21. 007/黄金銃を持つ男
敵キャラに迫力がありません。乳首が3つ有るからってどうだって言うの。小道具や空飛ぶ車は面白い発想だけど。そもそも何で相撲の人形が出てくるの? 5点(2004-06-12 22:15:07) |
22. 007/死ぬのは奴らだ
“ダイヤモンドは永遠に”でさすがに衰えを見せたショーン・コネリーに代わりロジャー・ムーアを起用、しかしロジャー・ムーアの方が3歳も年上って逆行してるじゃん。しかし関係者はロジャー・ムーアの起用は長年の夢だったようで、やっと実現できたと意気込んでいる割にはあまり面白くない。唯一、ボンドガールのジェーン・セーモアが美しく当時そればっかり見ていたような記憶があります。 5点(2004-06-11 10:59:14) |
23. 007/ダイ・アナザー・デイ
確かにもうマンネリ化してるのも事実、衛星からの攻撃も、飛行機からのダイブも既にやりつくしてるし、ネタ切れの感は有りますね!ハル・ベリーのボンドガールもいまいちだし、内容自体がアクションで責めすぎているような気がする。(それもバレバレの特撮だし)ストーリー重視にしても良いのではないでしょうか?フロストは何で最後ジンクスと戦うときあんなにお肌露出してるんでしょう?サービス精神旺盛なのは良いのですが、違和感有りすぎ。次回作には難航しているようですが、ブロスナンも変わるようだし、また新しいボンドに期待しましょう。 4点(2004-11-20 01:23:48) |
24. 007/オクトパシー
ロジャー・ムーアの007作品の中では一番印象に残らない作品でした。ジェームス・ボンドがこれだけ間抜けな作品はなかなか無いでしょう、ボンド・ガールもイマイチだし、敵キャラも間抜け、目立つ新兵器も無いし、そもそも敵のアジトに出向くのに英国の国旗をあしらった気球で出向くか?目立ちすぎるだろう?それを直前まで気が付かない敵はもう呆れるばかり、ある意味貴重な007映画かもしれません。テーマ曲は意外に気に入っています。 4点(2004-06-24 23:57:38) |
25. 007/ダイヤモンドは永遠に
シリーズの中では印象の薄い作品でした。間抜けな悪党2人組み位しか思い出せません。ショーン・コネリーが帰って来たのはうれしいことです。 4点(2004-06-10 10:20:03) |
26. 007は二度死ぬ
外国映画が日本を舞台にすると何で違和感が有るんだろー、ボンドを日本人にするってあの変装じゃバレバレ、逆に笑えますけど。あんなことショーン・コネリーにさせるから、もう007シリーズから降りるって言い出しちゃったんじゃない?シリーズの中ではあんまり面白くないかも? 4点(2004-06-08 10:40:39) |