21. アンダーワールド(2003)
《ネタバレ》 まさにゲームの世界にありそうなお話でございます。観終わった後にストーリーを振り返るとまさにゲームのプレイヤーを飽きさせない作りになっているかと思います。ヴァンパイアVS狼男という世界観も見事に表現されているかと思いますが、銃で戦うというところが最初から最後まで違和感満載です。だからといってヴァンパイアが空を飛んだりしたらそれはそれで興醒めではあります。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2017-12-16 04:41:10) |
22. アナライズ・ユー
《ネタバレ》 マフィアのボスと分析医という前作の良き関係がなくなってしまい、作品としての魅力は半減しています。今作は無理やりに巻き込まれた、ただの相棒ですね。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2017-11-12 01:02:41) |
23. 青の炎
《ネタバレ》 10年以上前に原作を既読。その時の感想が母のため、妹のために生き抜くべきだと思った。10年以上経った今、映画を観終わっての感想もやはり生き抜くべきだと思った。最後の選択は納得がいきません。 [CS・衛星(邦画)] 5点(2017-06-02 00:16:44) |
24. 悪夢のエレベーター
《ネタバレ》 原作既読。ではありますが、ずいぶん前に読んだので話が進む中で徐々に記憶が蘇っていく感じ。こんな話やったっけ?って違和感がなかったので原作に忠実に映像化されたのでしょう。大筋を覚えていたので驚きもなくサラッと終わった感じです。動きが少ない分映像化する意味はあまりなかったかもしれません。 [地上波(邦画)] 5点(2013-12-23 00:54:57) |
25. あしたはきっと…
《ネタバレ》 時をかけた少女のお話である。時をかけた割にはたいした事件が起こるわけでもなく、何気ないどこにでもある女子高生の日常を淡々と描いているだけである。田舎な感じの風景は日本人の心に癒しをもたらします。 [地上波(邦画)] 5点(2013-05-26 03:07:10)(良:1票) |
26. アンフェア the special コード・ブレーキング-暗号解読<TVM>
《ネタバレ》 篠原涼子は歳を重ねる毎に魅力的になっていると思う。言いたいことは篠原涼子の魅力に支えられているシリーズであるということ。キャストは良いのに生かしきれていないのがもったいない。 [地上波(邦画)] 5点(2011-10-16 03:51:33) |
27. アーサーとミニモイの不思議な国
《ネタバレ》 尺が短いので展開が早いです。なので、勢いで観れてしまうので飽きが来ないし、ストーリーも上手く組み立てられてます。子供向け映画としては冒険、恋愛、家族愛がうまく散りばめられており、成功ではないでしょうか。欲を言えばもう少し犬に活躍の場を与えて欲しかったところです。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2010-04-29 22:50:57) |
28. 相棒シリーズ 鑑識・米沢守の事件簿
《ネタバレ》 主人公が地味なら話も地味。そもそも本編の脇役を主人公にしたのだから当たり前ではあるのですが、とにかく華がない。でもやってることは公権力を使って個人情報引き出したり、天下り先を必死で守ったりとけっこうインパクトがあります。でも、地味なんです。 [CS・衛星(邦画)] 4点(2021-05-27 11:48:41) |
29. アナコンダ3 <TVM>
《ネタバレ》 アナコンダというより、ジュラシックワールドやプレデターのノリですね。アナコンダのCGがあまりにもあまりです。前2作はそこまでCGの粗は目立たなかった気がしますが。 [CS・衛星(字幕)] 4点(2020-10-14 23:48:18) |
30. アーサーと魔王マルタザールの逆襲
《ネタバレ》 昆虫とかのミニミニの世界とミニモイの世界の融合の描き方は観てて楽しいですが、物語としての起承転結がなく、最後の最後に物語が動き出し、次回に続くになるので、やはり消化不良です。次回作をいつでも観れる状態にしておかないといけません。 [CS・衛星(字幕)] 4点(2020-03-20 02:16:19) |
31. アクシデンタル・スパイ
《ネタバレ》 昔々、まだ映画を映画としても認識していないころ、ただひたすらにジャッキー・チェンのアクションを観ているだけで心が躍りました。もちろん観終わった後にはカンフーの達人になり、兄と戦いごっこをしたものでした。いつからだろうか?ストーリーにこだわりだしたのは?いつからだろうか?純粋にアクションだけを楽しめなくなったのは?それが成長するということならば、少し残念です。願わくばジャッキー映画がいつの時代でも子供たちの楽しみであり続けますように。 [地上波(吹替)] 4点(2015-05-01 21:17:49)(良:1票) |
32. アイデン&ティティ
《ネタバレ》 極めて退屈な映画。ボブ・ディランって私にとっては馴染みがないアーティストではあるけれど、小説や映画ではよく引用されるアーティスト。小説や映画を楽しむためにボブ・ディランを聞いてみようかな?と思わせることには成功していると言える。宮藤官九郎さんが脚本ということで期待が大きかっただけにアマリにも残念な映画であった。 [地上波(邦画)] 4点(2009-08-10 21:29:43) |
33. アルゼンチンババア
《ネタバレ》 ゆったりと時間が流れる映像がのんびりとした映画です。夏休みって感じの映画ですね。ロケット花火を打ち上げてた悪ガキ達とアルゼンチンババアのひと夏の戦をじっくりと描けば楽しい映画になったことでありましょう。 [CS・衛星(邦画)] 4点(2008-07-19 10:07:36) |
34. 阿修羅のごとく
《ネタバレ》 良くも悪くも昭和な感じ。おかげで絵面がちょっとどころかずいぶんと古臭い。4人姉妹の魅力をもっとふんだんに見せて欲しかったところですが、残念ながら。好きな女優さんたちだけになおさら残念感があります。 [CS・衛星(邦画)] 3点(2022-02-03 22:20:06) |
35. アナコンダ4 <TVM>
《ネタバレ》 まさかの完全続編。このシリーズにそんなものは求めていない。そして、人間同士の争いにヘビがちょっとアクセントになっている感じ。もちろん、このシリーズにそんなものは求めていない。 [CS・衛星(字幕)] 3点(2020-10-17 01:33:01) |
36. アンフェア the movie
《ネタバレ》 加藤ローサさんは絶対に生きてて、黒幕なり救世主として後で登場すると最後まで思っていました。まさかあの一瞬の出番で終わってしまうなんて。ある意味大どんでん返し。 [地上波(邦画)] 3点(2011-10-19 18:54:16) |
37. アローン・イン・ザ・ダーク
《ネタバレ》 映画のタイトルから期待されるようなストーリー展開に一度もならなかった。そのためか、鑑賞中は完全に観るものを置いていく。お金はそこそこかかっているような感じなのにもったいない。何も期待せずにタイトルも分からないまま、テレビで途中から見始めるには問題のない作品です。 …???映画館で一人ぼっちって意味か!!!! [CS・衛星(字幕)] 3点(2008-05-29 03:05:29) |