1. パンズ・ラビリンス
《ネタバレ》 堅い、ひたすら堅い。パッケージや雰囲気からファンタジーを期待した。 が、それは裏切られた。良い意味ならよかったが、若干悪い寄り。 唯々、”現実”を突きつけられ死や痛みなどを見せられる。 見せ方がまたイヤらしく、全く免疫が無い人には受け付けられないのだが ソコソコに耐えられる人には目を覆うか覆わないかぐらいのギリギリの線を保つ。 心躍るかと思われ、それが成されなかったのは期待の大きさ故か。 凄い悔しいですが、”空想”や”現実”が鬩ぎ合い”現実”に帰結し それをバッドエンドだとは思わなかったことを踏まえても 楽しめなかった自分が在るという現実からは目を背けられなかった。 空想は幻想に足り得ず。 [DVD(字幕)] 6点(2009-07-18 18:32:37) |
2. マスク・オブ・ゾロ
《ネタバレ》 地味に・・・面白い。 キャサリン・ゼタ=ジョーンズがエキゾチックで美しい。 彼女との剣舞が最大の見所であったと言える。 ただ、美しさは申し分ないのだがちょっと中身が薄いかな。 一目惚れってのもかなり無理あるし、何らかの掘り下げが欲しかった。 嬉しいといえばアンソニー・ホプキンス、珍しいアクション物。 ナイトの称号に恥じない紳士っぷりを爆発させている。 お爺ちゃんですから、決めシーンのみですが。 レクター博士の影がチラホラ出るもんかと思ったが、結構抑えてました。 話はベタベタだし長い、そこが難と言えば難。 個人的にはバンデラスが濃いのも難だが。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2007-03-30 22:20:18)(良:1票) |
3. マイ・ボディガード(2004)
《ネタバレ》 元・軍属の殺し屋扮するボディーガードの復讐劇。 ボディーガードする娘との交流を描いた前半部分は一時間近くと結構長い。 が、大したエピソードは無い、クリーシーの過去の掘り下げなども無い。 ウォーケンが「死の芸術家」「戦争だぞ」といったセリフを口にするので、 D・ワシントンが一人で組織を壊滅させちゃうんだな、と普通は考えるだろう。 一人一人、拷問を行っていき敵を追い詰めるので期待も高まる・・。 しかし、そんなことはなかった。ラストも自爆するかと思いきやそんなことも無く。 全員無事のハッピーエンドにしちゃえば、と思うほどに中途半端。 オマケにボディーガードできてないのに邦題はボディーガード。 とにかく長い、退屈。ダコタ・ファニングは純粋に可愛いと思えるが、 今回歯の抜け変わりの時期だったらしく個人的にキツかった。 ウォーケンさんの出番が少ないのも個人的に減点対象。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2006-04-01 22:38:37)(良:1票) |
4. ザ・メキシカン
なんて眠くなる映画なんだ!? 呪いの銃をめぐっての・・ん、ジャンルがえーとラブコメ? ブラピはまぁいい、ダメ男だけど。 でもジュリアがイケてない、いや個人的な好みです。 顔がなぁ・・歳かなぁ・・ブラピと合ってないような。 美しいと言われてる肝心の銃がダメダメだった気がするのだが そこら辺は触れてはいけないのだろうか。 [CS・衛星(字幕)] 4点(2005-08-17 22:59:37) |
5. レジェンド・オブ・メキシコ/デスペラード
前作より薄くなってますね~。ギター仲間は・・組織なのかな?今回もワケワカメ。武器もショボくなってるし。火炎放射って・・射程が狭いですね、使いづらいですし。あとリモコン爆弾(ギター型)って・・かなり笑ったけど武器としては雑魚いですね。バンデラス自身もなんか主役の割には微妙。復讐という以前から継いだテーマそのものが弱い。奥さんそして娘、恋人を失うのと同等以上の悲しみがありますがそれにしたって敵の将軍と取ってつけたクーデターのシチュエーション。割に合いません。目を潰されたジョニーデップが痛々しくもカッコよかった。 6点(2004-09-05 20:12:12) |