1. グラディエーター
2005.4月 2回目鑑賞。2006.12月3回目鑑賞。 2014.03/21 4回目鑑賞。全体に暗さが支配し、リアルな圧倒的臨場感が溢れる。戦闘場面も、剣闘士の戦いも、・・。何度も観るに耐えうる重厚な作品。初回時の感想は「ベン・ハー」「スパルタカス」の二番煎じの感が残った。 [CS・衛星(字幕)] 8点(2014-04-07 22:14:33) |
2. 鯨が来た時
2008.9月鑑賞。心温まる小品。最後の方で少女が出番が少なく無いに等しいのが残念。最後まで二人と老人の話であって欲しかった。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2012-01-25 12:58:17) |
3. クリスタル殺人事件
'10.9/11鑑賞。この豪華キャストに大満足!!でも意味のないサスペンスの盛り上げ、豪華俳優陣を使いきれていないなど不満も多い。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2010-09-11 16:08:59) |
4. クリムト
画家クリムトの伝記か? 名前は知らなかったが絵画は良く見る。変った良い絵画である。属に天才と奇人とは紙一重。 映画そのものはあまり感動なし。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2008-03-06 21:51:51) |
5. クィーン
こんな作品が作れるとは・・自由な国なんだなあ。 日本で現天皇の私生活などを映画化されるなど考えられない。 人間天皇と云われたごとく人間女王としての行動、思考、苦悩、誇り等が上手く描かれている。 「究極の偽善者とはどこの国でもマスコミなのです」との投稿があったが賛成です。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2008-03-06 13:10:46) |
6. クロコダイルの涙
《ネタバレ》 なかなかミステリアスで不思議な感覚の作品。でもかなり現実離れし、主人公はヴァンパイア(吸血鬼)。日本人(私)には吸血鬼伝説の背景も解らず合わない。観かたを変えても、解説等読んでも充分理解出来ず [CS・衛星(吹替)] 6点(2007-06-24 18:24:24) |