1. ジョゼと虎と魚たち(2003)
秋におすすめの映画です。現実と非現実。磁石のように惹かれていく気持ちと、泡のように消えていく気持ち。自分では把握出来ない気持ち、つかめない気持ちが画面の中に流れる曇り空に投影されている。感傷的になる映画。 [DVD(邦画)] 7点(2006-10-02 22:32:45) |
2. 花とアリス〈劇場版〉
花とアリスがカワイイ。やわらかい。 観ててふとした瞬間に、ロリな自分を感じた・・・。 7点(2005-02-21 16:50:03)(笑:1票) |
3. 耳をすませば(1995)
聖司君の声が大好き!!夏になったら、観たくなります。夏っていいですよねぇ。 8点(2005-02-01 10:10:41) |
4. 隠し剣 鬼の爪
《ネタバレ》 初めて映画館で観た時代劇で、朝一の時間帯だったせいか、周囲はお年寄りが多く、途中でお手洗いに行かれる方が多かったことなど、ほのぼのとした劇場の雰囲気が新鮮だった。ストーリーも、喜怒哀楽に加えスリルもあり、結末はハッピーエンド。これが、日本の娯楽映画なんだなぁと、肌で感じた作品です。 8点(2005-01-31 00:40:04) |
5. 恋愛寫眞 Collage of our Life
《ネタバレ》 今話題の、広末さんです。マヨヌードルは旨いのか?!そればっかり、気になる作品。前半は、映像の流れなんか好きだけど、最後のくだりは、しっくり致しません。ホント、小池さん要らんかったよね。でも、小ネタは、満載です。さすが小ネタ王、堤幸彦って感じです。松田氏のナレーション、ぎこちなすぎる英語がかえって良っかったのかも。ネイティブの人には、きついかもしれませんが。小ネタで、6点ってことで、、、。 6点(2003-12-17 23:56:06) |