1. ポーリーヌ
「老い」がテーマのこの作品。「痴呆」を扱った作品は邦画でも沢山ありますが、海外のそれも、根源にあるものは同じに感じました。今は、身内に痴呆者を持つ外側の立場として観ていますが、いつか痴呆の立場として観るようになるんでしょうね。そう考えた方が、孤独。 6点(2005-01-11 22:42:57) |
2. 冒険者たち(1967)
どのシーンもたいして意味が無いように思えて、実は全て必要不可欠だったのとラストを見て思いました(海に潜るまでが長いかな……と思ってたんですが)。あの要塞には私も行ってみたくなりました。重い話だからこそ、広大な自然、青すぎる海と空が切なかった。 7点(2003-11-28 01:11:17) |
3. ポネット
子供ものは苦手なんです。やっぱり駄目でした。淡淡々……。 4点(2003-10-23 00:03:06) |
4. ボーイズ・オン・ザ・サイド
コピーが気になって見た作品。確か「男運がない女、男を好きじゃない女、男を見る目がない女。3人が一台のバンで旅をする……」みたいな(?)。でも内容はコピー負けしていたように思います。 5点(2003-09-01 22:32:07) |