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1.  ブルース・リー/死亡の塔
これはもう、制作の過程という意味において、1つの作品と言ってよいのかどうかも疑うレベルなのですが・・・しかし、リーがどうのこうのを措いたとしても、中身がそもそもまったくつまらない。登場人物は適当に暴れているだけだし、展開は継ぎ接ぎ感満載だし。●唯一おおっと思ったのは、インチキ繁華街のくだりで一瞬映る寅さんのポスターが、隠れた名作「寅次郎頑張れ!」(第20作)だったこと。
[CS・衛星(字幕)] 2点(2023-07-05 01:29:38)
2.  ブエノスアイレス
映画というよりも、壮大なイメージクリップにしか見えなかったのですが・・・観念と雰囲気だけを継ぎ接ぎにして作ってしまうと、こうなります。
[CS・衛星(字幕)] 2点(2018-04-23 00:21:02)
3.  プロジェクト・イーグル
80年代の作品以上に、頭使いまくりアイディア出しまくりの大サービス精神は存分に伝わってくるのですが、話の軸というものが存在しないので、結局は名シーンつなぎ合わせ特集のように見えてしまうのです。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2017-01-12 11:22:41)
4.  ブルース・リー/死亡遊戯
つくり方自体がアウトテイクのかき集めみたいなものなので、その時点で映画作品として成立していないが、その点を抜きにしても、延々と続くじめじめした雰囲気がもたらす脱力感は、拭いようがない。
[CS・衛星(字幕)] 2点(2015-07-02 18:43:42)
5.  胡同のひまわり 《ネタバレ》 
前半は、父親のスパルタ教育で子供が芸道を極めようとするという特に目新しいところのない内容だったのですが、子が人格を備えて周りの登場人物も絡んでくる中盤以降にむしろ見るべきところがありました。父親が岸部一徳に似ているのと、ジョアン・チェンがえらく老けてしまったのが気になりました。それと、音楽はかなり単調だった気が。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2011-07-05 03:02:17)
6.  プロジェクトA2/史上最大の標的 《ネタバレ》 
何かもう作る側の気合が異様で、思いつくことは全部詰め込みましたという執念を感じる。序盤でラスボスっぽく出てくる悪の首領も、結局は逮捕されたっきりで、あれを導入の前座に使ってしまうという発想が凄い。あと、マギー・チャンの出番が多くて、しかもパーティードレスルックやスカート引き裂きアクションまで見せてくれるのは、実に嬉しい(しかも若い!)。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2010-12-06 02:01:03)
7.  ブレードランナー/ディレクターズカット<最終版> 《ネタバレ》 
ホネは一言でまとめられるくらい単純なお話なのに、デコレーションへのこだわりだけでここまでのものを生み出したスタッフの執念が凄い。真面目に筋を追いかけるよりも、独特の空気に身を委ねてたっぷりと浸る映画。というのは制作者の自己満足に終わってしまう場合が多いんだけど、この作品は貴重な成功例。そんな中にもいろいろ小ネタもあったりするから侮れない。
[DVD(字幕)] 7点(2009-07-13 00:57:04)
8.  ファイティングラブ 《ネタバレ》 
筋だけ聞いたらごく普通のラブコメなのですが、二人の間に漂う自然な空気が実に良い。作り物っぽさがないのです。最初は険悪な関係、その後は何となく友人みたいになってたのが、なぜかだんだんぎこちなくなってくる流れもいい感じだし、告白の際のヒロインのリアクションやその後のワクワク感の表現も何とも愛らしい。ただし、クライマックスのはずのパーティーの場面で、各当事者の感情表現の方向がきちんと「決まってない」のは惜しい。そもそも、何のためのパーティーで、何で関係者がみんないるのかよく分からないし。
[DVD(字幕)] 7点(2007-07-05 02:15:45)
9.  プロジェクトA
アクションは確かに凄いし、意表を突いたその辺の小道具の武術使用など頭もひねっているとは思う・・・が、それ以外の要素がどう見てもそれほど感じられないし、他の類作との差異をどこに見いだしたらいいのかも分からない。したがって、「映画として」突出して高い評価をすることはできない。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2007-05-06 22:53:58)
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