1. ブリジット・ジョーンズの日記
真っ青のスープを親友に食わせ、パンツ一丁で恋人を追いかける女・ブリジット。レニー・ゼルウィガーじゃないとここまで面白くはならなかったでしょうねぇ。ヒュー・グラントの締りの無い顔にあの役もぴったんこ。 7点(2004-01-06 03:44:06) |
2. 仮面の男(1998/ランドール・ウォレス監督)
若干セットが安っぽく感じられたものの、普通に楽しめる映画でした。ディカプリオも脇の俳優陣も上手かったなと。タイタニックの後というハンデはありますが、まぁこれだけ頑張れば合格点じゃないすか。ただ、ロングヘアのディカプリオはやっぱり違和感があるよなぁ。 7点(2003-11-06 20:12:47) |
3. ハリー・ポッターと賢者の石
原作は頑張って読んだ。そして原作に忠実に映画化されているのも分かった。だけど楽しめないのは何故。ロードオブ~とまるきり同じ匂いのするこの手の映画、最近多いですね。映画館で「のみ」楽しむことが出来るという・・・2こそは映画館で見ると決めました。 4点(2003-11-02 23:39:16) |
4. ザ・ビーチ(2000)
演出がダメなんであって、ディカプリオは検討してたんじゃないか?確かにビーチの映像は綺麗だしいってみたいと思った。けど、それだけ。思うに『ビーチでの違う面での(つまりは凶暴なサバイバーとしての)自分』というものの描き方が今ひとつだったんだよね。だからこんな出来になってしまったと。 4点(2003-11-02 12:52:20) |