Menu
 > レビュワー
 > 阿佐ヶ谷 さんのレビュー一覧
阿佐ヶ谷さんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 149
性別

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(投票数)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
評価順1
>> 通常表示
1.  ターミネーター2
服をよこせ。それで十分。次世代の「SF」を予感させる映画でしたが、途中からはストーリーよりも映像の方に期待してしまいました。ちなみに私の先輩は冒頭の「201x年」というシーンをみて「俺は世界がこんなになるまでローンを払っているのか・・・」と思ったらしい。
6点(2000-09-12 14:10:05)(笑:2票)
2.  息子(1991)
いいねえ。東北の言葉って好きなんです。それに、働くことの本当の意味をこの映画は教えてくれる。なぜ働くの?かっこつけた答えはいらない。
8点(2001-10-24 01:58:28)(良:1票)
3.  ゴッドファーザー
男の映画。食事のシーンがやけに多いところも個人的には好きである。
10点(2000-07-18 10:01:16)(笑:1票)
4.  病院坂の首縊りの家
金田一最後の事件です。実際にはそのあとに「悪霊島」という作品が発表されましたが、こちらの方が古い時代を扱っているのです。これで金田一耕助は外国に渡ったままゆくえしれずになったんです。「金田一少年の事件簿」には彼の勝手になのる少年が出てくるそうですが、そんなのウソです!有名な作品のパロディーを作るときは原作をきちんと読みなさい!耕助は作品に登場する間、子供はおろか、結婚もしなかったのです。行方しれずになったあとに子供をもうけたとしても、計算が合いません。なにが「じっちゃんに名をかけて!」だ。君こそ怪しい。
7点(2001-04-28 22:57:11)(笑:1票)
5.  ロリータ(1997)
エイドリアン・ラインが再び映画化すると聞いたとき、やっぱり!と思った。少女の切ない科白が忘れられない。「また前みたいに旅をしたい」。幼少期には繰り返しを望むものです。それにつきあうあのおじさんがはまり役。ロリータコンプレックスの語源ではあるが、今使われているその意味の言葉とは異種であることをいいたい。それにしてもこういう類の映画の売り文句を考える人のセンスを疑う。いくら商売とは言え「おじさん、私のこと好き?」だって、ふざけないでください。もっと何かないの?
6点(2000-08-28 22:51:19)(良:1票)
6.  バック・トゥ・ザ・フューチャー
10点なんて、めったにあげられない。ぼくの青春の背景です。
10点(2000-07-17 03:20:25)(良:1票)

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS