81. すべて彼女のために
《ネタバレ》 最初のシーンが結構印象的。 その後も緊張感があるが、ありえない展開ではないので驚くほどではない。 最後の終わり方はちょっとスッキリしないかも。むしろその後の人生を描いたら面白い映画になるかも。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2014-01-18 15:30:23) |
82. 光(河瀬直美監督作品)
こういった作品への意欲は感じる。でも伝わるかどうかは難しい。 何だろう、道徳的過ぎるのか、どうか。 [インターネット(邦画)] 4点(2021-08-16 17:14:19) |
83. アルゲリッチ 私こそ、音楽!
アルゲリッチを知らないので、ありがたみが無い自分とかには難しい映画。なので、あくまで個人的な評価。 演奏シーンとかは(当然ながら)凄く上手いので、それで何とか観ていられる。やはり、本人にスポットを当てた劇的な作りの方がいいのかな、こういった作品は。 [CS・衛星(字幕)] 4点(2020-08-30 17:25:29) |
84. 奇跡の丘
宗教的な関心が無い場合には映画として観るのはツライと思う。 それだけ、自然な描き方かもしれないが。 [CS・衛星(字幕)] 4点(2018-04-30 18:55:19) |
85. 地下室のメロディー
傑作という事前情報からかなり期待したが、個人的には期待外れかな。 雰囲気は悪くないので、ハマる場合はハマる映画かもしれない。だが、全体的な退屈さは否めない...あくまで自分にとっては。 [CS・衛星(字幕)] 4点(2018-03-24 22:28:19) |
86. 二十四時間の情事
ヒロシマとヌヴェールを象徴的に扱うが、抽象的でもあり実験的な映画。 でもさすがにこれは賛否が分かれると思う。ハマるかどうかはその人次第。 [CS・衛星(字幕)] 4点(2018-02-03 20:48:49) |
87. 危険がいっぱい
危険がいっぱい、というタイトルは言い得て妙。 ジェーン・フォンダはとてもキレイ。アラン・ドロンもまあカッコイイ。最後のオチも面白い。ただし、それ以上の映画では無い。 こういった時代はこういった作品が流行ったのだろうか。今だとちょっと退屈かな。 [CS・衛星(字幕)] 4点(2014-01-25 10:13:12) |