1. シェフ! ~三ツ星レストランの舞台裏へようこそ~
《ネタバレ》 最初なんか見た事ある役者だなと思いましたがやっぱりジャンレノでしたね。他の作品のシリアスさがなく初見では分かりませんでしたが、良い役回りでした。料理系の作品を観たいと思っていた中で偶然の発見でしたが、良い映画に出会えました。 [インターネット(字幕)] 7点(2024-11-11 08:57:26) |
2. ミッドナイト・イン・パリ
なんとも不思議なゆっくりとした他の映画にはない映画でした。テンポも心地よくパリもきれいで、こんな映画があったんだと思い、観た後に観てよかったなと思うような映画でした。 [インターネット(字幕)] 8点(2020-10-27 08:39:34) |
3. ジェイソン・ボーン
《ネタバレ》 前三部作が結構楽しめたのですが、この作品はダメだった。。なんか盛り上がりに欠けるまま進んで、そのまま終わってしまったという印象です。この作品、シーン割が多すぎて、なんか出演者の演技の良しあしも良く分からなかったです。 [インターネット(字幕)] 4点(2020-02-18 12:40:55)(良:1票) |
4. 複製された男
すみません、わけがわかりませんでした。 [インターネット(字幕)] 5点(2017-10-20 08:23:12) |
5. ●REC/レック(2007)
《ネタバレ》 評判が良かったのと知り合いが面白いといっていたので見てみました。出だしのドキュメンタリー的な流れで「おっ、面白くなりそう」と思いましたがそれ以降は想定内の展開で、そのままエンディングまで行ってしまいました。なんか途中からカメラのブレで少し疲れたし、主人公の女の子もちょっとうるさく感じました。 [DVD(字幕)] 5点(2015-08-12 11:09:58) |
6. 恋のロンドン狂騒曲
《ネタバレ》 テンポ良く物語が進むので飽きることなく観ることができます。それぞれの出演者の演技も良いし。ただ物語のテンポ同様に最後はみんなハッピーエンディング、という形で終わって欲しかったです。なんかみんな最後は落ち目な感じで。あ、あのお母さんは別か。。それにしてもお母さんの「クリスタルがああ言った」、「クリスタルがこう言った」、「クリスタルがああだこうだ」って、ホントにもういい加減にしろ!という感じでしたw [映画館(字幕)] 6点(2012-12-06 22:58:39) |
7. 汚れなき悪戯
《ネタバレ》 映画館で観ました。前半部分は正直言って退屈で寝そうになりました。かといって後半に一気に展開が変わるわけでなく。どうなるんだろって思いながら観ていたら迫力の音楽と共に「イエス降臨」。あの子供がなぜ天に召されたのか自分は良く理解できず、映画自体も他人に自信を持って勧めたいとも思わないけれど、イエスのシーンはずっと鮮明な記憶として残るような気がします。 [映画館(字幕)] 6点(2012-12-03 12:31:40) |
8. 28週後...
この映画を見てから走るゾンビに追われる夢をよく見るようになってしまった。いつも捕まる寸前で目が覚めます。。 [CS・衛星(吹替)] 6点(2012-02-15 11:55:44) |
9. 愛する人
《ネタバレ》 「子供」というキーワードを中心に、それぞれの出演者の物語が進む。自分がもっと若い時に観たらまた違う印象だったかも知れないが、30歳を境に、子供という存在がかけがえのないものなんだなって思うようになりました。多分この考えは自分が更に年齢を重ねるごとに強く感じる事だと思いますが。こういう映画を休みの日に映画館で観る、とても贅沢な時間を過ごせたような気がしました。 [映画館(字幕)] 7点(2011-02-25 16:17:52) |
10. オール・アバウト・マイ・マザー
スペイン(?)映画で雰囲気が独特でした。でも物語としてはあまり面白いと思いませんでした。 [DVD(字幕)] 5点(2009-08-02 23:07:42) |
11. ボーン・アルティメイタム
スピード感、アクション、ともにすばらしい。ただアクションシーンでカメラワークが速すぎて正直なにやってるか分からん部分も。ま、カメラワークで本来はそれほどのアクションでない部分もすごく見せてるってのはあるんだろうけど。 [映画館(字幕)] 7点(2007-12-30 23:41:50) |
12. パンズ・ラビリンス
《ネタバレ》 [2012/8/26追記]他のレビューを観ると、ファンタジー部分がすべてオフェリアの幻想(想像)だったという意見が多くてびっくりしました。自分はオフェリアの幻想ではなく映画の中では地下の王国が実在すると思っています。現実世界があまりに残酷だから地下の王国が本当であって欲しいとかいう希望的観測ではなく、物語中の様々なシーンでのイベントが地下王国の存在を明確にしていると思います。オフェリアは地下の王国で幸せに暮らしていると思います。そういうハッピーエンドな物語だと思います。[以下当初レビュー]物語の独特の雰囲気やストーリーはこれまでの映画にないものがありとても引き込まれる。印象に残ったのは、主人公の少女が様々な試練を乗り越えて、地中世界に戻る最後の条件として「赤ちゃんの血を数滴とる」に対して拒否し、門番の「地中世界にもどれなくていいのか?」に即座に「もどらなくていい」と答えたシーンがなんともいえない。どんなに欲するものであったとしても、決して譲れないものがあることを信念として彼女から感じられた。「俺にはあの少女のような信念があるか」と映画を観た後に自問してしまった。 [映画館(字幕)] 8点(2007-10-25 11:48:09) |
13. トーク・トゥ・ハー
アカデミー賞受賞ということで期待してたけど、ちょっと肩透かしでした。 [DVD(字幕)] 5点(2007-09-29 19:51:26) |