1. セブン・シスターズ
設定が設定だけに、なかなか整合性というか多少疑問に感じるところはあるけど、緊迫感もあって楽しめた。雰囲気が「マトリックス」や「マイノリティ・リポート」に似てる。 [インターネット(字幕)] 6点(2020-02-29 21:56:35) |
2. セントラル・ステーション
ドーラとジョズエがあまり好きになれないから、当然ストーリーにも感動できず。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2015-06-16 00:31:53) |
3. 戦場のピアニスト
ユダヤ人迫害、ホロコーストに対して翻弄される主人公と家族。主人公はひたすら逃げるだけだが、とてもリアルに恐怖が伝わってくる。無理だったのは承知で、いま全員で蜂起すればいいのに…と何度も思った。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2015-03-08 08:33:18) |
4. セラフィーヌの庭
セラフィーヌを演じた女優さんが素晴らしい。やや画面が暗いシーンも多かったが、映像も美しい。少し途中で中だるみはあるが、彼女の人生に引き込まれた。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2014-09-21 14:55:22) |
5. 聖なる嘘つき/その名はジェイコブ
嘘がみんなの生きる希望になっている描写がちょっと弱いのか、ラストの感動に結びつかない。 [地上波(字幕)] 5点(2012-12-17 00:05:32) |
6. 潜水服は蝶の夢を見る
この状態でどれだけポジティブにいられるか。思い通りにいかない状況がうまく描かれている。また家族とのシーンも良かった。 [DVD(字幕)] 6点(2012-09-16 20:58:29) |