1. アルマゲドン(1998)
ありきたりのお涙頂戴映画にしか見えない。 3点(2004-02-09 00:36:54)(良:1票) |
2. 奇人たちの晩餐会
短くよくまとまっている映画である。フランス人の笑いのツボを知ることができた。晩餐会へ向かうのかと思いきや、大半は主人公の部屋で撮られていることも注目である。「正直者は馬鹿をみる」と言うが、ウソつきこそが馬鹿をみるということだろう。主人公とピニョン、どちらがバカだったか?実は、ピニョンこそが主人公のバカさ加減を暴くためにわざわざ彼の家にやってきたのではないかとも私には思えてしまうのである。 8点(2004-05-28 07:08:11)(良:1票) |
3. 星に願いを。
オリジナルの「星願 あなたにもう一度」に比べると雲泥の差。話のあらすじや登場人物はほとんど一緒なのに何でこうも劣るのですかね。時間が足りなかったのか、脚本のせいか、はたまた役者の演技か…。以上、あくまでも私見ですのでご了承ください。 最後に、この映画をご覧になった方はオリジナルも是非ご鑑賞ください。 5点(2004-12-29 02:44:33)(良:1票) |
4. TAKESHIS’
意味不明。本当に意味不明。これが理解できない俺ってバカなのかな?いや、帰りのエレベーターに乗ってたおっさんが「つまんね」って呟いていたから、俺はバカではないのかな? [映画館(吹替)] 0点(2005-11-15 20:30:17)(良:1票) |
5. エクソシスト ディレクターズカット版
ある女の子とデートで見に行った映画。前の日、深夜バイト明けで行ったからか眠くて眠くて…。ごめん、俺ホラー大嫌いなんだ。。。案の定、自分にとっては見るに耐えない映画でした。。。 0点(2004-01-21 23:37:10)(笑:1票) |
6. ALWAYS 三丁目の夕日
《ネタバレ》 みんなが主役のこの時代(演出の力もあるが…)、いいなぁ~。素直に感動できる映画だと思います、ほんとに。吉岡秀隆の演技を上手いと思ったことはないけど、今回はなかなかよかった。特に、淳之介がいなくなった後、自宅の家具をめちゃくちゃにするシーン。あのシーン、男の俺は最高に感情移入しました。最高! [DVD(邦画)] 9点(2006-06-17 16:12:21)(良:1票) |
7. 2001年宇宙の旅
《ネタバレ》 家で見たんだけど耐えられなかった。最初のサル20分でもうだめ。一応、通して見たんだけど心ここにあらずって感じの鑑賞だったわ。ヒマな時、再鑑賞します…。 1点(2004-03-25 20:25:55)(笑:1票) |