探偵コナン 紺碧の棺 《ネタバレ》 
はぁ、、、なんだコレ? まあいいんですよ、僕は。  毛利 蘭ちゃんに、灰原哀たん、(少年探偵団の)吉田歩美たんに、佐藤刑事さん、彼女らが出てくるだけで僕は許してあげますよ。 なんで名探偵コナンに出てくる少女達って、こんなにも魅力的なんですかね? 僕なんて中学一年くらいから名探偵コナンを(しばしば)観てるから、 僕にとってはもう「蘭ネエちゃん」が、僕の本当のお姉ちゃんみたいな存在なんです! 蘭姉ちゃんっていいですよね、強くて、優しくて、はぁ、、、。  二人のトレジャーハンターのクソ野郎っぷりにはイライラしてしょうがなかった。     つまんねえなぁ。劇場版って違うだろ。なんかこう、もっと「夢」があってさ、「夏休み」のワクワクする感じがあって、なんだろう、少年の夢見る「冒険」があって、、、 ただ、ダラダラと惰性で作っちゃった、みたいのもうやめようよ! エネルギッシュが大切なんだ!この一発に込めたっていう、ちゃんとした「意志」というか、作品に対する愛みたいなものが製作者側に果たしてあるのか!? こんなにも作品に元気が無くていいの!? 通常のアニメがただ長くなっただけじゃん。 (名探偵コナンは大好きなんだよ!)(それでも初期のコナンの劇場版には面白みがあったように思う)  まったく昨今のアニメは、、、劇場版ですら、面白く作れなくなってしまったのか。    残念でならない。
[地上波(邦画)] 2点(2008-04-24 04:05:19)
103.  ギニー・ピッグ 悪魔の実験 《ネタバレ》 
こりゃ酷い映画です。 もう映画とは呼べません。 悪意だけで作られたような感じです。  作品の感じは、昭和の裏AVを見た感じに近いです(そんなの見たことありませんが)。 しかし徐々に暴力性がエスカレートしてスナッフフィルムに。 ただひたすら女性に対する拷問が続きます。 とても冗談にならない笑えない内容です。 この映像、見てるだけで自分が犯罪者な気分になる非現実感がなんともいえません。  ホントにひどい映像ですが、 「最も不快な映画を作る」というどのホラー映画でも成しえないコンセプトを この映画はある意味で達しています。  アンダーグラウンドでしかないというのはある種の魅力ではありますが。 これは自己満足な映像作品では成り立っても、映画として大衆に評価されるべきものではありません。 仮にこれで欲求が満たされる人がいてもエンターテイメントとしては確実に失敗。 世に出てはいけない映像№1です。 大したことはしていないのに不快感は物凄いので、 2度と見たくない映画の1位です。  この映画は海外の「スナッフ」という映画のパクリなのでしょうか。 世界一危険なトラウマ映画です。そこに魅力はないです。  フリで高得点付けて「自分は度胸あるぜ」みたいにやりたかったんですが、それは無理でした。  《追加》しかし特撮的にはプロ意識を感じます。メイキングを見ましたが 女性は目を開けたまま顔の型取りをされたそうです。そんなこと自分には出来ません。 ドイツからの輸入DVDで鑑賞しました。 
[DVD(邦画)] 1点(2012-12-15 00:03:14)
104.  北斗の拳(1995) 《ネタバレ》 
ケンシロウの肉体が現れた瞬間に「ああ、もうダメだ」と思いました。 そして彼の表情を見た瞬間、もう気分は撃沈です。 物語の見せ場であろう“偉大な宿命”みたいなものは感じなかったです。“血で血を洗う伝承者争い”もありません。「友」も描かれていません。  シンが師承を銃殺する場面とか、全然わかってないですねぇ(僕も分かってないけど)。 シンはケンシロウが「友」と呼んだ男ですから、あんなクソな事はしないと思うのです(あれはジャギのやりかたです)。  バットは酷いブ男です!タコかと思いましたよ!最低です、、、。 リンも天帝の娘ですから本来は神のような高貴な存在なんですが、、、。 だからバットにはショタ系のヤンチャ少年を、そしてリンには絶世の美少女を起用するべきだったでしょう。 ケンシロウの「ユリア~」という弱々しい●モっぽい叫び声は何なのでしょう?泣きそうじゃないですか。とても弱弱しい絶叫です。 そして「お前はもう死んでいる」と言った時の、フフン♪と得意気な、ちょっと嬉しそうな表情は何なんでしょうか(まあ、僕の気のせいですね)? シンの「ユリア」が「ジュリア」になってるじゃねぇか! シンの役やった人は“ユダ”に似ていると思います。  B級なんてもんじゃありませんが(G級位かと)、町の荒廃した雰囲気はB級っぽくて良かったです。 全体的に汚くて臭そうです(とくにバットが)。 バットを勝手に殺しちゃいました。バットは死ぬときも汚かったです。 デブのジャッカルさまが良い感じに声を張り上げておりました。  って、ただ拳法アクションを撮りたかっただけじゃん!、、、北斗神拳じゃねぇし。 まあそれでもアクションはなかなか魅せる部分もあるかも。 雰囲気作りも頑張っているようですし。肖像画で独裁者っぽさを演出したりと、美術等は頑張っていたような印象です。 悪党が村人を襲う場面での暴力シーンはちょっと良く描けていたと僕は思います。クソですけど! 大人気コミックの映画化なんてこんなモンなんです。 
[DVD(字幕)] 1点(2009-03-06 03:52:11)(笑:2票)
105.  蟲師 《ネタバレ》 
ダメです。 こういう作品を観るとね、、、 この作品で何がやりたかったのかなぁ、と。 何を表現したかったの? 意図は? 儲けようとしたんでしょ?と思ってしまいます。 別にさぁ、、、漫画で「蟲師」っていう素晴らしい原作がもう既にあるんだから、 いちいちやんなくてもいいんじゃね? 日本的な幻想的な映像美もありますが、それは他の作品でも充分楽しめる程度のものです。 美しさに深さが無いのです。 それもごく表面的で、「監督ゲームのやり過ぎちゃうん?」て感じ。 作品って何かを伝えようとして、そこから生まれるものだと思います。 この作品からは何も伝わってきません。 「漫画が売れているから、映画も出してもっと儲けちゃおう!」 この精神が劣悪です。 儲け主義と欲によって生まれた最低のクソです。 作品としてクソです。
[DVD(邦画)] 1点(2008-07-05 01:36:31)
106.  ファイナルファンタジー 《ネタバレ》 
当時の有頂天になっていたスクエアが世界に放った、勘違いだらけの超失敗大作! CG技術にいかに自惚れていたか、CG技術が全てではないことをこの失敗が教えてくれているが、 昨今のTVゲーム「ファイナルファンタジー」はこの「失敗」から何を学ぶのか?この失敗にもっと正面から向き合うべきであろう。(これをゲーム化すれば結構、面白いんじゃないの!)スクエニ様、この作品を「なかった事」にしてはいけません! これはあなた達のものです。 「ファイナルファンタジー」の熱烈なファンである僕は高校生のころ、発売日に張り切って「スピリチュアルボックス(?)」という超豪華版を買ってしまいました。ワーストランキングの上位にランクインしておいて、なにが「スピリチュアル」だ! サントラCDの帯にも「生命あるすべてのものに捧げる(だっけ)」みたいな壮大な綴り、、、なんという自惚れでしょう! 勘違いもはなはだしい!全世界規模でスベったね。あちゃ~。 エンディングテーマは、女性の声が美しく優しく母性的で暖かく、広大な大地を思わせる曲は「スピリチュアル」で包容力があり、作品の内容の何十倍もの感動を与えてくれる。 ラルクアンシェルの曲も、とても「ゴシック風」な哀愁があって良い、美しい情景を連想させる名曲。 ある雑誌でこの作品の広告を見て、洗練されたメカデザイン、ビルの廃墟、不思議な形の岩、広大な台地に立つ一人の美女、どこか「サイエンス」っぽい雰囲気、ファイナルファンタジーとは少し違った幻想世界で神秘的なものを感じたので期待したが、作品は表面的過ぎた。 CGは美しいがそれは一瞬だけ、それはあくまで一枚の絵として見た場合だ。 2時間(3時間?)もかけて観たいとは思わない。  CGがいかに表面的、外面的、見せかけで、中身が無くて、人間味の無い冷たいものなのかをこの作品自らが教えてくれる。 CG技術の限界を見事なCG技術で見せ付けた駄作。 CG技術を完全否定しているわけじゃないんだよ! だってCGも部分部分で効果的に使われていれば素晴らしい物になる。 大部分がCGでもたとえば「トイストーリ」のように素晴らしい作品もあります。  ただ僕は「ファイナルファンタジー」という「物語」(世界観、ゲームの音楽やキャラクター、幻獣、天野喜孝のイラストも含めて、そういう雰囲気)の大ファンです。 
[DVD(字幕)] 1点(2007-12-23 05:01:24)(良:1票)
107.  ミヨリの森(TVM) 《ネタバレ》 
つまらなすぎです。倦怠感を覚えました。 「もののけ姫」などでは「森」の神秘的な雰囲気が出ていたと思いますが、 この作品の「森」や、そこに生きる妖精たちの「薄っぺらさ」がとてもダメです。 制作費が何億円かかったかもう一度言ってみよ! こういった「ポスト宮崎」作品を観るたびに、宮崎駿監督の偉大な才能を思い知らされる。 これぞ、現代アニメの「退廃」が見事にあらわれたものです。  
[地上波(邦画)] 1点(2007-12-04 02:03:50)
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