1. 魔法にかけられて
ディズニーのプリンセスアニメの世界がそのまま実写になったようで、とても感動しました。ジゼルの仕草がプリンセスらしくてとても可愛いです。 ディズニーにしては斜め上からのお話なので、『スプラッシュ』のような王道のお話が良かったなと思いつつ、ディズニーアニメのパロディには嬉しくなりました。 [映画館(字幕)] 6点(2010-12-04 23:40:42)(良:2票) |
2. ある日どこかで
冒頭からとても引き込まれて、最後まで目が離せませんでした。言葉がなくても、運命の人に出会ったんだという説得力が映像や音楽からも伝わってきました。音楽はとくにラフマニノフのラプソディが印象に残っています。ストーリーは少しタイタニックに似ていたかな? [映画館(字幕)] 10点(2010-12-04 03:02:45)(良:1票) |
3. バタフライ・エフェクト/劇場公開版
世界一悲しいハッピーエンド。 [地上波(吹替)] 9点(2010-12-04 03:09:35)(良:1票) |
4. ボーン・アイデンティティー
普通のサスペンス映画かと思いきや、記憶を失い頼られるという展開など妙に乙女心(?)のツボを突く映画でときめきました…(笑)。「忘れるわけないよ、君しか知らないんだから(セリフ曖昧)」とかもうね…!吹き替えの力も大きかったかもしれませんが、ポイント高しでした [地上波(吹替)] 8点(2012-11-03 20:47:14)(良:1票) |
5. 旅立ちの時
《ネタバレ》 子供たちが可哀想で「自由にしてあげて!」と思ったけれど、いざお別れのときになると涙が溢れてしまいました。お母さんとお父さんはよく決断してくれたと思います。切ないけれど、ほんのり爽やかな気分になれる作品でした。 この作品でリヴァー・フェニックスのファンになりました。 [DVD(字幕)] 10点(2011-02-14 20:40:45)(良:1票) |