1. 幻影師アイゼンハイム
2013.04/23 鑑賞。手品は種が解らぬとなんとも言いも知れぬ気持ちが生じる。皇帝の気持ちに通じる。まして奇術・魔術・幻影などは信じられないことばかり。この面白い題材に恋愛、権力、謎解き、サスペンスと盛り沢山。中世のなんとなく重苦しく豪華な雰囲気と共に楽しめた。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2013-04-24 12:14:00) |
2. 戦場の黙示録
2012.02/24 鑑賞。かなり台詞が少なく、アメリカ映画の陽気さはまったく無い。新兵2名を中心に義勇兵の精神的な動揺、恐怖、友情等が淡々と描かれ、かえって戦争の恐ろしさ、醜さが出ている。でも盛り上がりには乏しい。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2012-03-24 16:39:05) |
3. リーグ・オブ・レジェンド/時空を超えた戦い
2012.01/05 鑑賞。何でもありの、架空の有名人物のオールスターキャスト。知らない人物もいるが・・。コレデモカ、コレデモカのオンパレード、レスリング、銃撃戦、剣戟戦、空中戦・・。 解説等読むと面白さが増す。この手の好きなファンにとっては堪らないのだろう・・。 [地上波(吹替)] 5点(2012-01-05 22:45:55) |
4. 007/カジノ・ロワイヤル(2006)
2回目鑑賞(5/7、8/9)。新しい007の出現と云える新鮮さ。 走る!走る!走る!スピード感、溢れる渋い、苦味のある新ボンド。 クレイグ、ミケルセンは渋い。グリーンは凄く綺麗。 時代に沿った007。このボンドでシリーズ化期待。 ’08.3/6 3回目鑑賞。007シリーズ第21作目!! 6代目ジェームズ・ボンド役のダニエル・クレイグ。やはり、面白い。+1点。2016.04/18 4回目観賞。 [DVD(字幕)] 8点(2007-08-10 20:55:04) |
5. 9デイズ
出足は良かったが、あとは印象に残らず。アンソニーの作品にしては期待はずれ。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2006-11-02 19:11:27) |
6. ボーン・アイデンティティー
謎解きのサスペンス。気楽に楽しめる。 '07.11/5 2回目鑑賞。プラスαが散り嵌められている 。+1点 追加。 '08. 9/7 3回目鑑賞。階段を落下しながら撃つシーン面白いアイディア。 [ビデオ(吹替)] 7点(2006-07-13 17:26:53) |